丸亀製麺が「うどんプリン」を発売へ “ぷるもち”の新食感スイーツが7月7日から登場
丸亀製麺は、うどんをベースにした新商品「丸亀うどんプリン」を、2026年7月7日(火)から全国の店舗で数量限定販売すると発表しました。うどんをプリンに仕立てるという意外性のある発想に、SNSでも注目が集まっています。
今回の商品は、“ぷるもち”食感を打ち出したひんやりスイーツです。丸亀製麺の公式ページでは、うどんでつくるプリン生地にゼリーを合わせた商品として紹介されており、夏に向けた新しい楽しみ方を提案しています。
丸亀製麺はこれまでも、うどんの枠を広げる商品を相次いで投入してきました。うどん生地を使った「丸亀うどーなつ」や、食事としての満足感を強めた「丸亀うどんメシ」など、主力のうどんを軸にしながら新しいカテゴリに挑む姿勢が続いています。
4種類の味わいを用意
「丸亀うどんプリン」は、ブルーハワイ、あんみつ風、マンゴー、あんきなこの4種類で展開されます。いずれも、うどんプリンの独特な食感に、それぞれ異なる味の個性を組み合わせた構成です。
- ブルーハワイ
- あんみつ風
- マンゴー
- あんきなこ
公式情報では、これらの味わいを通じて、ひんやりとしたデザートとして楽しめる点が強調されています。うどんという日常的な食材を使いながら、見た目と食感で驚きを生む商品になっています。
SNSで広がった“まさかのうどん”企画
この商品は、テスト販売の段階からSNSで話題になっていました。オリコンの報道によると、“うどんベースの”もちもち×とろとろという表現が注目を集め、ユーザーの間で驚きや興味が広がったとされています。
丸亀製麺の公式Xでも、「まさかのうどんで!?『#丸亀うどんプリン』はじめます」といった投稿が確認でき、企業側も話題性を意識した展開を進めていることがわかります。
近年の丸亀製麺は、定番のうどんだけでなく、うどんを使った派生商品を積極的に展開しています。2026年6月には「丸亀うどーなつ もも風味」が発売されており、うどん生地を活用したスイーツへの関心の高さも示されました。
販売開始は7月7日、全国で数量限定
「丸亀うどんプリン」の販売開始日は、2026年7月7日(火)です。全国の丸亀製麺で、数量限定で提供されます。
数量限定販売であるため、店舗ごとの在庫状況によっては早期に終了する可能性があります。公式発表でも、販売方法は限定的であることが示されており、気になる人は早めに確認する必要がありそうです。
丸亀製麺は、セルフ形式で打ち立て・茹でたてのうどんを提供するブランドとして知られています。そこから派生した今回の「うどんプリン」は、主力商品のイメージを広げる試みとしても注目されています。
“うどん×スイーツ”の新提案
「丸亀うどんプリン」は、食事としてのうどんとは別の方向から、丸亀製麺の素材や技術を楽しめる企画です。うどん生地の持つやわらかさやもちもち感を活かしながら、プリンとしてのなめらかさやゼリーの食感を加えた点が特徴とされています。
うどんを使ったスイーツは珍しく、一般的なデザートとは大きく異なる印象を与えます。そのため、味だけでなく「どういう食感なのか」「見た目はどんな仕上がりなのか」といった興味も集まりやすい商品です。
丸亀製麺は、これまでも季節感や話題性を意識した商品を打ち出してきました。今回の「丸亀うどんプリン」も、暑い時期に合わせたひんやり系スイーツとして、夏の販売戦略の一つとみられます。
うどんをめぐる新しい挑戦は、食事だけにとどまりません。今回の発表によって、丸亀製麺が「うどんの楽しみ方」をさらに広げようとしている姿勢が、あらためてはっきりした形です。



