週刊少年ジャンプ33号に『ONE PIECEカードゲーム』特別付録登場 連載29周年記念で50万部増刷・電子版限定サービスも実施

人気漫画『ONE PIECE』の連載29周年を記念して、集英社の漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』2026年33号に、話題の『ONE PIECEカードゲーム』モンキー・D・ルフィのカードが特別付録として封入されることが発表されました。今回の付録企画に合わせて、ジャンプ33号は通常号より50万部増刷して発行される予定で、さらに電子版「週刊少年ジャンプ」定期購読者限定の応募者全員サービスも行われます。

連載29周年を記念した特別付録「ONE PIECEカードゲーム」

『ONE PIECE』は、尾田栄一郎氏による海洋冒険ロマンで、1990年代から「週刊少年ジャンプ」で連載されている長寿作品です。今回の企画は、その連載29周年

2026年7月13日(月)発売予定の「週刊少年ジャンプ」33号には、『ONE PIECEカードゲーム』の特別限定カードが1冊につき1枚封入されます。カードの絵柄は作品の主人公モンキー・D・ルフィで、カードゲーム用のプロモーションカードとして位置付けられています。

集英社は今回の付録について、「より多くの方にお手に取っていただけるよう」通常より50万部増で発行する方針を明らかにしており、これまで以上に多くの読者やカードゲームファンの手に届くよう配慮されています。

発売日・付録内容・増刷についての詳細

  • 発売日:2026年7月13日(月)
  • 雑誌名:『週刊少年ジャンプ』2026年33号
  • 付録内容:『ONE PIECE』連載29周年記念・『ONE PIECEカードゲーム』特製ルフィカード(1冊につき1枚封入)
  • 増刷数:通常号より50万部増刷

ゲーム・トレカ情報サイトでは、今回のジャンプ33号について、「『ONE PIECE』連載29周年を記念した特製『#ワンピカード』が付録として登場する」と紹介しており、増刷数についても通常号より50万部増刷して発売

購入は「お一人様1冊」までの制限も

今回の33号は、付録の希少性や転売などを防ぐ目的から、公式に「購入はお一人様1冊まで」

これまで人気作品の付録付き雑誌では、一部で大量購入や転売が問題になるケースもありました。今回、「ONE PIECEカードゲーム」のルフィカードが付録となることで高い人気が予想されるため、事前に購入制限を設けることで、できるだけ多くのファンに行き渡るようにしているとみられます。

電子版「週刊少年ジャンプ」定期購読者向け応募者全員サービス

紙版の付録に加え、電子版の「週刊少年ジャンプ」定期購読者を対象とした応募者全員サービス

集英社の公式情報によると、電子版「週刊少年ジャンプ」の定期購読者限定で、付録と同じ通常版カード4枚豪華版カード4枚合計8枚セット

  • 応募期間:7月6日(月)13:00 ~ 8月6日(木)23:58
  • 対象:少年ジャンプ+・ゼブラックの電子版「週刊少年ジャンプ」定期購読者
  • 応募者負担金:1,210円(税込)/国内発送費・手数料を含む
  • 購入上限:1人あたり最大3セットまで応募可能

応募期間中に新たに定期購読を始める読者も、条件を満たせばサービスに応募できる仕組みになっており、これから電子版の購読を検討している人にも門戸が開かれています。

海外向け受注販売も予定

今回のカードセットについては、日本国内だけでなく、海外向けの販売企画

詳細な販売方法や対象地域については、各エリアの『ONE PIECEカードゲーム』公式ホームページで案内されることになっており、公式X(旧Twitter)アカウントでも「日本時間7月6日(月)11:00から受注開始」といった情報が投稿されています。世界的に人気の高い『ONE PIECE』作品ならではの、グローバルなファン層を意識した施策といえます。

過去のジャンプ付録とカードゲームの広がり

『ONE PIECEカードゲーム』は、作品世界をテーマにしたトレーディングカードゲームとして発売され、国内外で人気を集めています。過去にも「週刊少年ジャンプ」や関連誌の付録としてプロモーションカードが封入されており、2023年にはジャンプ付録のプロモカード

かつては『ONE PIECE』の連載開始時のジャンプ表紙イラストを用いたカードが付録になったこともあり、今回の連載29周年記念カード

今回の企画が意味するもの

今回の「週刊少年ジャンプ」33号付録と電子版応募者全員サービスは、長年愛されてきた『ONE PIECE』の連載29周年『ONE PIECEカードゲーム』

紙の雑誌にカードを封入するという昔ながらの付録文化と、電子版定期購読者向けサービスや海外向け受注販売という新しいデジタル・グローバルの取り組みを組み合わせることで、幅広い読者とファンにアプローチしていることが特徴です。

また、増刷による発行部数の拡大や購入制限の導入など、人気コンテンツならではの需要に対応する試みも行われており、ファンが安心して楽しめる企画づくりが意識されているとみられます。

『週刊少年ジャンプ』という歴史ある少年漫画誌が、『ONE PIECE』という看板作品の節目を、「カードゲーム」という新たなメディア展開を通じて祝う今回の企画は、マンガとゲームが連動する現在のエンターテインメントの潮流を象徴するものと言えるでしょう。

参考元