iLiFE!新メンバー決定 応募総数4万2000人のオーディション「Project i」最終話レポート

人気アイドルグループ「iLiFE!」の新メンバーを決めるオーディション番組「iLiFE! 新メンバーオーディション Project i」の最終話がABEMAで配信され、ピンク担当として18歳の「りべろ」さんが新メンバーに決定しました。
応募総数4万2000人という大規模なオーディションを勝ち抜いた、たった1人の合格者です。

「Project i」とは? iLiFE!新メンバーを決める一大プロジェクト

「iLiFE! 新メンバーオーディション Project i」は、アイドルグループiLiFE!の新たなメンバー、しかもグループ内で“ピンク”を担当するメンバーを選ぶためのオーディション企画です。
ABEMAオリジナルの番組として配信され、視聴者からも大きな注目を集めてきました。

iLiFE!は、カラフルなメンバーカラーとポップでエネルギッシュなパフォーマンスが特徴のアイドルグループで、既存メンバーにはあいす、空詩かれん、心花りり、福丸うさ、若葉のあ、虹羽みに、小熊まむ、純嶺みきらが在籍しています。
それぞれが担当カラーを持ち、その中でも“ピンク”はグループの世界観を象徴する、重要なポジションのひとつとされています。

応募総数4万2000人 過去最多規模のオーディション

今回のオーディションには、42,000人という過去最多級の応募がありました。
「アイドルになりたい」「iLiFE!が好きで、同じステージに立ちたい」と願う多くの応募者の中から、書類審査、実技審査、合宿など、いくつものステップを経て候補者が絞り込まれていきました。

途中の審査では、歌やダンスだけでなく、表現力やチームワーク、iLiFE!というグループへの理解や思いも重視され、単なる技術勝負ではなく「一緒に活動していけるかどうか」が問われる内容となっていました。

異例の展開「本当にすみません」 16人から3人へ、そして最終話へ

オーディションの終盤では、16人にまで絞られた候補者たちが、さらなる審査に臨みました。
しかし、その過程で番組はある“異例の展開”を迎えます。

最終審査に向けた選考で、審査側・メンバー側が「誰か1人だけを選び切ることができない」という葛藤に直面し、「本当にすみません」と謝罪する場面が放送されました。
それほどまでに候補者たちのレベルが高く、簡単には優劣をつけられない状況だったことがうかがえます。

悩みに悩んだ末、最終回でラストパフォーマンスに進めるのは、3人の候補者に決定。
その3人が、「ふらん」さん、「さーもんらて」さん、「りべろ」さんです。
この3人はそれぞれ個性の違う魅力を持ち、ファンの間でも「誰が選ばれてもおかしくない」と話題になっていました。

最終話でのラストパフォーマンス 3人が魅せた“ピンク”の表現

ABEMAで配信された最終話では、ふらんさん・さーもんらてさん・りべろさんの3人が、最後の歌唱審査・ダンス審査に挑みました。
最終回は生配信で行われ、視聴者もリアルタイムで見守る中、3人はそれぞれの想いを込めてステージに立ちました。

審査では、これまでのレッスンやステージ経験を通して成長した姿が求められ、歌唱力・ダンス・表現力・アイドルとしての華やかさなどが総合的に評価されました。
緊張感あふれる最終パフォーマンスでしたが、3人ともそれぞれのカラーを全力で出し切り、会場を盛り上げたと伝えられています。

新メンバーは18歳「りべろ」さんに決定 ピンク担当としてiLiFE!へ加入

激戦を勝ち抜き、新たなiLiFE!メンバーとして名前を呼ばれたのは、18歳の「りべろ」さんでした。
番組の中では、緊張した面持ちで結果を待つ3人の様子が映され、りべろさんの名前が呼ばれた瞬間には、涙ぐむ姿や、これまで支えてきたメンバーやスタッフとの抱擁が印象的に描かれました。

りべろさんは、ピンク担当としてiLiFE!に加入します。
ピンクというカラーは、キュートさや可愛らしさだけでなく、「やさしさ」「あたたかさ」といったイメージも担う色でもあり、これからのステージで、りべろさんがどのように“ピンク”を表現していくのか、大きな期待が寄せられています。

惜しくも選ばれなかった候補者たちの存在

最終候補に残ったふらんさんさーもんらてさんも、最後まで非常に高い評価を受けていました。
選考過程で「選べない」とメンバーやスタッフが悩んだことからも、3人それぞれが魅力的だったことがわかります。

結果としてiLiFE!に加入できるのは1人だけでしたが、オーディションを通じて名前と存在を多くの視聴者に知ってもらったことで、今後、別のかたちで活動の場が広がっていく可能性も十分にあります。これは、多くの視聴者が「またどこかで会いたい」と感じるほど、強く印象に残る参加者が多かったことのあらわれでもあります。

iLiFE!既存メンバーの思いと「選べない」葛藤

今回のオーディションの特徴的な場面として語られているのが、先述の「本当にすみません」という言葉が出た審査シーンです。
iLiFE!の既存メンバーにとっても、新メンバーを迎えることは自分たちのグループの色やバランスに関わる重大な決断であり、その責任の重さから、簡単にジャッジを下せなかった様子が伝えられました。

既存メンバーは、候補者たちと一緒にレッスンをしたり、ステージに立ったりする中で、それぞれの頑張りや成長を間近で見てきました。
だからこそ、「誰か1人だけを選ぶ」という行為の重みを強く感じ、「自分たちが人生を左右する選択をしているのだ」という責任感から、「すみません」という言葉が自然とこぼれたのでしょう。

ABEMAでの生配信と視聴者の反応

最終回は、ABEMAの有料配信「ABEMA PPV」にて独占生配信されました。
リアルタイムで結果を見届けたいファンが多く視聴し、SNS上でも「#iLiFE」などの関連ワードがトレンド入りするなど、大きな盛り上がりを見せました。

視聴者からは、

  • 「3人とも本当にすごくて、選ばれなかった子のこともずっと忘れない」
  • 「りべろちゃん、おめでとう!iLiFE!としてのこれからが楽しみ」
  • 「メンバーたちの悩む姿を見て、オーディションの重さを感じた」

といった声が多く寄せられ、番組を通して、単なる“合否の発表”を越えたドラマが描かれたことがうかがえます。

iLiFE!というグループにとっての新メンバー加入の意味

新メンバーが加入することは、どのアイドルグループにとっても大きな転機ですが、iLiFE!にとっても例外ではありません。今回のオーディションは、グループの今後数年を左右する大きなプロジェクトと位置づけられていました。

iLiFE!は、ライブ活動や配信、SNSを通じてファンと距離の近い活動を続けてきたグループです。
そこに新しく18歳のメンバーが加わることで、パフォーマンス面だけでなく、グループの雰囲気やファンとの関係性にも新しい化学反応が生まれていくと考えられます。

特に、ピンク担当というポジションは、楽曲やステージングの中でセンターに立つことも多く、「グループの顔」のひとつとして見られることもあります。
その役割をこれから担っていくりべろさんの成長は、iLiFE!の今後を語る上で欠かせないポイントとなっていきそうです。

これからの活動への期待

オーディション「Project i」は最終話を迎えましたが、ここからが本当のスタートです。
りべろさんは、iLiFE!の一員として、新曲のレコーディングや振付の習得、ライブへの参加など、さまざまな活動に本格的に加わっていくことになります。

また、番組を通してiLiFE!を知った新しいファンが増えたことで、グループ全体の注目度もさらに高まっています。
今後のライブやイベント、音楽配信などで、オーディションで培った経験がどのように活かされていくのか、多くのファンが楽しみに見守っています。

今回のオーディション企画は、アイドルになりたい多くの人にとっても、「夢への挑戦」の一つのモデルケースとなりました。巨大な数字である応募総数4万2000人の中から1人が選ばれるという現実は厳しいものですが、その中で互いに切磋琢磨しながら成長していく姿は、多くの視聴者に勇気と感動を与えました。

iLiFE!に加入したりべろさん、そしてオーディションに参加したすべての候補者たちが、今後それぞれのステージでどのような活躍を見せてくれるのか、引き続き注目が集まりそうです。

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