Mリーグ2026-27シーズン、各チームが選手契約を更新 麻雀格闘倶楽部・TEAM雷電・ドリブンズの動きに注目
プロ麻雀リーグ「Mリーグ」で、2026-27シーズンに向けた選手契約の更新が本格化しています。各チームは、リーグが定めた期日までに契約を継続する選手と満了となる選手を公表することになっており、その中でも「KONAMI麻雀格闘倶楽部」と「TEAM雷電」、そして「セガサミーフェニックス」などと並び人気の高い「ドリブンズ」の動向がファンの大きな関心を集めています。
Mリーグとは?改めて押さえておきたい基本と今シーズンの位置づけ
Mリーグは、複数の企業がチームオーナーとなり、所属プロ雀士が年間を通じて対戦する日本初の本格プロ麻雀リーグです。シーズンを通してレギュラーシーズン、セミファイナル、ファイナルが行われ、最終的な優勝チームを決定します。地上波やインターネット配信を通じて多くのファンが観戦しており、「競技麻雀」をスポーツとして根付かせる役割も担っています。
2026-27シーズンは、これまでの盛り上がりをさらに受けて、リーグとしての完成度とチームの世代交代の両面が注目されるシーズンです。その入り口となるのが、今回の選手契約更新のニュースです。
「KONAMI麻雀格闘倶楽部」選手契約更新に合意
まず動きが伝えられたのが、人気チーム「KONAMI麻雀格闘倶楽部」です。公式発表では、所属選手との選手契約更新に合意したことが明らかにされました。発表文では、これまでチームを支えてきたメンバーと引き続き戦っていく方針が示されており、ファンにとってはひとまず安心できる内容となっています。
KONAMI麻雀格闘倶楽部は、麻雀ゲーム「麻雀格闘倶楽部」シリーズで知られるKONAMIが運営するチームで、実力と知名度を兼ね備えたプロ雀士が多く所属するのが特徴です。選手契約更新への合意は、チームとしての継続性を重視し、これまで培ってきた連携や戦術を今後も活かしていくという姿勢の表れと言えるでしょう。
具体的な契約年数や条件などの詳細は公表されていませんが、主要メンバーの残留が確認されたことで、来季も高いレベルの闘牌を見せてくれることが期待されます。
TEAM雷電、萩原聖人ら4選手と契約更改 「初優勝へ明るく仲良く元気よく」
続いて話題となっているのが、俳優としてもおなじみの萩原聖人が所属する「TEAM雷電」の契約更改です。報道によると、TEAM雷電は所属4選手と契約更改を行ったことを発表し、ファンに向けてコメントも出されています。
特に注目を集めたのが、「初優勝を目指して明るく仲良く元気良く頑張ります!」というメッセージです。これまで何度も上位進出を果たしながら、悲願の優勝には届いてこなかったTEAM雷電にとって、「初優勝」は長年の大きな目標です。その目標に向けて、現体制を維持しつつチーム力を一層高めていくという決意が込められた言葉だといえます。
TEAM雷電は、タレント性と実力を兼ね備えたメンバー構成で、Mリーグの中でも非常にファン人気の高いチームです。今回の契約更改によって、おなじみの4選手がそろって来季も雷電のユニフォームを着て戦うことが確定した形になり、SNSなどでも喜びの声が多く見られます。
また、同じ報道の中で、ドリブンズ所属の4選手も契約更改を行ったことが伝えられています。こちらも長くチームを支えてきたメンバーが継続してプレーすることとなり、既存メンバーの結束で勝負するスタイルを選んだチームのひとつと言えるでしょう。
ドリブンズ4選手も契約更改 安定路線でシーズンに挑む構え
ドリブンズは、Mリーグ初期から攻撃的で見ていて楽しい麻雀を特徴としてきたチームで、熱烈なファンも多く抱えています。報道によると、所属する4選手全員が契約更改を済ませたことが示されており、来季も顔ぶれは変わらずにシーズンに挑む見込みです。
選手を入れ替えて新風を吹き込むチームもある中で、ドリブンズは現メンバーの信頼と経験を重視した形です。これまで培ってきたチーム内での役割分担や、長年一緒に打ってきたからこその細かな連携・読み合いを武器に、上位進出や優勝を狙うシーズンになると見られます。
ファンにとっては、「推しの選手が来季も同じチームで戦ってくれる」という安心感が大きく、シーズン開幕前から応援体制を整えやすい点も、こうした継続路線のメリットといえます。
Mリーグ2026-27シーズンの概要発表 選手入れ替え規定は継続
今回の契約更新ラッシュの背景には、リーグ運営側から発表された2026-27シーズンの概要があります。公式発表によると、Mリーグ2026-27シーズンの基本的なレギュレーションが公表され、その中で選手入れ替え規定の要綱は変更されないことが示されました。
Mリーグでは、一定の成績基準や枠組みの中で、各チームが選手を契約継続・契約満了・新規獲得といった形で入れ替えることが認められています。この「選手入れ替え規定」が今シーズンも変わらないということで、チームはこれまでと同様の条件の下で戦力構成を検討することになります。
また、リーグは各チームに対して、6月10日(水)までに契約継続選手および契約満了選手を公表するよう求めていると発表しています。この締め切りに合わせて、今回取り上げたKONAMI麻雀格闘倶楽部やTEAM雷電、ドリブンズをはじめ、他チームからも続々と選手契約に関する情報が出てきている状況です。
なぜ今「契約更新」が注目されるのか
今回のニュースが大きく取り上げられている理由のひとつは、Mリーグの人気と規模が年々拡大していることです。シーズンを追うごとに視聴者数やファンコミュニティが広がり、選手一人ひとりに対する注目度も高まっています。その中で、
- どの選手がどのチームに残るのか
- チームが世代交代に踏み切るのか、継続路線を取るのか
- 優勝を狙うためにどんな戦略を描いているのか
といった点が、ファンにとって大きな関心事になっています。
特に、TEAM雷電のように「初優勝」を明確なスローガンとして掲げるチームや、実績十分のKONAMI麻雀格闘倶楽部といった人気チームは、選手構成そのものがリーグ全体の勢力図にも影響を与えます。そのため、契約更新の情報はシーズン開幕前の「最初の駆け引き」として注目されていると言えるでしょう。
ファンはどう楽しめばいい?契約更改から見えてくる各チームの色
今回のような契約更新・契約更改のニュース
- 継続路線か、刷新路線か:4選手全員が契約更改したTEAM雷電やドリブンズのようなチームは、昨季までのスタイルをさらに磨いていく方針が見えます。
- ベテランと若手のバランス:長くチームを支えてきた主力が残ることで、経験に裏打ちされた安定感が期待できます。一方で、入れ替えがあるチームは新しい戦術が生まれる可能性があります。
- チームコメントに込められた意気込み:「明るく仲良く元気良く」「初優勝を目指して」といった言葉から、チームがどんな雰囲気でシーズンに臨もうとしているかが伝わってきます。
こうした点を押さえておくことで、シーズンが開幕したときに、一打一打の意味や選手の表情の裏側にあるストーリーをより深く楽しむことができます。
今後のスケジュールと情報チェックのコツ
リーグから示されたとおり、各チームは6月10日(水)までに契約継続・満了選手を公表することになっており、この期間は公式サイトや各チームの発表が相次ぐ「情報ラッシュ」となります。
ファンとしては、
- Mリーグ公式サイト・公式SNS
- 各チームの公式サイトやX(旧Twitter)、YouTubeチャンネル
- スポーツ紙・麻雀専門メディアの報道
などをチェックしておくことで、契約情報とともに、選手本人のコメントやチームの方針も知ることができます。
特に、今回紹介したKONAMI麻雀格闘倶楽部やTEAM雷電、そしてドリブンズの動向は、2026-27シーズンの優勝争いを占う上でも重要な指標となります。契約更新のニュースをきっかけに、それぞれのチームの歴史や過去シーズンの戦いぶりを振り返ってみるのもおすすめです。
まとめ:契約更新は「新シーズンのスタートライン」
今回取り上げたように、「KONAMI麻雀格闘倶楽部」の選手契約更新への合意、TEAM雷電の萩原聖人ら4選手の契約更改、そしてドリブンズ4選手の契約更改と、Mリーグ2026-27シーズンに向けた準備が一気に加速しています。リーグとしても、概要発表と選手入れ替え規定の継続を明らかにしたことで、各チームは「同じ条件」で次の戦いに臨むことになります。
契約更新は、単に「残留か、退団か」という事務的な話ではなく、チームの戦略・選手の覚悟・ファンの期待が交差する、Mリーグにとってとても大切な節目です。これから発表される各チームの情報にも注目しながら、来たる2026-27シーズンの開幕を楽しみに待ちたいところです。




