相葉雅紀&ヒロミ、“北総の小江戸”の川527mを大掃除!危険外来種にも立ち向かった汗だく奮闘記
人気タレントの相葉雅紀さんとヒロミさんがタッグを組み、千葉県香取市・佐原エリアに流れる川の大掃除に挑みました。
「北総の小江戸」とも呼ばれる歴史情緒あふれるこの街で、なんと527mにわたって荒れ放題だった川を徹底的にきれいにしていくという、体力勝負のロケです。
テレビ番組『相葉ヒロミのお困りですカー?SP』の企画として行われたこのプロジェクトでは、見た目のゴミだけでなく、厄介ランクNo.1といわれる危険外来種の駆除にも挑戦。ふたりが汗だくになりながら川と向き合う姿が、大きな話題を呼んでいます。
「北総の小江戸」千葉・佐原とは?
今回の舞台となった千葉県香取市・佐原は、江戸時代の商家や町並みが色濃く残り、川沿いの景観が美しいことから「北総の小江戸」と呼ばれています。
観光地としても人気が高く、川沿いの遊歩道や歴史的な建物を目当てに、多くの人が訪れるエリアです。
しかし、その一方で、川の一部には草木が生い茂り、ゴミや外来植物が増えてしまった区間もありました。今回、相葉さんとヒロミさんが挑んだのは、まさにその「荒れ放題」となっていた527mの川の区間です。
番組企画『相葉ヒロミのお困りですカー?SP』とは
『相葉ヒロミのお困りですカー?』は、街の人や地域が抱える「困りごと」を、相葉雅紀さんとヒロミさんが軽快なトークと身体を張った行動力で解決していく、バラエティ色の強い情報番組です。
日常の小さな悩みから、地域の環境問題のような大きなテーマまで、ふたりが全力で向き合う姿が支持されてきました。
今回のスペシャルでは、環境保全と地域活性を兼ねた「川の大掃除プロジェクト」が大きな目玉企画のひとつとして取り上げられました。
527mの「荒れ放題の川」をどうきれいにしたのか
今回のロケでポイントとなったのは、川沿い527mという長さと、そこに蓄積されていた雑草・ゴミ・外来植物の量です。
スタッフのサポートを受けながらも、現場の中心となって汗を流したのは、やはり相葉さんとヒロミさん。ふたりは長靴や作業着姿で、普段のスタジオとは全く違う「現場の顔」を見せてくれました。
- 川岸や水際に生い茂った雑草を、手作業と道具を駆使して除去
- 水面や川底に沈んだペットボトル、ビニール、空き缶などを丁寧に回収
- 水質や生態系に影響を与える外来種の植物を選別しながら抜き取る
- 集めたゴミや草を仕分けし、自治体のルールに沿って処理できるよう整理
「タレントがちょっとだけゴミを拾う」というレベルではなく、本格的な環境美化活動に近い作業量だったことがうかがえます。
ロケが進むにつれ、汚れていた川面が少しずつ姿を変え、周囲の景観が本来の美しさを取り戻していく様子は、視聴者にとっても爽快感のあるシーンとなりそうです。
厄介ランクNo.1「危険外来種」との戦い
今回の企画で特徴的だったのが、ただの清掃ではなく「危険外来種」の駆除にも踏み込んだ点です。
ニュースでは、番組内で扱われた外来種が「厄介ランクNo.1」と表現されており、地域の人たちを悩ませてきた存在であることが強調されています。
外来種は、もともとその土地にいなかった生き物や植物が、なんらかの形で持ち込まれ、在来種や環境に悪影響を与えてしまう問題として、近年大きな関心を集めています。
川辺に繁茂する外来植物は、見た目には一見きれいに見えることもありますが、在来の植物を駆逐してしまったり、水の流れを悪くしたりすることがあります。
そのため、一定量を超えて広がってしまった場合には、根こそぎ取り除く必要が出てきます。ニュースでは、相葉さんとヒロミさんが、まさにこの「危険外来種」の除去に汗を流す様子が紹介されています。
ふたりはスコップや手袋を使いながら、しっかりと根から抜き取る作業に挑戦。抜いた植物が再び根付かないように注意しながら、地道に数を減らしていったようです。
こうした作業は見た目以上に体力を使うため、ニュースでも「汗だくの大奮闘」として取り上げられています。
相葉雅紀の名言「俺たちに、はがせないものはない!」
今回のロケ中、印象的な一言として伝えられているのが、相葉雅紀さんの「俺たちに、はがせないものはない!」という力強い言葉です。
泥だらけになりながら雑草をむしり、根を引きはがしていく中で飛び出したこの一言は、単なるおちゃらけではなく、「最後までやり切る」決意のようにも感じられます。
相葉さんは、これまでもバラエティ番組の中で、身体を張ったロケや地道な作業に真剣に取り組む姿勢で、多くの視聴者から信頼を集めてきました。
今回の川掃除でも、その「全力投球」のスタイルは変わらず、汗だくになりながらも明るい表情で作業をリードしていた様子がニュースで伝えられています。
ヒロミの存在感:ツッコミと経験値で現場を回す
一方のヒロミさんは、長年のバラエティ経験を活かしつつ、現場の空気を和ませる存在として大きな役割を果たしました。
きつい作業の最中でも、軽妙なツッコミやユーモアを交えながら進行していくことで、スタッフや周囲の雰囲気が明るく保たれていたことが想像できます。
また、DIYやリノベーション企画などで培ってきた「現場仕事の実戦経験」もあり、道具の扱い方や作業の段取りなどで頼れる一面も見せています。
単に「ゲストタレント」としてではなく、相葉さんの頼れる相棒として、川掃除プロジェクトを支えていたことがニュースから読み取れます。
地域の人たちの声と、川がきれいになることの意味
佐原のような観光地にとって、川の景観は街の「顔」とも言える大切な存在です。
川がゴミや外来種に覆われてしまうと、見た目が悪くなるだけでなく、観光客の印象や地域ブランドにも影響を及ぼします。
今回のロケでは、地域の方々からの「川をきれいにしたい」「昔のような景色を取り戻したい」という思いが、番組の企画につながった背景として紹介されています。
- 観光客に自信を持って見せられる川の景観を取り戻したい
- 子どもたちにも誇れるふるさとの風景を残したい
- 外来種の増加による環境への影響を少しでも抑えたい
タレントふたりの力と、番組スタッフ・地域の人たちの協力が重なり、527mという長い区間の川が生まれ変わるきっかけとなりました。
テレビのロケでありながら、地域の課題解決や環境保全にも確かな一歩を刻んだ企画と言えるでしょう。
視聴者に伝わる「環境への関心」と「行動するきっかけ」
今回のニュースが話題になっている理由のひとつは、単なるバラエティの枠を越えて、環境問題を身近なものとして伝えている点にあります。
「危険外来種」「川のゴミ」「景観の保全」といったキーワードは、本来であれば少し堅いテーマかもしれません。
しかし、相葉さんとヒロミさんが汗だくになって作業する様子を通して描かれることで、視聴者にとっても「自分ごと」としてイメージしやすくなっています。
テレビで人気タレントが本気で川掃除に取り組む姿を見て、「自分の住む街の川や公園もきれいにしたい」と感じる人も増えるかもしれません。
また、親子で番組を見た家庭では、身近な自然やゴミ問題について話すきっかけにもなりそうです。
今後の『相葉ヒロミのお困りですカー?』への期待
今回の佐原での川掃除企画は、環境への配慮と地域密着型の視点が高く評価され、ニュースとしても注目を集めました。
『相葉ヒロミのお困りですカー?』は、今後も全国各地の「困りごと」を取り上げていくと見られており、地域の課題とエンターテインメントをうまく結びつける番組として、さらに存在感を増していきそうです。
相葉雅紀さんのまっすぐで明るい人柄、ヒロミさんの経験豊かなコメント力と行動力という組み合わせは、多くの人にとって親しみやすく、かつ心に残るものがあります。
今回の「俺たちに、はがせないものはない!」という言葉のように、今後も視聴者を勇気づけるシーンが生まれていくことでしょう。
千葉・佐原の川がきれいになったという事実は、番組の枠を越えて、地域とテレビと視聴者がつながったひとつの成功例として語り継がれていくかもしれません。
そして何より、このニュースをきっかけに、日々の暮らしの中で川や公園、街の景観に少し目を向けてみようという人が増えることを期待したいところです。



