宮近海斗&KANONらが魅せた、マイケル・ジャクソン愛あふれる特別ステージ『サクサクヒムヒム』でカリスマ性全開
「サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆」の6月20日放送回では、キーワードでもある「サクサクヒムヒム」の名にふさわしい、テンポよくワクワクが止まらない音楽企画が届けられました。番組にはTravis Japanの宮近海斗さんをはじめ、ダンサーのKANONさんらが出演し、キング・オブ・ポップことマイケル・ジャクソンをテーマにしたスペシャルメドレーとトークを展開。日本人として唯一、マイケルのバックダンサーを務めた経歴を持つKANONさんからは、なかなか聞くことのできない貴重なエピソードも披露され、視聴者の注目を集めました。
「サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆」とは?
「サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆」は、日本テレビ系で放送されている音楽・トークバラエティで、「推し」をテーマに、アーティストやアイドル、クリエイターなど、さまざまなジャンルの“推し”の魅力を掘り下げていく番組です。
タイトルに含まれる「サクサクヒムヒム」という不思議なフレーズには、「軽やかに、テンポよく、心が弾む時間を届けたい」という番組のコンセプトが込められており、視聴者が肩の力を抜いて楽しめる雰囲気づくりが特徴です。
6月20日放送回のテーマは、「世界が愛した伝説のスター・マイケル・ジャクソン」。日本の人気グループであるTravis Japanメンバーと、マイケルを間近で見てきたダンサーが一堂に会し、パフォーマンスとトークの両面から、マイケルの魅力を“サクサク”とわかりやすく、“ヒムヒム”と軽やかに語り尽くす内容となりました。
出演者:宮近海斗&KANONら、多彩な顔ぶれが集結
今回の放送回に登場した主な出演者は、以下の通りです。
- 宮近海斗(Travis Japan)
- KANON(マイケル・ジャクソンの元バックダンサー)
- 番組MCおよびスタジオゲスト数名(タレント・アーティストなど)
宮近海斗さんは、Travis Japanのリーダー的存在として知られ、その高いダンススキルと表現力でファンから厚い支持を集めています。マイケル・ジャクソンから影響を受けたダンサー・アーティストとしても知られ、今回の企画の中心的な存在となりました。
一方、ダンサーのKANONさんは、「日本人唯一の元マイケル・ジャクソン・バックダンサー」として注目されています。世界ツアーやステージに参加した経験を持ち、マイケルをすぐそばで見てきたからこそ語れるエピソードは、どれも非常に貴重なものです。番組では、トークはもちろん、ダンスの所作の中に息づくマイケルらしさを、実演を交えながら分かりやすく伝えてくれました。
圧巻のスペシャルメドレー:“カリスマ性あふれる”マイケル・トリビュート
今回の放送の大きな見どころとなったのが、「マイケル・ジャクソン スペシャルメドレー」です。宮近海斗さんとKANONさんを中心に、番組内で披露されたこのメドレーは、マイケルの代表的なナンバーをつなぎ合わせた内容で、視覚的にも音楽的にも完成度の高いステージに仕上がっていました。
構成は、マイケルの名曲の中から、ダンスパフォーマンスが特に印象的な楽曲を中心に選曲。滑らかなムーンウォークや、身体を鋭く切り裂くようなアームスイング、独特のリズム取りなど、マイケルが築き上げたダンスの“文法”が余すことなく再現されていました。
宮近さんは持ち前のキレと表情豊かなパフォーマンスで、マイケルへのリスペクトをにじませつつ、自身のカラーも感じさせるステージを披露。KANONさんは、実際にマイケルのバックダンサーとして踊っていた経験を生かし、細かな身体の使い方や重心の置き方など、マイケルらしさが光る振り付けを取り入れ、ステージ全体に本物ならではの説得力を加えていました。
スタジオのカメラワークも、マイケルのライブ映像へのオマージュを思わせる構成になっており、視聴者はテレビ画面を通して、まるでライブ会場にいるかのような没入感を味わえたのではないでしょうか。まさに「カリスマ性あふれるスペシャルメドレー」という表現がぴったりの、濃密な数分間となりました。
マイケル・ジャクソンを“深掘り”するトークパート
パフォーマンスだけでなく、番組ではトークコーナーも充実していました。テーマは、「マイケル・ジャクソンのどこがすごいのか?」という素朴かつ本質的な問いです。
ここでは、Travis Japanの宮近海斗さんが、自身のダンスや表現にマイケルがどのような影響を与えたのかを語りました。
宮近さんは、マイケルの「音の拾い方」や、わずかな間の取り方に魅了されたと語り、1つ1つのビートに対して細かく身体を反応させることで、楽曲の世界観が一段と立体的になることを実感したと話します。また、ステージ上での視線や指先まで意識が行き届いたパフォーマンスは、自分がグループでセンターに立つ際の意識づくりの大きなヒントになっているとも明かしました。
さらに、番組では、マイケルのミュージックビデオやライブ映像の一部も紹介しながら、「この振りのポイントはどこか」「なぜこのシーンが伝説と呼ばれるのか」といった点を、宮近さんとKANONさんが丁寧に解説。ダンスファンはもちろん、マイケルをそこまで詳しく知らない視聴者にとっても、“入門編”として楽しめる深掘りトークとなりました。
“日本人唯一の元バックダンサー”KANONが語る知られざる秘話
今回の放送で、多くの視聴者の心をつかんだのが、KANONさんによるマイケル・ジャクソン秘話です。
KANONさんは、日本人としてただ一人、マイケルのバックダンサーとしてステージに立った経歴を持ち、その現場でしか知りえない裏話をいくつも披露してくれました。
例えば、リハーサルの雰囲気について、KANONさんは「マイケルは常に真剣でありながらも、周囲に対してとても優しく、現場の空気を和ませてくれる存在だった」と語ります。ダンサー一人ひとりの動きや表情に細かく目を配りながらも、プレッシャーで固くなっているメンバーには笑顔で声をかけ、リラックスさせてくれたというエピソードは、多くのファンが知りたかったマイケルの人柄を伝えるものです。
また、ステージ本番に向けてのこだわりについても言及。マイケルは、照明や音響、カメラワークなどにも強いこだわりを持ち、一つのショーを「作品」として完成させる意識が非常に高かったといいます。ダンサーがいつ、どこで、どのように動くかというプランも、ステージ全体の流れの中で緻密に考えられており、その中に立つことが、KANONさんにとって大きな学びになったと振り返りました。
視聴者からは、こうしたエピソードを通じて「これまで以上にマイケルが好きになった」「裏側の話が聞けて嬉しい」といった声が多く寄せられました。番組としても、“推し”の魅力を深く知るというコンセプトを、見事に体現した形といえるでしょう。
Travis Japan宮近海斗が示した「継承」と「進化」
今回の放送回は、単なるトリビュート企画にとどまらず、「マイケルから受け継いだものを、次の世代がどう進化させていくか」というテーマも感じさせました。その象徴とも言えるのが、宮近海斗さんの姿です。
宮近さんは、マイケルのダンスを真似るだけでなく、その中に自分たちのスタイルをどう融合させるかを大切にしていると語りました。Travis Japanとして、世界を視野に活動を続ける中で、マイケルが切り開いた「世界基準のエンターテインメント」の在り方は大きな指針になっているといいます。
番組内では、宮近さんがマイケルの振りをベースにしつつ、Travis Japanらしいフォーメーションや、現代的なアレンジを加えた動きを披露する場面もありました。そこで感じられたのは、「リスペクト」と「挑戦」のバランスです。原点への敬意を忘れずに、しかしそのままなぞるだけではない表現を模索する姿は、多くの若いアーティストやクリエイターにとっても、大きなヒントとなるのではないでしょうか。
“推しの降る夜”にぴったりな、濃密で優しい時間
「サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆」という番組タイトルの通り、この日の放送は、まさに“推し”が夜空から次々と降り注ぐような時間でした。マイケル・ジャクソンという世界的なスター、Travis Japan宮近海斗さんという日本の人気グループの中心メンバー、そして、日本人唯一の元バックダンサーKANONさん。それぞれの立場から語られるエピソードが重なり合い、視聴者はさまざまな角度からマイケルの魅力に触れることができました。
さらに、番組の雰囲気は終始、やさしく親しみやすいトーンで進行しました。難しい専門用語はできるだけかみ砕いて説明され、ダンスの解説も「ここで足を一歩引くと重心が変わって、マイケルっぽく見えるんです」といったように、初心者にもわかりやすい言葉で紹介されていました。
そのため、コアなマイケルファンはもちろん、「名前は知っているけれど、どこから見ればいいかわからない」という視聴者にとっても、絶好の入門編となった放送回だったと言えるでしょう。
「サクサクヒムヒム」がつなぐ、世代と国境を超えた音楽の力
今回の放送を通じて、番組がさりげなく伝えていたメッセージは、「音楽は世代や国境を超えて、人をつなぐ力を持っている」ということです。マイケル・ジャクソンが残した楽曲とパフォーマンスは、時代を超えて愛され続けており、日本の若いアーティストたちにも大きな影響を与えています。
その橋渡し役となったのが、「サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆」という番組でした。
・世界的スターのレガシー(マイケル)
・日本発のグローバルグループ(Travis Japan)
・その両方の現場を知るダンサー(KANON)
これらが一つのスタジオに集まり、互いへのリスペクトを言葉とパフォーマンスで交わし合う姿は、まさに「推し」が世代を超えてつながっていく瞬間だったといえます。
「サクサクヒムヒム」という一見不思議なフレーズは、終わってみれば、“軽やかだけれど中身は濃いエンターテインメント”を象徴する言葉として、視聴者の印象に残ったのではないでしょうか。
今後への期待:さらなる「推し」の物語へ
今回のマイケル・ジャクソン特集は、番組の新たなハイライトの一つといえる内容でした。
Travis Japan宮近海斗さんの新たな一面、KANONさんの貴重な証言、そして番組ならではの温かい空気感が合わさり、多くの視聴者の心に残る“推しの夜”となりました。
これからも「サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆」では、音楽やダンス、エンターテインメントの世界で活躍するさまざまな“推し”たちが登場し、その魅力をやさしく丁寧に伝えてくれることでしょう。視聴者は、毎回どんな「推し」に出会えるのか、ワクワクしながらこの番組を待つ時間が、少し特別なものになっていきそうです。
マイケル・ジャクソンという伝説的アーティストを軸に、日本の若い才能たちがどのようにバトンを受け取り、次の世代へとつないでいくのか。その一端を見せてくれた今回の放送回は、「サクサクヒムヒム」というユニークなタイトル以上に、深い余韻を残す内容となりました。




