俳優・恒松祐里、大泉洋との共演で見せた“雑なボケ”が話題に 新CM発表会の舞台裏
人気俳優の恒松祐里(つねまつ・ゆり)が登壇したイベントで見せた「雑なボケ」が、会場の笑いをさらい話題になっている。
同席した俳優・大泉洋が、クイズコーナーで自ら効果音をつける“セルフ音響効果”を披露し会場を沸かせる中、その空気に乗るように恒松も思わずボケを放ち、会場を和ませた。
大泉洋が「ザザン!」 セルフ効果音で会場を掌握
イベントでは、新CMのお披露目やトークセッションに加え、登壇者が参加するクイズコーナーが実施された。
クイズの出題にあわせて大泉洋が自ら「ザザン!」と効果音を口にし、いわば“セルフ音響効果”で場を盛り上げたことで、会場には大きな笑いが起きたという。
本来ならば司会者や音響スタッフが担当するはずの効果音を、大泉があえて自分で入れるスタイルは、バラエティ番組などでおなじみの“セルフ演出”。
この日のイベントでもその持ち味が存分に発揮され、会場の雰囲気は一気に和やかになった。
クイズが進むたびに「ザザン!」「ドドン!」といった声が飛び出し、客席からは笑いと拍手が入り混じるリアクションが続いた。
登壇者同士も顔を見合わせて笑う場面が多く、舞台上には終始アットホームなムードが流れていた。
新CM発表会で全開になった“大泉節”と「Uber愛」
今回のイベントは、新たに公開されるUber関連のCMの発表会として行われたもの。
キャンペーンの内容やCMの見どころを紹介する中で、起用された大泉洋は、自身の「Uber愛」を隠すことなく語った。
トークでは、大泉が「クライアントへのあいさつで『I am Uber』と名乗りました」と笑いを交えて告白。
ビジネスの場であっても、持ち前のユーモアとサービスへの愛着を全開にしていたことを明かし、客席からは再び大きな笑いが起きた。
「I am Uber」というフレーズには、単なるCM出演者にとどまらず、「自分がこのブランドの顔でありたい」という思いも込められているように受け取れる。
一方で、あくまで冗談交じりに語ることで、堅くなりがちな新CM発表会の空気を柔らかくし、報道陣や招待客もリラックスしてイベントを楽しめる雰囲気が作られていた。
恒松祐里の「雑なボケ」に会場ほっこり
そんな大泉の空気づくりに触発されたのか、共演する恒松祐里も、トーク中に思わず「雑なボケ」を披露。
本人としては狙いすぎない、力の抜けたリアクションだったようだが、その“ゆるさ”がかえって会場の笑いを誘った。
ORICON NEWSのクレジットが添えられた写真では、「雑なボケをした恒松祐里」という説明が付されており、その瞬間の表情や雰囲気が印象的に切り取られている。
大きな身振りや派手なツッコミではなく、ふとこぼれた一言やリアクションが「雑なボケ」として紹介されていることから、会場では“肩の力の抜けた笑い”が生まれていたことが伝わってくる。
大泉の鮮やかなセルフ効果音に対し、恒松のボケはどこか自然体で、どこかマイペース。
そのギャップも、イベントの空気を柔らかくした要因のひとつだったと言える。
バラエティ的センスが光る恒松祐里
俳優としてドラマや映画で幅広い役柄をこなす恒松祐里だが、今回のようにイベントで見せた素のリアクションからは、バラエティ番組でも通用するセンスが垣間見える。
完全に笑いを取りにいく“練り上げたネタ”ではなく、その場の空気に合わせた「雑なボケ」が、かえって親しみやすさを際立たせている。
観客や視聴者にとって、俳優が見せる“素の表情”や“ちょっとしたボケ”は、その人の人柄を知るきっかけにもなる。
今回のイベントでも、恒松の言葉や仕草に笑いが起こるたび、「かわいらしい」「気取らない人柄が素敵」といった印象を持った人は少なくなかっただろう。
今後も、ドラマや映画のプロモーション、CM発表会などの場で、恒松がどのようなトークやリアクションを見せるのか、注目が集まりそうだ。
イベント全体を支えた掛け合いとチーム感
今回の新CM発表会で印象的だったのは、出演者同士の掛け合いと、それぞれが役割を果たしながらも自然体でイベントを楽しんでいるように見えた点だ。
大泉洋が場を回し、笑いの起点を作る一方で、恒松祐里が“ちょっと抜けたボケ”でふわっと場を和ませる。
そのバランスが、堅さのない軽やかな時間を生み出していた。
クイズコーナーでは、大泉のセルフ効果音に、司会者やほかの登壇者がツッコミを入れる場面もあり、会場からは何度も笑い声が上がった。
広告やキャンペーンの内容を伝えるだけでなく、“一緒にその場を楽しむ”という空気を作れていたことは、ブランドの印象アップにもつながったはずだ。
また、報道陣向けのフォトセッションでも、恒松が大泉のボケに笑顔で反応するカットや、互いに顔を見合わせて笑うシーンが収められており、写真からもチームの良好な雰囲気が伝わってくる。
恒松祐里にとってのCMイベントの意味
若手から実力派へと着実にステップを重ねている恒松祐里にとって、こうした大規模なCM発表会は、作品とはまた異なる形で自身の魅力を伝えられる貴重な場だ。
芝居の中では役として振る舞うが、イベントでは、本人としての言葉やリアクションがそのまま伝わる。
今回話題になった「雑なボケ」は、その一部に過ぎないが、
- 共演者との距離感の近さ
- 現場の空気を柔らかくする力
- 自然体で笑いを生み出す感覚
といった、恒松の“人としての魅力”を印象づける出来事だったと言える。
CMやイベントを通して築かれるイメージは、その俳優が今後どのような作品やブランドに起用されるかにも影響を与える。
今回の発表会で見せた、気取らない笑顔とゆるやかなボケは、恒松の幅広い活動を後押しする一つの要素になっていきそうだ。
今後の活動への期待
新CMの公開により、大泉洋のユーモラスな存在感とともに、恒松祐里のナチュラルな明るさにも注目が集まることは間違いない。
映像作品の中だけでは見られない一面が、発表会や取材対応といった場で少しずつ共有されていくことで、ファン層の広がりも期待される。
今回、「雑なボケをした恒松祐里」というキャプションがニュース写真に添えられたこと自体が、彼女の新たな“キャラクター”の一端を象徴しているとも言える。
俳優としての確かな演技力に、軽やかなユーモアと親しみやすい人柄が加わり、今後ますますメディアの場で存在感を高めていくことになりそうだ。
大泉洋の「I am Uber」という印象的なフレーズや、「ザザン!」と自ら入れた効果音がイベントの空気をつくり、その中で恒松祐里が見せたさりげないボケが、さらに会場を和ませた今回の発表会。
新CMそのものの出来栄えはもちろん、こうした舞台裏のやり取りも含めて、今後の放送や関連イベントに注目が集まる。



