ファイナルファンタジー関連セール&最新プレイ体験レポートまとめ――いま「FF」を楽しむならココに注目!

いま、「ファイナルファンタジー」シリーズが、家庭用ゲーム機でもPCでも、これまでにないお得さと遊びやすさで大きな話題になっています。

ニンテンドースイッチ後継機と見られる「スイッチ2」版『FF7リメイク(FF7R)』の大幅セール、最新作『ファイナルファンタジーVII リバース』の「ブーストモード」プレイ検証、そしてPC向けにはSteam版FFシリーズが最大70%オフとなる「スクエニ JUNE SALE Part 1」が開催されており、シリーズの新旧タイトルを一気に遊ぶ絶好のチャンスとなっています。

この記事では、話題になっているこの3つのニュースを、ゲームに詳しくない方にもわかりやすいように解説しながら、「今、FFを遊ぶならどこから手をつけるといいのか」をやさしく整理してご紹介します。

スイッチ2版『FF7R』がまさかの50%オフ──eショップ&PS StoreでFF関連セールが過去最大級に

まず見逃せないのが、スイッチ2版『ファイナルファンタジーVII リメイク(FF7R)』が50%オフというニュースです。すでに高い評価を受けているタイトルが、発売から時間が経ったとはいえ「全て最安値を更新」とまで言われる価格になっているのは、シリーズファンにとっても、これから触れてみたい方にとっても大きなチャンスです。

今回取り上げられているのは、任天堂のダウンロード販売プラットフォームであるニンテンドーeショップと、ソニーのPlayStation Store(PS Store)で行われているセールです。記事では「おすすめセール」として、複数のタイトルがピックアップされています。

  • スイッチ2版『FF7R』:50%オフ ― フルプライス作品としては破格の値下げ率で、「今まで気になっていたけど買っていなかった」という人が一気に手を伸ばしやすい価格帯になっています。
  • 『ゼンシンマシンガール』 ― インディー系の高評価アクションゲームがセール対象として紹介されており、FF作品とあわせてアクション好きのプレイヤーにはうれしいラインナップです。
  • 『鬼武者2』 ― カプコンの名作アクションゲームシリーズの続編タイトルもお買い得になっており、和風アクションが好きな人には見逃せません。
  • 『デイヴ・ザ・ダイバー』 ― 漁業とレストラン経営、そしてライトなストーリーが評価されている人気作で、こちらもセール対象となっています。

もちろん、これらはあくまで「おすすめ」の一部であり、実際にはFF関連作品や周辺ジャンルのタイトルを含め、幅広い作品がセール対象になっています。注目すべきは、主役級タイトルである『FF7R』がしっかり半額まで下がっている点です。

『FF7R』は、1997年に発売された名作RPG『ファイナルファンタジーVII』を、現代のビジュアルとゲームデザインで再構築した作品で、クラウドやティファ、エアリスといったおなじみのキャラクターたちが、フルボイス&ハイクオリティなグラフィックで描かれています。映像の迫力や戦闘の手触り、キャラクターの掘り下げなどが高く評価されており、FFシリーズの入門作品としてもおすすめしやすいタイトルです。

そのスイッチ2版が50%オフ

『FFVII リバース』の「ブーストモード」とは?――1周クリア時間が半分以下になるプレイ体験

次に注目したいのが、アクションRPG『ファイナルファンタジーVII リバース』を「ブーストモード」で1周プレイした検証記事です。

『FFVII リバース』は、『FF7R』に続く「FFVIIリメイクプロジェクト」の第2作目にあたるタイトルで、前作よりも広大なフィールドと大ボリュームのストーリーを備えたアクションRPGです。多くのプレイヤーが「とにかくボリュームがすごい」「寄り道を含めると終わらない」と評しており、忙しい社会人や学生にとっては「遊びたいけれど、クリアまで時間がかかりすぎるのでは?」と不安に感じる人も少なくありません。

そこで話題になっているのが、ゲーム内に搭載されている「ブーストモード」です。

ブーストモードとは、ゲームプレイのテンポを上げるための各種補助機能の総称で、以下のような要素が含まれています(細かな仕様はプラットフォームやバージョンで異なる場合があります)。

  • 移動速度やバトルテンポの高速化
  • 経験値やAP(アビリティポイント)の獲得量アップ
  • 一部のサブ要素のスキップ・短縮

検証記事では、このブーストモードを有効にした状態で『FFVII リバース』を最初から最後まで1周プレイし、その結果としてクリア時間が通常プレイの半分以下になったと報告されています。これは、「物語を楽しみたいけれど、ゲームに割ける時間は限られている」というプレイヤーにとって非常に大きなメリットです。

一方で、気になるのがストーリーへの没入感です。「ゲームを早送りのように進めてしまうと、感動が薄れてしまうのでは?」という不安は、多くの物語重視のプレイヤーが抱くところでしょう。記事では、この点についても丁寧に検証が行われています。

  • メインストーリーのイベントシーンは基本的にそのままで、重要な会話やムービーを飛ばす必要はありません。
  • ブーストによって短縮されるのは、主にフィールド移動やレベル上げといった“作業的になりがちな部分”であり、物語そのものの密度を削るわけではないことが示されています。
  • 結果として、「通常プレイよりもテンポよく物語に集中できた」という感想も紹介されており、時間のないプレイヤーにとっては、むしろストーリー体験の満足度が高まる可能性もある、とまとめられています。

もちろん、ゲームの寄り道要素が好きで、サブクエストや探索をじっくり楽しみたい人にとっては、ブーストモードを控えめに使う、あるいは使わないという選択肢も十分にあり得ます。しかし、「一度は最後までストーリーを見届けたい」「2周目以降をサクサク進めたい」といったニーズに対して、公式機能としてブーストモードが提供されていることは、プレイスタイルの自由度を大きく広げています。

大ボリューム作品を前に足踏みしていた人にとって、今回の検証記事は「思っていたより早く、しっかり物語を追いかけられるかもしれない」という安心材料になっていると言えるでしょう。

Steam版「ファイナルファンタジー」シリーズが30~70%オフ――PCユーザーには「まとめ買い」の好機

家庭用ゲーム機向けセールと並行して、PCゲームプラットフォームであるSteamでも、「スクエニ JUNE SALE Part 1」が大きな注目を集めています。

このセールでは、「ファイナルファンタジー」シリーズの複数作品が30~70%オフとなっています。具体的なラインナップはセールページごとに紹介されていますが、一般的には以下のような作品群が対象になるケースが多いです。

  • 『ファイナルファンタジーI~VI ピクセルリマスター』シリーズ
  • 『ファイナルファンタジーVII』『VIII』『IX』などのクラシック作品
  • 『ファイナルファンタジーX/X-2 HDリマスター』
  • 『ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ』
  • 一部の派生作品や関連タイトル

とくに魅力的なのは、70%オフという大幅割引が適用されるタイトルが含まれている点です。もともと価格の安い旧作であれば、「ワンコインに近い値段で名作RPGを遊べる」という状況も珍しくありません。

Steam版のFFシリーズには、以下のような特徴があります。

  • PC環境に合わせた解像度設定やキーボード/ゲームパッド操作への対応が行われており、自分のプレイスタイルに合わせて調整しやすい。
  • 一部タイトルでは追加要素やバランス調整が施されており、オリジナル版を遊んだことがある人でも新鮮な気持ちでプレイできます。
  • クラウドセーブや実績機能を通じて、進行状況を複数のPCで共有したり、やり込み要素を可視化したりできる点も魅力です。

また、「Part 1」と銘打たれていることからもわかるように、このセールが複数回に分けて実施される一連のキャンペーンの一部である可能性が高く、今後さらに別のFF作品やスクウェア・エニックス作品が追加される期待も高まります。

PCでゲームを楽しんでいるユーザーにとって、今回のセールはシリーズを一気にそろえる「まとめ買い」のチャンスです。たとえば、

  • まずは『FFVII』『FFVIII』『FFIX』のいわゆる「PS1三部作」をまとめて購入し、シリーズの黄金期を振り返る。
  • RPGらしいコマンドバトルが好きなら『FFIX』や『FFX』、戦略性の高いバトルやライセンスシステムを楽しみたいなら『XII ザ ゾディアック エイジ』を選ぶ。
  • シリーズの原点に触れてみたい場合は、『FFI~VI ピクセルリマスター』を順番に遊びながら、FFの歴史をたどる。

といった楽しみ方が考えられます。

なぜ今「ファイナルファンタジー」が狙い目なのか――セールとプレイ支援機能がそろった絶好のタイミング

ここまで見てきたように、

  • スイッチ2版『FF7R』の50%オフをはじめとしたコンシューマ向けセール
  • 『FFVII リバース』のブーストモード検証による「遊びやすさ」の再評価
  • Steam版FFシリーズが30~70%オフとなる「スクエニ JUNE SALE Part 1」

と、いま「ファイナルファンタジー」シリーズを取り巻く環境は、価格面でもプレイしやすさの面でも非常に恵まれたタイミングになっています。

とくに、最近のFF作品は

  • グラフィックや演出がリッチになり、それに伴って1本あたりのプレイ時間も長くなりがちであること
  • 忙しい生活スタイルのなかで「大作RPGを最後まで遊びきる」ことへの心理的ハードルが上がっていること

といった課題も抱えていましたが、ブーストモードのような公式の時短機能の導入や、セールによる価格的なハードルの低下は、これらの問題をやわらげ、「ちょっと試してみようかな」と思わせてくれる大きな後押しになっています。

また、シリーズを通して魅力となっているのが、

  • 個性的なキャラクターたちが織り成すドラマ性の高い物語
  • 毎回システムが刷新されるバトルや成長要素の新しさ
  • 長年にわたってファンに愛され続ける音楽

といった要素です。これらは、ゲームとしての年代を超えて、多くのプレイヤーに感動や思い出を与え続けてきました。

今回の各種セールとプレイ支援機能の整備は、そうした「名作を名作たらしめている要素」へのアクセスを、より多くの人に開く動きとも言えます。

これからFFを始める人へのおすすめルート

最後に、「ニュースを見て興味は湧いたけれど、どこから遊べばいいかわからない」という方向けに、今回のセール情報を踏まえたおすすめのスタートルートを簡単にご紹介します。

  • まずは最新ビジュアルで名作ストーリーを味わいたい人
    → スイッチ2やPSで『FF7R』をプレイするのがおすすめです。今なら50%オフのセールを狙えるため、最新クオリティのFF体験としてコスパが高い選択肢と言えます。
  • 物語をじっくり追いかけたいけど、時間が不安な人
    → 『FF7R』を楽しめたら、続編である『FFVII リバース』に進み、ブーストモードを活用して1周目をクリアするルートがおすすめです。検証記事にもあるように、クリア時間をぐっと短縮しながら、ストーリーのポイントはしっかり押さえられます。
  • PCでシリーズの歴史をまとめて体験したい人
    → Steamの「スクエニ JUNE SALE Part 1」を利用して、『FFI~VI ピクセルリマスター』や『FFVII』『FFVIII』『FFIX』をまとめて購入するのが有力な選択肢です。30~70%オフのうち、割引率の高いタイトルを中心にそろえれば、少ない予算で長く遊べるライブラリを構築できます。

いずれのルートを選ぶにしても、いまは価格・遊びやすさ・話題性が、ほどよくそろったタイミングです。「昔途中で挫折してしまった」「名前だけは知っているけれど遊んだことがない」という方も、今回のニュースをきっかけに、あらためてFFの世界に足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。

参考元