内田有紀、名建築にときめく──「内田有紀の建物びより」で広がる“ここに住めるなら…”の空想時間

女優として数多くのドラマや映画に出演しながら、プライベートでは“建築オタク”としても知られる内田有紀さん。そんな彼女が、全国各地の印象的な建物を巡る建築バラエティ番組が「内田有紀の建物びより」です。
BS12 トゥエルビで全国無料放送されるこの番組では、内田さんがゲストとともに名建築を訪ね、その魅力をやさしく、楽しく紹介していきます。今回は、お笑い芸人の岩井ジョニ男さんを迎え、“もしここに住めるとしたら…”という空想を膨らませながら名建築を巡る内容が話題になっています。

「内田有紀の建物びより」とは? 建物好き女優が案内する“ゆるふわ建築旅”

「内田有紀の建物びより」は、普段あまり建築に詳しくない人でも楽しめる、やわらかな雰囲気の建築バラエティ番組です。
内田さんは、これまでにも洋館をテーマにした番組「内田有紀の洋館びより」に出演しており、その際にも旧島津家本邸旧前田家本邸など、歴史ある洋風建築を訪ねて“洋館萌え”全開のトークを展開してきました。

今回の「建物びより」も、その流れを受け継ぎながら、「建物そのものを楽しむ」ことを大切にした構成になっています。重厚な歴史建築から、意匠が凝らされた近代建築まで、番組ごとにテーマとなる建物を訪ね、
「この窓の形がかわいい」
「階段の手すりが美しい」
といった細部の魅力にも目を向けていきます。

建築用語に偏りすぎることなく、あくまで「生活する視点」から建物を味わうのが、この番組の大きな特徴です。難しい知識がなくても、「こんな家に住めたら…」と想像をふくらませながら楽しめる構成になっています。

今回の放送は5月31日(日)よる9時から BS12 トゥエルビで全国無料放送

話題となっている放送回は、5月31日(日)よる9時から、BS12 トゥエルビで全国無料放送されます。
BS放送を視聴できる環境があれば、全国どこからでも無料で楽しめるのも、この番組の魅力です。

  • 放送局:BS12 トゥエルビ
  • 番組名:内田有紀の建物びより
  • 放送日時:5月31日(日)21:00~
  • 放送形態:全国無料放送

すでに公式の番組情報サイトやテレビ情報サイトでも、放送スケジュールが案内されており、建築好きの視聴者のみならず、内田有紀さんのファンからも注目を集めています。

ゲストは岩井ジョニ男──“ここに住めるなら…”で広がる空想トーク

今回の放送回で内田さんと一緒に名建築を巡るのは、スーツ姿と丸メガネがトレードマークの芸人、岩井ジョニ男さんです。
昭和の雰囲気をまとった独特のキャラクターで知られる岩井さんは、モダンな建物やレトロな建物を前にしても、どこか“懐かしさ”を感じさせるコメントをしてくれそうな存在。番組の柔らかな空気感とも相性の良いゲストと言えるでしょう。

二人が番組内でたびたび口にするキーワードが、“ここに住めるとしたら…”という空想です。
たとえば、重厚な洋館を前にして、

  • 「朝はこのテラスでコーヒーを飲みたいですね」
  • 「この階段を毎日上り下りするのは大変だけど、ちょっと憧れます」
  • 「この書斎があったら、夜更かしして本を読みたくなります」

といった、生活風景を思い浮かべながらの“もしもトーク”が展開されていきます。
視聴者も、自分だったらこの部屋をどう使うか、どんな家具を置くかなど、画面を見ながら自然と想像したくなるような構成になっているのが特徴です。

建物の“歴史”と“暮らし”の両方に光を当てる番組構成

「内田有紀の建物びより」では、単に建物の見た目だけを楽しむのではなく、その場所に刻まれてきた歴史や、そこで暮らした人々の人生にもやさしく光を当てていきます。
過去の「洋館びより」では、元侯爵家の本邸だった建物などを訪ね、その時代の文化や生活スタイルに思いを馳せる場面もありました。

今回の「建物びより」でも、建物の背景にあるストーリーを紹介しながら、

  • 建てられた時代の社会状況
  • 設計者や所有者のこだわり
  • 当時の人々がどのようにこの空間を使っていたのか

といった点に触れていきます。
とはいえ、専門的な歴史解説一辺倒ではなく、あくまで「人の暮らし」を中心に据えた語り口が、番組の魅力です。
内田さんの穏やかな語りと、岩井さんのユーモアを交えたコメントが組み合わさることで、歴史にあまり詳しくない視聴者でも、自然と興味を持てる内容になっています。

“建築オタク”女優・内田有紀のこだわり

内田有紀さんは、以前の「洋館びより」でも、細部の意匠に目を輝かせながら建物を巡る姿が印象的でした。
たとえば、窓枠のデザインや、玄関ドアの装飾、壁紙や照明器具など、ふだんは見過ごしがちなポイントにも、「ここがたまらないんです」と語りかけるシーンが多く見られます。

今回の「建物びより」でも、その“建築オタク”ぶりは健在です。
視聴者目線に近い素朴な疑問を口にしながらも、建物への愛情が滲み出るコメントが続きます。

  • 「この素材を選んだ理由が気になります」
  • 「ここにこの色を持ってきたセンスがすてきですね」
  • 「この高さの窓って、光の入り方がやさしそう」

こうした一言一言から、内田さんが単なる“仕事としてのロケ”ではなく、本当に建物を好きで歩き回っていることが伝わってきます。
その素直なまなざしが、番組全体の温かい空気をつくり出していると言えるでしょう。

視聴者も一緒に“建物散歩”ができる、ゆったりとした映像と構成

番組の魅力は、出演者のトークだけでなく、建物をじっくり味わえる映像の撮り方にもあります。
外観の全景だけでなく、玄関まわりの装飾、階段の曲線、窓から差し込む光など、細かなカットが丁寧に撮影されているため、視聴者も一緒に建物を散歩しているような気分になれます。

カメラワークは、あくまで落ち着いたテンポ
バラエティ番組にありがちな過度なテロップや早いカット割りではなく、「ゆっくり眺める」ことを大切にした編集がなされているため、自宅でくつろぎながら見るのにぴったりの番組です。

また、ナレーションやBGMも、建物の雰囲気に合わせた落ち着いたトーンでまとめられており、夜のリラックスタイムに見ると、一日の疲れをやさしくほぐしてくれるような感覚を味わえます。

建築初心者でも楽しめるポイント

「建築のことは詳しくないけれど、雰囲気のある建物を見るのは好き」という人にこそ、「内田有紀の建物びより」はおすすめしやすい番組です。
専門用語を多用せず、誰にでもわかりやすい言葉で建物の魅力が語られるため、建築番組というよりは“ちょっと特別な街歩き番組”に近い感覚で楽しめます。

  • 難しい解説よりも「感じたこと」を大事にしている
  • 「ここに住めるなら…」という日常に引き寄せた視点が多い
  • 出演者も視聴者も“発見を楽しむスタンス”で参加している

こうした構成のおかげで、建築に詳しくなくても、自分なりに「この部屋は好き」「この色づかいが落ち着く」と感じながら視聴できます。
結果として、「今度、近くの洋館にも行ってみようかな」「旅先では建物もじっくり見てみよう」という気持ちが芽生えるきっかけにもなりそうです。

BS12 トゥエルビだからこそ楽しめる、無料の“建物時間”

本番組を放送するBS12 トゥエルビは、映画、スポーツ、ドキュメンタリー、情報番組など、多彩なオリジナルコンテンツを届けているBS局です。
「内田有紀の建物びより」も、そのラインナップの中で、“じっくり味わう系”の教養エンターテインメントとして位置づけられています。

BS放送の視聴環境が整っていれば、追加料金なしで楽しめるため、

  • 夜、ゆっくり建物を眺めながら癒やされたい人
  • 週末にちょっとした小旅行気分を味わいたい人
  • 建築やインテリアが好きで、新しい視点を得たい人

など、幅広い層の視聴者にとってうれしい番組となっています。

まとめ:名建築を前に広がる、内田有紀の“もしも”の物語

「内田有紀の建物びより」は、名建築をただ“眺める”だけでなく、そこに「もしここに住めるなら…」という空想を重ねることで、建物をより身近に感じさせてくれる番組です。
建築オタクとしての一面を持つ内田有紀さんと、個性的なゲスト・岩井ジョニ男さんの掛け合いが、歴史ある建物にも親しみやすさを与えてくれます。

5月31日(日)よる9時からのBS12 トゥエルビでの全国無料放送は、建物好きの方はもちろん、建築番組は初めてという方にもおすすめできる時間と言えるでしょう。
日常の喧騒から少し離れて、テレビの前でゆっくりと名建築を味わいながら、「自分だったらどんな暮らしをしたいか」を静かに想像してみるのも素敵なひとときです。

参考元