『シャドバWB』新パック「クロニクル・オブ・デスティニー」目前 ネメシス・ビショップ・エルフの注目レジェンドが続々公開
『Shadowverse: Worlds Beyond(シャドバWB)』の第8弾新カードパック「クロニクル・オブ・デスティニー」は、2026年6月29日にリリースされる予定です。 それに先がけて、ネメシス、ビショップ、エルフの新レジェンドカードが相次いで紹介され、各クラスのデッキ構築や勝ち筋に注目が集まっています。
今回話題になっているのは、「決断の交差・アシュレイ&リディア」、「飛躍の姉妹・ベルディリア&カステル」、「離合の有終・セタス&メイシア」の3枚です。 いずれも新カードパック「クロニクル・オブ・デスティニー」に収録されるレジェンドレアとして公開されており、クラスごとに違った役割を担うカードとして注目されています。
全ネメシスデッキに入りやすい汎用レジェンド「決断の交差・アシュレイ&リディア」
ネメシスの新カードとして紹介された「決断の交差・アシュレイ&リディア」は、全ネメシスデッキに投入できる超汎用レジェンドとして取り上げられています。 特定の軸に強く依存せず、さまざまなネメシス構築で採用候補になりやすい点が大きな特徴です。
こうした汎用性の高いレジェンドカードは、発売直後の環境で特に重宝されやすい存在です。デッキの方向性がまだ固まりきらない時期でも使いやすく、カードパワーの高さがそのまま採用理由につながりやすいからです。今回の先行紹介でも、その扱いやすさが強調されていました。
ビショップらしからぬ攻撃性が目を引く「飛躍の姉妹・ベルディリア&カステル」
ビショップの新レジェンドレアとして公開されたのが、「飛躍の姉妹・ベルディリア&カステル」です。 このカードは、ビショップらしくない“攻撃的カード”として紹介されており、フォロワーを前に押し出して戦う動きが期待されています。
ビショップは一般的に、防御や盤面維持、継戦能力に優れたイメージを持たれやすいクラスです。その中で攻撃寄りのカードが登場したことで、従来のビショップの戦い方に変化をもたらす可能性があります。 フォロワーをしっかり動かしながらテンポを取り、相手に圧力をかける展開を作れるかが注目点です。
エルフの勝ち筋を支える疾走フォロワー「離合の有終・セタス&メイシア」
エルフの新カード「離合の有終・セタス&メイシア」は、優秀な疾走持ちフォロワーとして評価されています。 さらに、エルフのフィニッシャーになりうるカードとして注目されており、終盤の打点を支える役割が期待されています。
エルフは細かな盤面操作や連携を活かして戦うことが多いクラスですが、最後に相手の体力を一気に削り切る手段が重要です。「セタス&メイシア」は、その役割を担うカードとして紹介されているため、エルフデッキの決定力を底上げする存在になる可能性があります。
疾走フォロワーは、場に出たターンから相手のリーダーへ直接圧力をかけられるのが強みです。盤面で優位を築いたあとにそのまま詰め切る動きが作りやすく、エルフのゲームプランに自然に組み込めるかどうかが評価の分かれ目になりそうです。
新パック「クロニクル・オブ・デスティニー」は6月29日配信
「クロニクル・オブ・デスティニー」は、2026年6月29日に追加される新カードパックです。 4Gamerでも、Cygamesが同パックを同日に追加すると発表したことが伝えられています。 また、Game8でも第8弾新カードパックのリリース日として6月29日が案内されています。
この新パックの公開が進むにつれて、各クラスの新しい勝ち筋や採用候補が少しずつ見えてきました。特に今回紹介された3枚は、単なる話題性だけでなく、実戦での採用を意識した性能面の注目度が高いカードとして受け止められています。
『シャドバWB』はシリーズ10周年の節目とも重なっており、関連イベントや記念施策も続いています。 その中で登場する「クロニクル・オブ・デスティニー」は、環境の切り替わりを印象づける大きな追加要素になりそうです。
今回の先行公開を見る限り、ネメシスは汎用性、ビショップは攻撃性、エルフは決定力というように、クラスごとの個性がはっきり打ち出されています。 新弾の実装を前に、どのカードが実際の環境で存在感を示すのか、プレイヤーの関心はますます高まっています。



