「新しい地図」3人が笑顔で届ける8年ぶりの映画第2弾『バナ穴 BANA_ANA』公開へ
稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さんの3人によるファンコミュニティ「新しい地図」が主演する映画第2弾『バナ穴 BANA_ANA』が、前作から8年の時を経てついに公開を迎えました。
この公開に合わせて行われたイベントやメディア露出では、3人の仲の良さと、それぞれの素顔が垣間見えるほっこりエピソードが次々と語られ、ファンにとって嬉しいニュースが続いています。
8年ぶりの第2弾『バナ穴 BANA_ANA』とは
『バナ穴 BANA_ANA』は、「新しい地図」の3人が主演する映画で、2018年に公開された前作から約8年ぶりとなる第2弾作品です。
前作同様、「これは映画なのか、ドキュメンタリーなのか」「本人なのか役なのか」といった境界があいまいな、不思議でユニークな世界観が特徴で、日本でも屈指の鬼才として知られる山内ケンジ監督が演出を手がけています。
公式サイトや劇場情報では、この作品について
「わからないから面白い、わからないけど面白い」というコピーが添えられており、言葉では一言に説明できない、でも観た人の心にはしっかり残る――そんな作品であることがうかがえます。
また、映画.comなどの作品情報によると、今作も前作同様に、3人が“本人なのか役柄なのか”という絶妙なライン上に立ちながら物語が展開していくスタイルで、「新しい地図」ならではの自由さと遊び心が詰まった作品に仕上がっていると紹介されています。
公開スタイル:全国順次公開と特別イベント
『バナ穴 BANA_ANA』は、2026年6月27日から全国順次公開される形をとり、都内の劇場だけでなく地方都市の映画館でも上映が予定されています。
一部劇場では、その独特の作風を評価するミニシアター系のラインナップとして紹介されており、「新しい地図の映画第2弾」として注目されています。
公開初日には、東京・グランドシネマサンシャイン池袋にて公開記念特別イベントが開催されました。
このイベントでは、稲垣さん・草彅さん・香取さんが登壇する舞台挨拶が行われ、さらにその様子が一夜限りで生配信される企画も組まれました。
生配信はABEMAやU-NEXTなどの配信サービスで実施され、現地に行けないファンも、リアルタイムで3人のトークと映画本編を楽しめる仕組みになっていました。
「キャスト勢揃いで、何が起こるかわからない」と公式案内にも記されていた通り、ライブならではのハプニングや、リラックスした雰囲気の会話も含め、“新しい地図らしい”時間が共有されたようです。
「やるやる詐欺にならなくて本当に良かった」――8年越しの公開への想い
今回のニュースでは、3人がそろって「やるやる詐欺にならなくて本当に良かった」と語ったことが話題になっています。
前作から「第2弾をやりたい」「またやろう」と口にしつつも、具体的な制作や公開までには時間がかかり、ファンの間でも「本当に実現するのかな?」という空気があったとされています。
しかし、制作が正式に決定し、山内監督のもとで撮影が進み、こうして無事に公開を迎えたことで、3人自身が何より安堵しつつ喜びをかみしめている様子が各種報道で伝えられています。
「やるやる詐欺」という言葉には、ファンへの約束を守りたいという3人の誠実さと、長い準備期間をユーモラスに振り返る彼ららしい感覚が滲んでいます。
共演者からの“ほっこりタレコミ”に「仲悪いよ」と冗談
公開記念イベントやプロモーションの場では、「新しい地図」の3人と共演したスタッフやキャストから、撮影現場での様子についての“ほっこりタレコミ”も語られました。
たとえば、休憩中も自然と3人が一緒に談笑していたり、細かな段取りを互いにフォローし合っていたりと、長年の付き合いならではの信頼関係がうかがえるエピソードが挙がっています。
こうした話が紹介されると、3人は「仲良さそうですね」と言われることも多いようですが、その場で「仲悪いよ」と冗談を返して笑いを誘う一幕もあったと報じられています。
もちろん、これは照れ隠しのような軽いジョークであり、実際には撮影中もイベント中も、息の合った掛け合いと温かな空気が際立っていたことが、共演者や観客のコメントからうかがえます。
こうしたユーモアを交えたやり取りは、「新しい地図」結成後の活動で何度も見られてきたスタイルで、“仲の良さをストレートに言いすぎない”3人らしいバランスが感じられます。
笑いを交えつつも、長く続く関係性への信頼が自然と伝わってくるところに、ファンが安心感と親近感を覚えるのかもしれません。
香取慎吾「コメント全部見ます」――SNSとの向き合い方
今回のニュースの中でも、特にファンの心をくすぐったのが、香取慎吾さんの「SNSのコメント全部見ます。コメントも見ます」という発言です。[ニュース内容1]
香取さんは、アート活動や音楽、テレビ番組の告知などを通じて日頃からSNSを活用していますが、その投稿に寄せられるコメントひとつひとつに目を通していることを明かしました。
「全部見ます」と言い切った姿勢には、ファンからの声を大切にしたいという思いが込められているように感じられます。
SNSには、応援の言葉だけでなく、時には厳しい意見や素朴な質問も寄せられますが、それらも含めて向き合おうとしている様子が伝わり、多くの人が「あたたかい」「真面目で優しい」と受け止めました。
香取さんは、以前から作品に対する感想やメッセージに対して、「見てるよ」「届いてるよ」といったニュアンスの言葉を投げかけることがありましたが、今回の「全部見ます」という言葉は、特に映画公開という節目のタイミングだったこともあり、ファンにとっては大きな励みになったと言えます。
「新しい地図」とファンが共有する時間
『バナ穴 BANA_ANA』第2弾の公開と、それにまつわるイベント・発言の数々は、「新しい地図」とファンが8年越しに共有する特別な時間となりました。
前作からの年月の中で、3人はテレビや映画、舞台、音楽、アートなどさまざまなフィールドで活動を続け、そのたびにファンとの新しいつながりを生み出してきました。
今回の映画は、そうした歩みのなかで生まれた“今の3人”を映し出す作品でもあり、同時に「わからないから面白い」というコンセプトのもと、観る人に自由な解釈をゆだねる試みでもあります。
作品の意味をひとつに決めず、観客それぞれの感じ方を尊重する姿勢は、「新しい地図」がこれまで示してきた“自由さ”や“多様性”とも重なります。
さらに、香取さんのSNSへの向き合い方や、共演者とのほっこりエピソード、冗談まじりの「仲悪いよ」という一言など、表に見える言動からは、3人がファンとの距離をできるだけ近く保ちながら、肩の力を抜いた形で活動を続けていることがうかがえます。[ニュース内容1][ニュース内容2]
これから作品に触れる人へ
『バナ穴 BANA_ANA』第2弾は、前作を観ている人はもちろん、今作から初めて「新しい地図」の映画に触れる人でも楽しめる作りだと紹介されています。
「わからないところも含めて面白い」というコンセプト上、物語をきれいに理解しようと構えすぎず、「3人は今、どんな表情をしているのかな」「どんな空気の中で会話しているのかな」といった、細かな空気感を味わうように観るのも一つの楽しみ方です。
また、劇場での鑑賞だけでなく、公開記念イベントの生配信など、オンラインを通じた参加方法も用意されたことで、「遠方でなかなか劇場に行けない」「時間の都合で初日には間に合わない」といったファンにも鑑賞のチャンスが広がりました。
香取さんの「コメント全部見ます」という言葉に励まされながら、SNS上で感想やメッセージを届けることも、作品への参加の一つの形になりそうです。
8年ぶりの第2弾公開という節目に、「やるやる詐欺にならなくて本当に良かった」と笑い合う3人。
その言葉の裏には、長い時間をかけて準備し、スタッフや共演者と共に作品を作り上げ、そして何より待ち続けてくれたファンへの感謝が静かに流れているように感じられます。
「新しい地図」の物語は、まだまだ続いていきそうです。




