SUPER JUNIORドンヘ、香港ソロライブ中に腰の痛みでステージ離脱 ファンへ広東語の直筆手紙で謝罪

韓国の人気ボーイズグループSUPER JUNIORのメンバーであり、現在はソロアーティストとしても活躍するドンヘが、香港で行われたソロコンサート中に腰の痛みを訴え、一時ステージを離れる事態となりました。
公演はスタッフの対応により一時中断され、心配するファンも多かったなか、ドンヘは公演後に広東語で書かれた直筆の謝罪文を公開し、ファンへ誠実な思いを伝えています。

香港ソロコンサート中に起きたアクシデント

報道によると、ドンヘは2026年6月28日(現地時間)、香港で開催されたソロコンサートの最中に、急激な腰の痛みに見舞われました。 ステージ上でパフォーマンスを続けていたところ、突然動きが鈍くなり、痛みに耐えきれない様子でスタッフの支えを受けながらステージを後にしたと伝えられています。

観客席から撮影された現場の映像には、ドンヘが痛みに顔をゆがめながらも、できる限りファンに手を振り、心配させまいとする姿が映っていたと報じられています。 その後、ドンヘはステージ下でしばらく安静にし、その間、公演はやむを得ず一時中断されました。

会場にいたファンの間には驚きと不安が広がりましたが、スタッフが迅速に対応し、状況を確認。大きな事故や転倒ではなく、あくまで持病に近い腰の痛みの悪化とみられるとの説明がなされ、会場には安堵の空気も広がったとされています。

ドンヘの現在の状態と「治療中」の報告

その後の報道では、ドンヘは会場内で医療スタッフによる簡易的なチェックを受けたのち、現在は治療中であると伝えられています。 命に関わるような大きな怪我ではなく、主に腰部の負担がピークに達したことによる痛みとみられています。

SUPER JUNIORの活動や過去のインタビューなどでも、ドンヘはたびたび腰への負担や怪我について言及してきました。ファンの間では、以前から「腰を大事にしてほしい」「無理をしないでほしい」といった声が多く挙がっており、今回の出来事も、長年の激しいパフォーマンスの蓄積によるものではないかと心配する声が広がっています。

所属事務所や公式サイトからは、詳細な診断結果などはまだ発表されていませんが、現地報道では「医療スタッフの管理のもとで経過を見ながら治療を受けている」とされており、今後の活動については体調を最優先に判断される見込みです。

広東語の直筆手紙でファンに伝えた謝罪と感謝

今回大きな話題となっているのが、ドンヘが公演後に公開した広東語で書かれた直筆の謝罪文です。 香港のファンに向けて、自らの言葉で思いを伝えたいという気持ちから、慣れない広東語を使い、丁寧にメッセージを綴ったことが、多くのファンの胸を打ちました。

手紙の内容は、細部までは公開されていないものの、「公演を最後まで完璧に見せられず申し訳ない」「心配させてしまってごめんなさい」「自分の健康をしっかり管理し、また元気な姿で会いたい」といった趣旨の謝罪と感謝が記されていると報じられています。

特に、母国語ではない広東語で一生懸命書かれた直筆メッセージだったことから、「ファンを大切に思うドンヘの誠実さが伝わる」「痛いのに、まず謝ろうとするところが本当にプロ」といった声がSNS上で多数あがり、香港のみならず世界中のファンから応援と労りのメッセージが寄せられています。

SUPER JUNIORドンヘと腰のコンディション問題

ドンヘはデビュー以来、長年にわたりSUPER JUNIORのメンバーとして激しいダンスパフォーマンスを披露してきました。過去にも、コンサートツアー中の怪我や体調不良について言及したことがあり、特に腰痛に悩まされてきたとする声もあります。

海外のファンコミュニティなどでは、「ドンヘは2020年頃には腰の痛みのせいで、ステージを完全に降りることまで考えたと話していた」とする投稿もあり、長年の負担が蓄積しているのではないかとの指摘もあります。 このような背景を知るファンにとって、今回の香港公演での離脱は、驚きと同時に「やはり無理をしていたのではないか」という複雑な思いを抱かせる出来事となりました。

一方で、アイドルとしてステージに立ち続けたいという強い意志も感じられ、怪我と向き合いながらパフォーマンスを続ける姿は、多くの人にとって「プロフェッショナル」の象徴のようにも映っています。だからこそ、今回のアクシデントをきっかけに、改めて健康管理休養の重要性を考えるファンも増えています。

今後の公演スケジュールへの影響は?

ドンヘは今年、自身初の本格的なソロコンサートツアー「2026 DONGHAE 1ST SOLO CONCERT TOUR [ALIVE]」をスタートさせました。 ソウル公演を皮切りに、香港を含む海外公演、さらに7月には日本公演も予定されています。

日本では、大阪東京での公演がアナウンスされています。大阪のグランキューブ大阪では7月4日・5日、東京のKanadevia Hallでは7月18日~20日の日程で公演が予定されており、すでに多くのファンがチケットを手にし、公演を心待ちにしている状況です。

しかし、今回の香港公演中の腰痛発症を受けて、ファンの間では「日本公演は予定通り開催されるのか」「無理をしないスケジュールにしてほしい」といった声が上がっています。現時点で、公式から日本公演の中止・延期が発表されたという情報は確認されていませんが、公演を安全に行うためにも、本人の体調と医師の判断が何より重視されるものとみられます。

過去には、体調悪化などを理由に日程のキャンセルや調整が行われた例もあるため、ファンは「たとえ公演が延期になっても、ドンヘが元気でいてくれることが一番大事」と、健康を最優先にしてほしいという思いを強くしています。

ファンの反応「謝らないでいいから、ゆっくり治して」

香港公演での出来事と直筆の謝罪文が報じられると、SNS上にはハッシュタグを用いた応援メッセージが世界各国から寄せられました。中でも多く見られたのは、「謝らないでいいから、ゆっくり治してほしい」という声です。

  • 「痛いのはドンヘなのに、先に謝るなんて…。私たちはただ、元気でいてくれるだけで十分」
  • 「香港のファンのために広東語で手紙を書くなんて、本当に優しい人。どうか自分の体を一番に考えてほしい」
  • 「公演が少し短くなっても、途中で中断しても、命や健康には代えられない。ファンはずっと待てるから大丈夫」

このように、ファンは公演の完璧さよりも、ドンヘの健康笑顔を何より大切に考えていることがうかがえます。長く応援してきたファンにとって、ステージで輝く姿を見続けるためには、今しっかりと休養と治療を取ることが重要だと分かっているからこその反応だと言えるでしょう。

「健康第一」で続いていくアーティスト人生に期待

近年、K-POP界全体でも、アーティストのメンタルヘルス身体的コンディションを重視する流れが強くなってきています。スケジュールの見直しや、体調を理由にした活動休止・休養の発表も以前より増え、「健康でいること」が何より大切だという認識が、ファンの間にも広く浸透しています。

ドンヘ自身も、過去に体調不良やスケジュールの調整について触れた際、「健康が一番重要」というメッセージをファンへ伝えたことがあります。 その言葉どおり、今回も無理を押して活動を続けるのではなく、専門的な治療と適切な休養を取りながら、長くステージに立ち続けてくれることが、多くのファンの願いです。

今回の香港公演でのアクシデントは、ファンにとって大変心配な出来事でしたが、同時に、ドンヘがどれほどファンを大切にしているか、そしてファンがどれほどドンヘの健康を願っているかが改めて浮き彫りになった出来事でもあります。広東語で綴られた直筆の謝罪文は、その象徴的なエピソードとして、長く語り継がれていくかもしれません。

今はただ、ドンヘの腰の状態が一日も早く落ち着き、痛みなく笑顔でステージに立てる日が戻ってくることを静かに待つ時期と言えるでしょう。日本を含む今後のツアー日程についても、状況を見ながら慎重に判断がなされていくとみられます。 ファンはそれぞれの場所から、変わらない声援と温かい気持ちを送り続けています。

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