ゆうちゃみも注目?山里亮太&遠藤憲一の“海完全特化”バラエティ『ウナバラ!』第2弾が放送へ
バラエティ番組ファンのあいだで話題を集めているのが、南海キャンディーズ・山里亮太さんと俳優の遠藤憲一さん(通称・エンケン)がタッグを組む海特化バラエティ『ウナバラ!』第2弾です。港町の“港メシ”を掘り下げるこの番組には、今バラエティで引っ張りだこのゆうちゃみさんも注目していると言われ、ネット上でも期待の声が高まっています。
ここでは、『ウナバラ!』第2弾の見どころや、山里さん&遠藤さんの異色コンビ、そして番組の魅力を、テレビバラエティに詳しくない方でもわかりやすいように解説していきます。
『ウナバラ!』とは?――“海”と“港メシ”に完全特化した異色バラエティ
『ウナバラ!』は、その名のとおり「海(=うなばら)」をテーマにした、“海完全特化”型のバラエティ番組です。舞台となるのは、全国各地の港町。漁港ならではの新鮮な魚介類、地元で愛されてきた食堂、船乗りたちに長年親しまれてきたメニューなど、いわゆる“港メシ”の魅力に迫ります。
海をテーマにした情報番組や旅番組は数多くありますが、『ウナバラ!』が特徴的なのは、
- テーマを「港メシ」にぐっと絞っている
- 芸人×名バイプレーヤー俳優による異色のMC体制
- “食レポ+人情+ちょっとシュールな笑い”のミックス感
といった、バラエティとしての“攻めた”企画づくりにあります。港町を訪ねるロケVTRを中心に、スタジオではMC陣がVTRを見ながらトークを展開。おいしそうな料理の数々とともに、そこで暮らす人々の人生、職人技、海と共に生きるライフスタイルが紹介されます。
第2弾放送決定――伊集院光も唸った「港メシ」の底力
今回のニュースは、この『ウナバラ!』の第2弾の放送が決まったというものです。第1弾の放送では、ラジオパーソナリティとしても知られる伊集院光さんが番組に触れ、「港メシ」の奥深さやリアルさに「うらやましくなりました」とコメントしたことでも話題になりました。
伊集院さんは、食へのこだわりや“庶民派グルメ”への視点でもファンから厚い支持を集める存在です。その伊集院さんが思わず唸ったという点は、この番組が単なる「グルメ番組」ではなく、
- 漁師町ならではの生活の匂いがする料理
- 観光客向けではない、本当に地元の人が日常的に食べているメシ
- 食を通じて見えるコミュニティや人間関係
といった部分を、きちんと丁寧に掘り下げている証拠とも言えそうです。
「おしゃれで映えるグルメ」ではなく、「そこに生きる人のリアルな日常飯」を扱っているからこそ、視聴者が画面越しに“うらやましい”と感じてしまうような温かさや説得力があるのでしょう。
MCは山里亮太&遠藤憲一――“異色タッグ”が生む独特の空気
『ウナバラ!』の大きな特徴が、MCを務める2人の組み合わせです。
- 毒舌と切れ味あるツッコミで知られる、南海キャンディーズの山里亮太さん
- 強面ながら人懐っこいキャラクターが愛される名俳優、遠藤憲一さん
この2人が並ぶだけで、すでに画面には独特の存在感が生まれます。芸人と俳優という異なるフィールドで活躍してきた2人ですが、共通しているのは、
- “場を読む力”と“人を見てコメントする力”に長けていること
- シリアスとコミカルを行き来できる柔軟さを持っていること
山里さんは、VTR中にも鋭いツッコミと温かいフォローを織り交ぜながら、港メシの背景にあるストーリーを視聴者に伝わりやすく言語化していきます。一方で遠藤さんは、俳優としての豊かな表情やリアクションで、
- 「うまそう…!」と見ている側も思わず感じる食欲の表現
- 港町の人々に対する素朴な驚きやリスペクト
をストレートに表現してくれます。
この“言葉のプロ”と“表情のプロ”のかけ合わせが、番組に柔らかくてちょっとシュールな空気をもたらしています。
遠藤憲一、司会に本格挑戦――“自由な振る舞い”に共演者も驚き
バイプレーヤー俳優としてドラマや映画で大活躍している遠藤憲一さんですが、今回の『ウナバラ!』第2弾では、前回に続いて本格的に「司会」に挑戦しています。
普段、シリアスな役柄や怖い役どころを演じることが多い遠藤さんですが、バラエティ番組では、
- 少し天然な受け答えをしてスタジオを和ませる
- 思ったことをそのまま口にしてしまう“素直さ”
など、意外な一面を見せることで人気を集めてきました。今作でも、現場では遠藤さんの“自由”な振る舞いに、共演者が驚いて思わず笑ってしまう場面が多かったと伝えられています。
ご本人も、「そこはぜひ見ていただきたいです」とコメントしているとのことで、
- 台本通りではない、フラットで自然体なリアクション
- 俳優ならではの観察眼から生まれるコメント
など、バラエティMCとしての新たな魅力に注目が集まっています。
なぜ今「海」完全特化バラエティが注目されるのか
『ウナバラ!』第2弾が、若い世代から上の世代まで幅広い層に注目されている背景には、近年のライフスタイルの変化も関係していると考えられます。
コロナ禍以降、
- 混雑した都会を離れ、地方や海辺の生活に憧れる人が増えた
- テレワークや移住をテーマにした番組・記事が人気
といった流れがあり、「海の近くで暮らす」というライフスタイルに、現実的な興味を持つ人も少なくありません。その中で、
- 海辺の町の日常を、食を通してのぞき見ることができる
- 観光パンフレットには載っていない、生活者の目線のストーリーが味わえる
という『ウナバラ!』の構成は、今の時代の空気とぴたりと重なっているとも言えます。
また、番組の主役が「華やかな有名レストラン」ではなく、
- 漁師さんが仕事帰りに立ち寄る食堂
- 港で働く人たちの“腹を満たしてきた”定食
といった店やメニューであることも、多くの視聴者にとって親近感やリアリティを感じさせるポイントです。
若者世代やゆうちゃみ世代にも響く“素直なおいしさ”
今回のニュースのキーワードには「ゆうちゃみ」の名前も挙がっています。ゆうちゃみさんといえば、ギャルモデル出身でありながらトーク力にも定評があり、今や多くのバラエティ番組で見ない日はないほどの人気タレントです。
ギャル文化やZ世代の感覚を代弁する存在としても知られるゆうちゃみさんのファン層は、
- 10代~20代前半を中心とした若い視聴者
- ファッションやコスメが好きな女性層
が多いと言われています。そうした世代の中には、地方や港町に足を運んだことがあまりない人も少なくありません。
しかし、SNSでは、
- 「港メシ、ガチでうまそう」「海辺の定食屋行ってみたい」
- 「こういうローカル飯の番組増えてほしい」
といった声も増えています。映えるスイーツやおしゃれカフェだけでなく、
- 素朴でボリュームたっぷりの定食
- 丼からあふれそうな海鮮丼
など、“本気の飯テロ”写真や動画がSNSで人気を集めているのも、こうした流れと重なっていると言えるでしょう。
ゆうちゃみさんのような若い世代のタレントも、ロケ番組などで地方の食堂を訪れ、「やばい、めっちゃうまい!」と素直なリアクションを見せています。『ウナバラ!』のような番組は、
- 若者世代にとっては、「地方グルメの入り口」
- 年配の世代にとっては、「懐かしい港町の風景との再会」
という、世代を超えた共通の楽しみを提供してくれる存在になっていると言えます。
“食レポ番組”から一歩進んだ、人と土地を映すバラエティへ
料理やグルメを扱うテレビ番組は数多くありますが、『ウナバラ!』が評価されているのは、単に「おいしそうな料理を紹介する」だけで終わらず、
- その料理が生まれた歴史や背景
- 作り手や食べる人たちの人生や思い
- 港町ならではの文化や価値観
にまでカメラを向けようとしている点にあります。
例えば、
- 「なぜこの港町では、このメニューが昔から愛されているのか」
- 「この値段でこんなボリュームが出せるのは、どういう工夫があるのか」
- 「漁師さんたちがこのメシを食べながら、どんな話をしているのか」
といった、日常の中にある小さなドラマが伝わるような構成になっているのです。
MCの山里さんは、もともと人の心の機微やコンプレックス、笑いの裏側などを言葉にするのが得意な芸人です。その視点が番組に加わることで、港町の人々の人生や思いが、より丁寧に視聴者へ届けられていきます。
視聴者が楽しむポイント――“行ってみたい”と思えたら勝ち
『ウナバラ!』第2弾を見るときのポイントは、ただ「おいしそう」と感じるだけでなく、
- 「この町に実際に行ったら、どんな1日を過ごすだろう?」
- 「この店に入ったら、誰と何を話すことになるだろう?」
といった、“自分ごと”としてイメージしてみることです。
番組をきっかけに、
- 週末の小さな旅行先として、近場の港町を探してみる
- 普段は行かないような、地元の市場や魚料理の店に足を運んでみる
という行動につながるかもしれません。もしSNSを使っているなら、番組を見た感想や、「ここ行ってみたい!」と思った港町の名前を投稿してみるのも良いでしょう。そうした声が広がることで、実際に地域の観光や飲食店の活性化にもつながっていきます。
『ウナバラ!』第2弾に寄せられる期待
第1弾で手応えをつかんだ『ウナバラ!』が、第2弾でどのような進化を見せるのかも注目されています。
- 新たな港町や港メシの発掘――知られざるご当地メニューの登場
- 山里×遠藤コンビの掛け合い――前回よりも息の合ったトークに期待
- ゲスト出演者のリアクション――バラエティ慣れしたタレントならではの楽しみ方
など、見どころは盛りだくさんです。
今後、ゆうちゃみさんのような若い世代のタレントがゲストとして参加する回があれば、
- ギャル目線での「港メシレビュー」
- インスタやTikTok映えする“ギャル流・港町の楽しみ方”
といった、新しい切り口も生まれるかもしれません。視聴者としては、その可能性も含めて楽しみにしながら、第2弾の放送を待ちたいところです。
おわりに――“港メシ”から見える日本の海辺のリアル
今回取り上げたニュースは、
- 山里亮太さんと遠藤憲一さんという異色のコンビがMCを務める海特化バラエティ『ウナバラ!』の第2弾が放送されること
- 第1弾では伊集院光さんが「うらやましくなりました」と語るほどの“港メシ”の魅力が描かれていたこと
- 俳優・遠藤憲一さんが“自由な振る舞い”で司会に挑戦し、新たな一面を見せていること
といった点が大きなトピックとなっています。
華やかなレストランや派手な演出ではなく、港町の素朴な日常と働く人々の姿を、「食」を入り口に見せてくれる『ウナバラ!』。ゆうちゃみ世代の若者から、港町に思い出がある年配の方まで、多くの人が“自分の物語”を重ねながら楽しめる番組と言えそうです。
テレビの前で、「この港メシ、いつか食べに行きたい」と感じたなら、その時点でこの番組は、視聴者の心に小さな“旅の種”をまくことに成功しているのかもしれません。


