マーク、NCT脱退後に個人事務所「Upper Room」を設立 新たな挑戦へ

韓国の多国籍男性グループNCTを離れたマークが、個人事務所「Upper Room」を立ち上げ、新たな活動を始めました。6月4日、Upper Room側は、マークが同事務所を通じて音楽や映像、パフォーマンスなど幅広い分野で創作活動を展開していくと発表しました。

今回の動きは、NCTで活躍してきたマークが、グループ活動とは別の形で自らの表現をさらに広げようとするものです。発表によると、Upper Roomはマークが長年信頼を築いてきた仲間たちとともに設立したクリエイティブカンパニーで、単なる事務所ではなく、制作や企画を含めた総合的な活動拠点になるとされています。

「音楽を起点に、創作世界を広げる」方針

Upper Roomは、マークの音楽活動を中心にしながら、映像、ビジュアル、パフォーマンスといった複数の領域をつなげていく方針です。事務所側は、今後マークが見せるさまざまなプロジェクトの出発点になると説明しており、これまで築いてきた独自のカラーをより立体的に発展させる狙いがあるとみられます。

韓国メディアは、Upper Roomがマークの創作活動を支える「一人事務所」として始動したと伝えています。マーク自身は共同代表であり、クリエイターとしても主体的に活動していくとされ、制作面だけでなく方向性の決定にも深く関わる形になるようです。

事務所名「Upper Room」に込められた意味

今回の話題では、事務所名「Upper Room」にも注目が集まりました。報道によると、マークは3日に自身のSNSで、新しいアカウントの投稿を共有しており、その中には聖書の一節を示す映像が含まれていたとされています。

この投稿は、新しいプロジェクトの始まりを示す演出として受け止められました。特に、事務所名と宗教的な要素を含む表現が結びついたことで、今後の作品や活動にどのような世界観が反映されるのか、ファンの関心を集めています。

登録情報でも確認された新体制

一部報道では、事業者登録の情報から、「Upper Room」がマネジメント業務を行う会社として登録され、代表者名に「LEE MARK」が記載されていることも確認されたと伝えられました。

また、マークはNCT脱退と同時に、これまで所属していたSMエンタテインメントとの専属契約終了を知らせていました。今回の個人事務所設立は、その後の活動方針を具体的な形にしたものと受け止められており、ソロ活動や創作プロジェクトを本格的に進める準備段階ともみられています。

ファンの注目集める「次の一歩」

マークはNCTのメンバーとして多方面で存在感を示してきましたが、今後はUpper Roomを拠点に、より自由度の高い表現を追求していく見通しです。音楽だけでなく、映像やビジュアル面まで含めた総合的なクリエイティブ活動に取り組むことで、これまでとは異なる形の魅力を見せる可能性があります。

今回の発表は、グループ活動で知られてきたアーティストが、自身の名前を冠した環境で新しい挑戦に踏み出した出来事として大きな関心を集めました。Upper Roomが今後どのような作品や企画を打ち出していくのか、ファンの期待は高まっています。

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