札幌と「水曜どうでしょう」が30周年の節目で夢のコラボレーション
北海道発の人気バラエティ番組「水曜どうでしょう」が放送開始から30周年を迎えるタイミングで、サッカーJリーグ・北海道コンサドーレ札幌とのコラボレーション企画が発表されました。
番組とクラブチーム、どちらも「30周年」という節目を迎えることから実現したこの取り組みは、札幌を舞台にした大規模イベント「水曜どうでしょう祭 UNITE2026」
多くのファンにとって、テレビとスタジアムがひとつにつながるような、特別で記念すべき一年となりそうです。
「水曜どうでしょう」30周年と札幌のつながり
「水曜どうでしょう」は、北海道テレビが制作するローカル発のバラエティ番組で、鈴井貴之さん、大泉洋さんなどの出演者が全国各地や海外を旅しながら、独特のゆるさと人間味あふれるやりとりを繰り広げる人気シリーズです。
ローカル番組でありながらDVDや再放送、インターネットを通じて全国的な人気を獲得し、「水曜どうでしょう」のロゴや名セリフは、今では日本のバラエティ史に残るアイコン的存在となりました。
番組は2025年で30周年を迎え、その記念として30th特設サイト
一方、北海道コンサドーレ札幌もクラブとして30周年を迎え、札幌をホームタウンとして地域に根ざした活動を続けてきました。
同じ北海道、同じ札幌を拠点とし、長く愛されてきた二つの存在が、ともに30周年で手を組む──この「ダブル30周年」
「水曜どうでしょう祭 UNITE2026」とは
今回のコラボの中心となるイベントが「水曜どうでしょう祭 UNITE2026」 これは、番組のファンが全国から集まる「祭」イベントで、実に7年ぶりの開催となります。会場は札幌のシンボルともいえる大和ハウス プレミストドーム(旧・札幌ドーム)
- タイトル:水曜どうでしょう祭 UNITE2026
- 会場:大和ハウス プレミストドーム(北海道札幌市豊平区羊ケ丘1番地)
- 日程:前日祭 2026年9月4日(金)、本祭 2026年9月5日(土)・6日(日)
- 開場・開演予定:前日祭は9時開場・11時開演~19時閉演、本祭は各日8時開場・10時開演~19時閉演(いずれも予定)
- 主な出演:鈴井貴之さん(5日&6日のみ)、大泉洋さん(5日&6日のみ)、藤村忠寿ディレクター、嬉野雅道ディレクターなど
チケットはアリーナ指定席やスタンド席、前日祭入場券など複数の種別が用意されており、アリーナ通し券にはオリジナルの「はっぴ」 価格帯としては、アリーナ通し券が24,200円、アリーナ1日券が12,100円、スタンド1日券が9,900円、前日祭入場券が1,100円などが設定されています。ファンにとっては、思い出に残るグッズとともに、番組の世界観を一日満喫できる内容となっています。
札幌ホームゲームでの30周年コラボ企画
北海道コンサドーレ札幌は、この「水曜どうでしょう祭 UNITE2026」と連動しながら、ホームゲームを舞台にしたスペシャルコラボ企画を展開すると発表しています。
具体的な全ての詳細は順次明らかにされていく形ですが、コラボグッズの販売、スタジアム内での特別演出、イベントブースの設置などが予定されており、試合観戦と「どうでしょう」ファン活動が同時に楽しめる内容が検討されています。
コンサドーレ札幌の公式発表によれば、コラボ企画は次のような柱で構成されます。
- 「水曜どうでしょう祭 UNITE2026」でのコラボ企画:イベント会場での特別企画や、クラブと番組が一緒に行うステージ企画などが予定されています。
- 札幌ホームゲームでのスペシャルイベント:ホームスタジアムを会場に、番組と連動した演出や企画を実施し、サポーターと番組ファンが一緒に楽しめる空間づくりが行われます。
- コラボグッズの展開:番組ロゴや番組ゆかりのモチーフと、クラブのエンブレムなどを組み合わせた記念グッズが制作される予定で、詳細は後日発表されます。
また、「水曜どうでしょう祭 UNITE2026」自体のゲスト情報として、北海道コンサドーレ札幌と連動したサッカー界のレジェンド・小野伸二さん これにより、番組ファンだけでなくサッカーファンにとっても注目度の高いイベントとなり、スポーツとエンターテインメントが一体となった新しい楽しみ方が広がりそうです。
札幌・北海道全体への波及効果
今回のコラボレーションは、単なる番組とクラブのタイアップにとどまらず、札幌・北海道全体の盛り上げにもつながると期待されています。
「水曜どうでしょう祭 UNITE2026」の開催に合わせて、JTBなどの旅行会社によるオフィシャルツアー
抽選申し込み期間や発表スケジュールもすでに設定されており、道内外から多くのファンが札幌に訪れることが見込まれています。
このように、イベント開催に伴う観光需要、宿泊需要が増えることで、札幌市内の観光関連産業へのプラス効果も期待されています。
元々「水曜どうでしょう」は、全国各地のロケ地にファンが訪れる「聖地巡礼」の動きがある番組ですが、30周年の祭典が札幌で行われることで、改めて「北海道」「札幌」がファンにとっての特別な場所として意識されるきっかけにもなります。
ファンにとっての楽しみ方
「水曜どうでしょう」ファンにとっては、今回の周年企画は大きく分けて次のような楽しみ方が考えられます。
- 祭会場での番組体験:「水曜どうでしょう祭 UNITE2026」で、出演者によるステージ、番組にまつわる展示、限定グッズ購入などを通じて、番組の世界観に浸ることができます。
- スタジアムでの新鮮な体験:コンサドーレ札幌のホームゲームに足を運べば、試合観戦とともに「どうでしょう」コラボ企画を楽しめる可能性があります。
- 札幌観光との組み合わせ:JTBオフィシャルツアーなどを活用して札幌市内に滞在し、番組ゆかりの地を巡りながらイベントに参加する旅行プランも考えられます。
また、「水曜どうでしょう」公式サイトでは、30周年に関連した情報や最新DVD・Blu-ray、「本日の日記」など、日々更新されるコンテンツが公開されています。
祭やコラボイベントに参加する前に、過去の名企画を見返したり、新作を楽しんだりしながら、気持ちを高めて参加するのもおすすめです。
情報は公式サイト・公式Xで随時更新
今回の30周年コラボに関する詳細情報は、北海道テレビが運営する「水曜どうでしょう祭 UNITE2026」公式サイト
公式Xでは、30周年記念のコラボ限定Tシャツの事前予約情報など、グッズ関連のお知らせも投稿されており、締切日時なども明示されています。
チケット、グッズ、出演者情報などは変動する可能性もあるため、参加を検討している方は、こまめに公式情報をチェックすることが安心です。
問い合わせ窓口としては、HTB広報お客様センター(平日10:00~18:00)が案内されており、イベントやチケットに関する質問に対応しています。
旅行ツアーについては、JTB北海道事業部内のトラベルデスクが窓口となっており、メールや電話で問い合わせができる体制が整えられています。
30周年をともに祝う札幌の一年
「水曜どうでしょう」と北海道コンサドーレ札幌がともに30周年
番組のファン、サッカーのサポーター、そして札幌に暮らす人たちが、それぞれの形で周年を楽しみ、地域の魅力を再発見できる機会となるでしょう。
長く愛されてきたローカル番組と、地域に根ざしたサッカークラブが手を取り合うことで、テレビの前だけでなく、スタジアムや街のあちこちで笑顔が生まれる──そんなあたたかい景色が、これからの数ヶ月で広がっていきます。



