パンサー尾形が“BTS風メイク”で激変 ネットで大反響
お笑いトリオ「パンサー」の尾形貴弘さんが、YouTube企画で披露した“BTS風”メイク姿をめぐって、ネット上が大きな話題に包まれています。
普段は体育会系の明るいキャラクターと、日焼けした健康的なイメージが強い尾形さんですが、今回は韓国の人気ボーイズグループ・BTSを意識した本格メイクに挑戦。色白で中性的な「韓流アイドル風」のビジュアルに生まれ変わった姿に、視聴者からは「韓ドラの財閥御曹司みたい」「誰かわからないレベル」と驚きの声が相次いでいます。
「老けた」と言われたことがきっかけで本気メイク企画が始動
今回のメイク企画は、尾形さんが日頃から視聴者やファンから寄せられていた「最近ちょっと老けた?」「疲れて見える」といった声がきっかけでスタートしました。
芸人として体を張った企画やロケが多く、炎天下のサッカー企画やドッキリなどで顔が日焼けし、さらに40代に差し掛かったことで、どうしても「おじさん感」が出やすくなっていた尾形さん。そこで、「思い切って今どきの韓流アイドルみたいに変身してみよう」という流れになりました。
コラボしたのは、YouTubeなどで活躍するメイク系クリエイター。
BTSや韓国アイドルの写真を参考にしながら、「肌は陶器のように白く」「目元はキリッとしつつ優しげに」「鼻筋はすっきり高く」「リップは血色のいいナチュラルカラーで」といった、いわゆる“韓国アイドルの王道メイク”を尾形さんの顔立ちに合わせて施していきました。
ベースメイクで“色白肌”に コンプレックスもカバー
動画内では、まずベースメイクから丁寧にスタート。
日焼けで赤みが出やすいという尾形さんの肌には、オレンジ系のコントロールカラーやコンシーラーが使われ、クマや色ムラをしっかりとカバーしていきます。
さらに、ファンデーションとハイライトを重ねることで、韓国アイドル特有の“ツヤのある色白肌”を再現。普段のイメージとはまるで違う、透明感のある仕上がりに、本人も鏡を見ながら思わず笑ってしまう場面もありました。
目元のくすみやほうれい線など、年齢とともに気になりやすいポイントについても、コンシーラーや光の反射を利用したメイクテクニックで自然にカバー。
視聴者に「老けた」と言われた部分が、メイクによってどこまで変わるのか、という点も見どころになっています。
アイメイクで“韓国ドラマの御曹司感”を演出
続いて、変化を大きく左右するアイメイクへ。
動画では、細めのアイラインで目の形を生かしつつ、目尻をやや延長することで切れ長の印象をプラス。下まぶたには、さりげないラインと影を入れて、「涙袋」を強調するテクニックが使われました。
アイシャドウには、肌なじみの良いオレンジ系やブラウン系を使用。濃くなりすぎないようにグラデーションを付けながら、目元に立体感を出していきます。
まぶたの中央や目頭には微細なラメをのせて、韓国アイドル風のうるっとした目元に仕上げているのもポイントです。
こうした細かなテクニックの積み重ねによって、尾形さんの印象は一気に柔らかく、どこかミステリアスな雰囲気に。
ファンの間では、「完全に韓ドラの財閥御曹司」「冷たいけど実は優しい役が似合いそう」と、韓国ドラマに登場する御曹司キャラクターを連想する声が続出しました。
シェーディングとハイライトで“鼻筋”も変身
動画中盤では、顔立ちをさらに整えるためのシェーディング(陰影)とハイライトも入念に行われました。
特にこだわったのは鼻筋。ノーズシャドウで両サイドに影を入れ、鼻筋の中央にハイライトをのせることで、「すっと通った高い鼻」に見せるメイクが施されています。
本人も「鼻が高くなった気がする」と変化を実感した様子で、鏡を覗き込みながら何度も角度をチェック。
こうしたシェーディングの効果もあって、顔全体が引き締まって見えるため、「痩せた?」「小顔に見える」といったコメントも多く寄せられました。
仕上げのリップとヘアスタイルで“別人級”に
最後の仕上げとして選ばれたのは、自然な血色感を与えるリップメイク。
韓国アイドル風のメイクでは、派手すぎない色味と、じゅわっと滲むような質感が人気ですが、尾形さんもまさにそのトレンドを取り入れた形になりました。
輪郭をきっちり取りすぎず、中央から外側に向かってぼかすように色を入れることで、柔らかく若々しい口元に仕上がっています。
メイクの後は、ウィッグと衣装チェンジも敢行。
前髪を下ろした黒髪系のヘアスタイルと、シンプルでスタイリッシュな服装に着替えることで、“BTS風”の世界観が一気に完成しました。
カメラの前に立った尾形さんは、普段の「サンキュー!!」と叫ぶ体育会系芸人とは全く違う雰囲気。視聴者からは「これはもう芸人じゃなくてアイドル」「MVに出てきても違和感ない」と驚き混じりのコメントが寄せられています。
コメント欄は「誰?」「普通にイケメンで困る」の声
公開された動画やサムネイルを見た視聴者からは、次のような反応が相次ぎました。
- 「最初サムネ見たとき、パンサー尾形って気づかなかった」
- 「韓ドラの財閥御曹司役で出てきても違和感ないレベル」
- 「老けたどころか、若返ってて笑った」
- 「普通にイケメンで、なんか悔しい」
- 「メイクと髪型でここまで変わるんだと勉強になった」
もともとの明るいキャラクターとのギャップも人気の理由となり、「中身はあのままなのに見た目だけ韓流アイドルなのが面白い」「しゃべるとやっぱり尾形で安心した」といった声も多く見られました。
メイク企画は“笑い”と“学び”の両立に
今回の“BTS風メイク”企画は、エンタメ性の高いドッキリ的要素を含みつつも、メイクによってコンプレックスをカバーしたり、新しい自分を楽しんだりするきっかけになるという点で、多くの視聴者から共感を集めました。
コメント欄には、「自分も年齢的に顔の疲れが気になっていたけど、メイクでここまで変わるなら挑戦してみたい」「男性でも、こうやってナチュラルに盛れるのはいいね」といった意見も寄せられています。
ジェンダー問わずメイクを楽しむ人が増えている中で、人気芸人が体当たりで最新の韓流メイクに挑戦したことは、ひとつの象徴的な出来事と言えるかもしれません。
今後の“変身企画”にも期待の声
パンサー尾形さんのYouTubeチャンネルは、体を張ったチャレンジ企画や、家族との日常、後輩芸人たちとのやり取りなど、バラエティ豊かな内容で人気を集めています。
今回の“BTS風メイク”の反響を受けて、視聴者からは早くも次のようなリクエストが寄せられています。
- 「他のK-POPグループ風メイクも見てみたい」
- 「韓国ドラマの役柄別にメイクとファッションで再現してほしい」
- 「パンサーの尾形だけでなく、向井さんや菅さんも巻き込んでほしい」
芸人ならではのノリの良さとサービス精神、そしてメイククリエイターの本格的な技術が組み合わさった今回の企画。
「老けた」という言葉を逆手に取り、笑いと感心を同時に呼び起こしたパンサー尾形さんの“BTS風メイク”は、今後も語り継がれる変身企画のひとつになりそうです。
メイクによって“別人級”に変わる姿はもちろん、照れながらも全力で企画に向き合う尾形さんの姿も、多くの人の心をつかみました。
これからも、どんな新しい姿でファンを楽しませてくれるのか、注目が集まっています。



