松田翔太&有村架純、「三太郎」夫婦コンビがサッカー日本代表を全力応援――au新CM「夢への応援者」篇スタート
人気CMシリーズ「三太郎」でおなじみの俳優・松田翔太さんと女優・有村架純さんが、携帯電話会社「au」の新テレビCMに登場しました。
今回のテーマは、サッカー日本代表と、未来の日本代表を目指す子どもたちへの応援です。シリーズ開始から約12年間にわたり夫婦役を演じてきた2人が、今回は本人役として共演し、サッカーユニホーム姿で日本代表を全力で応援する姿が描かれています。
「三太郎」シリーズから一歩外へ――夫婦役の2人が“本人役”で共演
「三太郎」シリーズは、桃太郎・浦島太郎・金太郎という昔話のキャラクターを現代風にアレンジした人気CMシリーズで、長年にわたり多くの視聴者に親しまれてきました。
その中で、桃太郎を演じる松田翔太さんと、かぐや姫を演じる有村架純さんは、シリーズを通して“夫婦役”として描かれています。
今回の新CM「夢への応援者」篇では、この“おなじみの夫婦コンビ”が、役柄ではなく俳優・女優としての「本人」として登場します。
シリーズファンにとっては、「三太郎の夫婦」が現実世界に飛び出してきたような、少し不思議で、どこかくすぐったい感覚を覚える構成になっています。
撮影後のコメントとして、2人の長い共演歴にも触れながら、本人役で向き合うことについて「恥ずかしかったです(笑)」といった率直な気持ちも明かされています。
長年「役」として隣に立ってきた2人だからこそ、本人として共演することに、少し照れくささを感じた様子が伝わってきます。
新CM「夢への応援者」篇のコンセプト
今回のau新CM「夢への応援者」篇には、明確であたたかなコンセプトがあります。
それは、「今、ピッチで戦うサッカー日本代表」と、「未来にその場所を目指す子どもたち」を、同じ熱量で応援するということです。
サッカー日本代表が国際舞台で戦う姿は、多くの人に勇気や感動を与えてくれます。
同時に、日本中には、その背中を見て「自分もいつかあのピッチに立ちたい」と夢を抱く子どもたちがたくさんいます。
今回のCMは、そんな子どもたちの存在にも光を当て、プロの代表選手だけでなく“未来の日本代表候補”である子どもたちも一緒に応援していこう、というメッセージを込めた内容になっています。
サッカーユニホーム姿で日本代表を応援する松田翔太
新CMの中で、まず目を引くのが、サッカー日本代表のユニホームを身にまとった松田翔太さんの姿です。
これまでスーツや和装など、さまざまな衣装で魅力を見せてきた松田さんですが、代表ユニホーム姿はまた新鮮な印象を与えます。
力強く、それでいて自然体な佇まいで、日本代表を応援する姿は、視聴者にとっても「一緒に応援したい」という気持ちを引き出してくれるような空気をまとっています。
サッカーを愛するファンだけでなく、普段はあまりサッカーを見ない人にとっても、松田さんの存在が「応援席への入り口」になってくれそうな雰囲気です。
長年「桃太郎」として活躍してきた彼が、等身大の一人の大人として、日本代表や次世代の子どもたちを見つめる視線には、どこか“見守るまなざし”も感じられます。
それは、視聴者が画面越しに抱いてきた「三太郎一家」のイメージとも自然につながり、CM全体にあたたかさを与えています。
有村架純、明るい笑顔で「未来の日本代表」を応援
一方の有村架純さんも、サッカーユニホーム姿で登場し、日本代表と子どもたちにエールを送ります。
やわらかく、あたたかな笑顔は、これまで「かぐや姫」として見せてきた魅力と重なりつつも、今回はより現代の等身大の女性としての表情が印象的です。
CMの中では、プレーする子どもたちや、日本代表の試合に夢中になる人々を見つめながら、そっと背中を押すような存在として描かれています。
直接的に「がんばれ」と声をかけるだけでなく、「見ているよ」「応援しているよ」という空気感を大切にした表現が、CM全体の雰囲気をやさしく包み込んでいます。
長く共演してきた松田さんとの掛け合いも、決して大げさではなく、自然な空気感を保ちながら進んでいくため、「三太郎」シリーズからのファンにとっても安心して楽しめる内容になっています。
「12年間の夫婦役」がつくる、安心感のある空気
「三太郎」シリーズで約12年間にわたり夫婦役を演じてきた松田翔太さんと有村架純さん。
長い時間をかけて築かれたコンビネーションは、新CMでもしっかりと生かされています。
インタビューでは、本人役での共演について「恥ずかしかった」と語りながらも、2人の間には信頼感と安心感が自然ににじみ出ています。
それは、視聴者にとっても、CMを見た瞬間に「この2人なら大丈夫」「この2人が応援しているなら、自分も応援したい」と感じさせてくれる、大きな要素になっています。
長く同じシリーズで夫婦役を務めてきたからこそ、言葉にしなくても伝わる呼吸のようなものがあり、その空気がCM全体の魅力を高めています。
映像の中で交わされる目線や、さりげない表情の変化にも、12年分の歴史がにじみ出ていると言えるでしょう。
auが届けたいメッセージ:「夢を見る力」を応援する
今回の新CMを通して、auが伝えようとしているのは、単なるスポーツの応援にとどまりません。
サッカー日本代表や、その背中を追いかける子どもたちを応援する姿を通し、「夢を持つ人すべてを支えたい」という企業メッセージが込められています。
- 今、最前線で戦う日本代表をたたえる気持ち
- その姿に憧れ、自分もがんばろうとする子どもたちへのエール
- 夢を叶えようと挑戦するすべての人への共感
これらを、松田翔太さん・有村架純さんという、長く愛されてきた2人のキャストが体現することで、視聴者にとっても受け取りやすく、心に残りやすい内容になっています。
2人が静かに、しかし力強く応援する姿は、「大声で叫ぶ応援」だけでなく、「そっと寄り添う応援」の形もあることを教えてくれます。
CM公開と今後の展開に期待
新CM「夢への応援者」篇は、6月9日(火)から公開されました。
テレビ放映に加え、オンライン動画としても展開されることで、多くの人の目に触れることが期待されています。
サッカー日本代表の試合やスポーツイベントの盛り上がりとともに、このCMが流れる場面も増えていくと考えられます。
試合前にこのCMを目にすることで、「よし、自分も一緒に応援しよう」と気持ちを高めるきっかけになりそうです。
また、「三太郎」シリーズのファンにとっては、今後、今回の世界観と「三太郎」の物語がどのようにつながっていくのかも、楽しみなポイントです。
夫婦役としての2人、そして本人役としての2人――どちらの形でも、視聴者のそばで寄り添ってくれる存在として、今後のCM展開にも注目が集まりそうです。
視聴者にとっての楽しみ方
今回の新CMは、サッカーファンだけでなく、CMファンやドラマ・映画ファンにとっても、さまざまな楽しみ方ができる内容になっています。
- サッカー日本代表のファンにとっては、試合と合わせて楽しめる「応援の1ピース」として
- 「三太郎」シリーズのファンにとっては、夫婦コンビの新たな一面を見られる場として
- 松田翔太さん・有村架純さんのファンにとっては、等身大の2人の空気感を味わう場として
それぞれの視点からCMを見てみると、同じ30秒前後の映像でも、受け取る印象が少しずつ変わってくるはずです。
特に、2人の表情や言葉のニュアンス、周囲にいる子どもたちや観客の姿など、細かな部分にまで目を向けると、制作側が込めたメッセージや工夫がより伝わってきます。
松田翔太が映し出す、「大人の応援者」の姿
改めて、今回のCMにおける松田翔太さんの存在感について見てみましょう。
彼が演じているのは、「選手」としてピッチに立つ人ではなく、それを見守り、応援する「大人のサポーター」です。
プロの世界で活躍する日本代表を見つめながら、同時に未来の代表を目指す子どもたちにも視線を向けるその姿は、どこか頼もしさを感じさせます。
若い選手や子どもたちにとって、「自分のがんばりを見てくれている大人がいる」という感覚は、大きな力になります。
松田さんが体現するのは、そんな「静かだけれど深い応援」のあり方だと言えるでしょう。
「三太郎」シリーズで培ってきたキャラクターの魅力を引き継ぎながらも、今回のCMでは、より現実に近い形での「応援者」としての姿が描かれています。
それが、視聴者にとっても自分自身の立場に置き換えやすく、「自分も誰かの夢を応援してみよう」と思わせてくれるきっかけになるかもしれません。
まとめ:長く愛されてきた2人だからこそ届くメッセージ
auの新CM「夢への応援者」篇は、松田翔太さんと有村架純さんという、「三太郎」シリーズで長年親しまれてきた2人だからこそ成立する、あたたかい応援の物語です。
サッカー日本代表という大きな存在と、その未来を支える子どもたち。
その両方に、等しくエールを送りたいという思いが、2人の自然な演技とやさしいまなざしを通して、丁寧に描かれています。
画面の前でこのCMを目にしたとき、私たちはきっと、日本代表を応援すると同時に、身近な誰かの夢にも思いを馳せるはずです。
長く愛されてきた「三太郎」夫婦コンビが届ける、静かで力強いメッセージに、今後も注目が集まりそうです。



