SEVENTEENジョンハン、ついに本日除隊 グループ初の“兵役終了メンバー”がファンのもとへ帰還

韓国の13人組ボーイズグループSEVENTEEN(セブンティーン)のメンバー、ジョンハンが、韓国での兵役義務を終え、本日6月25日に除隊しました。
2024年9月26日に社会服務要員として代替服務を開始して以来、約21カ月間の兵役を無事に完了し、ついにファンの元へ戻ってきました。

今回の除隊は、SEVENTEENのメンバーの中で初めて兵役を終えたメンバーという点でも大きな意味を持ちます。
各メディアでも「グループ初の兵役終了メンバー」「セブンティーン初の『軍歴者』」として大きく取り上げられ、世界中のCARAT(SEVENTEENのファンの呼称)が祝福の声を寄せています。

社会服務要員としての兵役とは?

ジョンハンは、一般の現役兵として軍隊に入隊するのではなく、「社会服務要員」という形で兵役を履行しました。
これは、韓国の兵役制度における代替服務の一種で、軍部隊ではなく、行政機関や公共施設などで一定期間勤務する形で国防義務を果たす制度です。

所属事務所PLEDIS Entertainmentは、入隊時の公式発表で、ジョンハンが2024年9月26日から兵役の義務を履行すること、そして活動への影響などについてファンに説明していました。
その案内どおり、約21カ月の服務を終え、2026年6月25日に除隊を迎えたことになります。

2024年9月26日から2026年6月25日までの約21カ月

韓国の男性には、一定期間の兵役義務が課せられており、現役兵や社会服務要員など、いくつかの形態があります。
ジョンハンの場合、2024年9月26日に服務を開始し、2026年6月25日に除隊というスケジュールでした。

この「約21カ月」という期間は、社会服務要員としての一般的な服務期間とされており、長期にわたってグループ活動を中断せざるを得ない、アイドルにとっては大きな節目となる期間でした。

除隊を前にしても途切れなかった“ジョンハンらしさ”

兵役中は表舞台に立つ機会が限られるなかでも、ジョンハンはファンに向けて、変わらぬ明るさとユーモアを見せていました。

2026年に入り、除隊が近づくと、「除隊まで30日」といったカウントダウンの動きが、SNS上でファン主導で広がりました。
InstagramやX(旧Twitter)では、「#ジョンハン除隊カウントダウン」といったハッシュタグとともに、過去の写真や動画、エピソードをシェアするファンが増え、毎日のように「あと○日」という投稿が並びました。

また、除隊を間近に控えた時期には、ジョンハン本人が自身のSNSでダンス動画を公開し、ファンを大いに喜ばせました。
これは本人のアカウントで初のリール投稿となる動画で、米アーティストRymの「10count」に合わせて、キレのあるダンスを披露しました。
久しぶりに見る本格的なダンスにもかかわらず、余裕や遊び心を感じさせるパフォーマンスで、「兵役中でもダンスの感覚がまったく衰えていない」と話題になりました。

日本でも話題に 居酒屋に“変装なし”で登場したことも

兵役中のジョンハンは、プライベートで日本を訪れていたことも話題になりました。
一部メディアによると、2025年には「変装なしで日本の居酒屋に姿を見せた」というエピソードも報じられており、その素顔に満ちた行動がファンの間で温かく受け止められました。

軍服姿や服務中の様子が伝えられるたびに、「元気そうで良かった」「早くステージで会いたい」といったコメントが多く寄せられ、兵役期間中もジョンハンへの関心が薄れることはありませんでした。

SEVENTEENとして初の“軍歴者”に

今回の除隊により、ジョンハンはSEVENTEENのメンバーとして初めて兵役を終えた「軍歴者」となりました。
韓国芸能界では、グループの年長メンバーから順に入隊し、戻ってきては次のメンバーが入隊するという流れが一般的ですが、SEVENTEENも例外ではありません。

Xなどのファン投稿では、ジョンハンの除隊日とともに、今後除隊を迎えるメンバーのスケジュール予想を一覧にしたものも見られ、「2026年6月25日除隊→ジョンハン」という形で、彼が最初の除隊メンバーとして紹介されています。
こうした投稿からも、ジョンハンの除隊がグループ全体の“新しい段階の始まり”として受け止められていることがわかります。

ファンが待ち続けた「おかえり」の瞬間

兵役は韓国人男性にとって避けることのできない義務であり、アイドルにとっては活動が止まる大きな空白でもあります。
その一方で、兵役を終えたアーティストが、ひと回り成長した姿で戻ってくることをファンが楽しみに待つ、という文化も根付いています。

ジョンハンの場合も、入隊が発表された段階から、「寂しいけれど、元気に戻ってきてくれればそれでいい」「待つ時間も含めて応援したい」という声が数多く上がっていました。
除隊日が近づくにつれ、その思いはより一層強くなり、SNSでは毎日のように応援メッセージやカウントダウン企画が展開されていました。

除隊当日は、オンライン上での祝福ムードが一気に高まり、「おかえりジョンハン」「帰ってきてくれてありがとう」といった言葉が、多くの言語で投稿されています。
兵役という大きな節目を乗り越えて再びファンの前に現れる姿を思い浮かべながら、多くのCARATがそれぞれの場所からその瞬間を迎えました。

兵役を経て、今後の活動に期待高まる

現時点で、除隊直後の具体的な活動スケジュールについては大きな発表は出ていませんが、SEVENTEENのメンバーとしての本格的な復帰に対する期待は非常に高まっています。
兵役前から、ジョンハンはボーカル・ビジュアル・バラエティと幅広く活躍してきたメンバーであり、その存在感はグループの雰囲気を柔らかくする“癒やし”のような役割も担っていました。

兵役中も、除隊間近に公開されたダンス動画などから、パフォーマンス力や表現力が健在であることが伝わってきており、「兵役を経てさらに大人になったジョンハン」が、どのような姿でステージに戻ってくるのかに注目が集まっています。

また、グループとしてのSEVENTEENも、兵役という現実と向き合いながら、メンバーそれぞれの活動やユニット活動を通して、ファンとのつながりを継続していくことが期待されています。
そのなかで、最初に兵役を終えたジョンハンは、メンバーや後輩たちにとっても、心強い存在となるでしょう。

ファンに寄り添い続ける“優しい帰還”

今回の除隊は、単に兵役が終わったというだけでなく、「待っていてくれたファンのもとへ帰る」という意味合いが非常に強い出来事です。
入隊前から、「必ず戻ってくる」「待っていてほしい」と言葉を残していたジョンハンにとって、除隊は約束を果たす瞬間でもあります。

長いようで短かった21カ月のあいだ、ファンは過去のステージ映像や音源を何度も見返しながら、戻ってくる日を楽しみに待ち続けてきました。
その時間があったからこそ、今日という除隊の日の喜びは、より一層大きなものになっているといえます。

これから先、どのような音楽やパフォーマンス、そして新しい姿を見せてくれるのか。
兵役という一つの区切りを終え、“SEVENTEEN初の軍歴者”となったジョンハンの新たな歩みに、多くの注目と期待が集まっています。

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