日本公演40周年を迎える「ディズニー・オン・アイス」、“Let’s Party!”で全国ツアー開幕へ
日本中の子どもから大人まで長年愛されてきたエンターテインメントショー「ディズニー・オン・アイス」が、ついに日本公演40周年という大きな節目を迎えます。
2026年の公演テーマは「Let‘s Party!(レッツ・パーティ!)」。夏休みシーズンにあわせて、7月9日の青森県・八戸公演を皮切りに、全国10都市を巡るツアーが開催されます。
今年は、テレビなどでおなじみのタレント関根勤さんと、フリーアナウンサーとして活躍する娘の関根麻里さんが親子でPRアンバサダーを務めることでも話題になっています。親子二世代でディズニーを楽しんできた関根家が、この記念すべきアニバーサリーイヤーを一緒に盛り上げます。
40周年の節目にふさわしい日本ツアー概要
今回の「ディズニー・オン・アイス」は、日本での公演開始から40周年を記念した特別なツアーです。
2026年7月から9月にかけて、東北から九州まで全国各地の主要都市でショーが行われる予定です。
- ツアーテーマ:Disney On Ice 「Let’s Party!」
- 開催期間:2026年7月~9月
- 開幕公演:7月9日 青森県・八戸公演
- 開催都市数:全国10都市
- 日本公演:今年で40周年のアニバーサリー
具体的な日程や会場の詳細は、主催者や公式発表で順次案内される形となっていますが、夏休みの家族のお出かけ先として毎年人気の「ディズニー・オン・アイス」が、記念イヤーならではの内容で帰ってくることになります。
15年ぶりに「スティッチ」が登場!ファン待望のカムバック
40周年記念公演で特に注目を集めているのが、ディズニーキャラクター「スティッチ」の15年ぶりの登場です。
『リロ&スティッチ』のスティッチは、日本でも根強い人気を誇るキャラクターですが、「ディズニー・オン・アイス」に登場するのは実に15年ぶりとなります。
氷上にスケート靴を履いて現れるスティッチは、オハナ(家族)を大切にする作品そのままに、いたずらっぽくも愛らしい姿で会場を盛り上げてくれそうです。
スティッチの登場により、子どもの頃にスティッチが大好きだった現在の20~30代と、その子ども世代が一緒に楽しめる、まさに二世代・三世代での来場が期待されています。
「Let’s Party!」というテーマに込められた思い
今回のツアータイトル「Let’s Party!」には、「40周年をみんなでお祝いしよう」という思いが込められています。
ミッキーマウスをはじめとするおなじみの仲間たちが、作品の垣根をこえて次々に登場し、それぞれの世界観を活かしたパーティーシーンを繰り広げる構成が特徴です。
観客は、ただステージを眺めるだけではなく、一緒に手拍子をしたり、音楽に身体をゆらしたりしながら、ショーの一員になったような気持ちで楽しむことができます。
ディズニー映画の名曲にのせて、氷上ならではのダイナミックなスケーティングと、美しいライティング、色鮮やかな衣装が融合し、まさに「パーティー」の名にふさわしい華やかな時間が届けられます。
関根勤さん・関根麻里さん親子が40周年をPR
今回のニュースで大きく取り上げられているのが、関根勤さん・関根麻里さん親子によるPRです。
親子でディズニー作品に深い思い出があるという関根家が、日本公演40周年という節目の顔となり、「ディズニー・オン・アイス」の魅力を広く伝えています。
関根勤さんは長年、バラエティ番組などで親しまれてきたタレントで、その明るくユーモラスなキャラクターは幅広い世代に愛されています。
一方、娘の麻里さんはアナウンサー・タレントとして活躍し、親しみやすく柔らかな語り口が人気です。親子で並ぶ姿は、ディズニーが大切にしてきた「家族」「つながり」といったテーマとも自然に重なります。
プロモーションイベントでは、親子ならではのエピソードを交えながら、「ディズニー・オン・アイス」で過ごす時間が家族の思い出になること、その楽しさをやさしい言葉で紹介しています。
こうした発信により、「子どもを連れて行ってみようかな」「久しぶりに家族でディズニーを楽しみたい」という声が、さらに広がっていきそうです。
日本で40年続いてきた「ディズニー・オン・アイス」という存在
「ディズニー・オン・アイス」が日本で公演を始めてから、今年で40年。親が子どもの頃に観に行き、今は自分の子どもを連れて行くというように、すでに二世代・三世代にわたって楽しまれているイベントとなっています。
ここまで長く愛されてきた理由として、次のような点が挙げられます。
- 世代を超えて愛されるディズニーキャラクターが登場すること
- 氷上ならではのスケール感と、ダイナミックな演出があること
- 日本全国の主要都市で開催され、地方に住む家族にもチャンスがあること
- 毎年テーマが変わり、何度観ても新鮮な驚きがあること
特に注目すべきなのは、地方都市でも公演が行われる点です。首都圏や大都市だけでなく、東北や中部、九州など、全国10都市を巡るツアーとなっているため、遠方に住む子どもたちにも、世界水準のエンターテインメントに触れる機会が広がっています。
夏休みの家族イベントとしての魅力
今回のツアーは、7月から9月の夏休みシーズンに合わせて開催されます。学校が休みになる時期と重なるため、家族で予定を合わせやすく、毎年「夏の恒例行事」として楽しみにしている家庭も少なくありません。
「ディズニー・オン・アイス」の魅力は、単なる観劇体験にとどまりません。会場に足を運ぶまでの道のり、グッズを選ぶワクワク、開演前の高揚感、終演後の余韻までを含めて、一日全体が特別な思い出になるのが、このイベントの大きな特徴です。
小さな子どもにとっては、はじめての大きなショー体験になることも多く、暗くなった会場や大音響が少し怖く感じられる一方で、目の前で動き回るミッキーやプリンセスたちに夢中になる貴重な時間となります。
また、ディズニー作品を見て育った大人にとっても、心に残る音楽や名シーンを改めて味わいながら、当時の思い出がよみがえってくることでしょう。
「ディズニー・オン・アイス」が届けるメッセージ
40周年記念の「Let’s Party!」には、単に記念年を祝うだけでなく、「みんなで一緒に楽しむ時間の大切さ」というメッセージも込められているように感じられます。
ミッキーたちが氷上で見せる笑顔やダンス、仲間を思いやる姿は、子どもたちにとってやさしい学びの場にもなります。「友だちを大切にすること」「家族と一緒に笑い合うこと」「困難なときでも前を向くこと」など、ディズニー作品に通じるテーマが、ショー全体を通して自然に伝わってきます。
日々忙しく過ごす中で、家族全員で同じものを見て、同じように心を動かされる時間は、意外と多くありません。
40周年という節目に行われる今回のツアーは、そんな貴重な時間を思い出させてくれる機会となりそうです。
これから「ディズニー・オン・アイス」を観に行く方へのひと言
初めて「ディズニー・オン・アイス」を観に行く方は、少し暖かめの服装を用意しておくと安心です。アイスリンクのある会場は、どうしても冷えやすいため、羽織ものが一枚あるだけで、ショーを最後まで快適に楽しむことができます。
また、子ども連れの場合は、開演時間に余裕を持って会場に到着し、トイレや飲み物の準備を済ませておくと安心です。会場で販売されるオリジナルグッズや軽食も、特別な気分を盛り上げてくれます。
そして何よりも大切なのは、「一緒に楽しむ気持ち」です。親子で好きなキャラクターを話し合ったり、事前に映画を見返したりしておくと、ショーの世界により深く入り込むことができます。
40周年イヤーの「ディズニー・オン・アイス」に期待されること
日本公演40周年を迎える「ディズニー・オン・アイス」は、ただの記念イベントではなく、これまで関わってきたすべての人たちへの「ありがとう」を形にする場でもあります。
長年のファンにとっては、懐かしさと新しさが同居したステージになり、初めて足を運ぶ人にとっては、ディズニーの世界に一気に引き込まれるような体験になるでしょう。
15年ぶりにスティッチが登場することや、親子でディズニーを愛してきた関根勤さん・麻里さんがPRを務めることなど、今年ならではの特別な要素も盛りだくさんです。
40年という長い時間をかけて育まれてきた「ディズニー・オン・アイス」の歴史は、2026年のツアーを通じて、また新しい世代へと受け継がれていきます。
この夏、氷の上で繰り広げられる色とりどりのパーティーに、あなたも参加してみてはいかがでしょうか。きっと、心に残る一日になるはずです。



