7人組ボーイズグループ・aoen、韓国「Weverse Con Festival」で英語版「Youth」をサプライズ初披露 ― K-POPフェスの新たな主役へ
韓国・仁川で開催された大規模音楽フェスティバル「2026 Weverse Con Festival」にて、7人組ボーイズグループaoen(エンティーム)が韓国の音楽フェスに初登場し、代表曲「Youth」の英語バージョンをサプライズで初披露しました。
会場には2日間で過去最多となる約3万4,000人の観客が集まり、ZICO、LE SSERAFIM、CORTISら豪華アーティストも出演する中、aoenはフレッシュながらも堂々としたパフォーマンスで強い存在感を放ちました。
Weverse Con Festivalとは? K-POPファン注目のグローバル音楽フェス
Weverse Con Festivalは、グローバルファンダムプラットフォーム「Weverse」に参加するアーティストを中心に開催される音楽フェスで、今年も韓国・仁川の大型会場で行われました。
K-POPを軸にしながらも、ソロアーティスト、ガールズグループ、ボーイズグループ、さらにはバンドやプロデューサーまで、多彩なラインナップが一堂に会することが特徴です。
2026年の開催では、2日間合計で約3万4,000人が来場し、イベントは盛況のうちに幕を閉じました。
K-POPフェスとしてはもちろん、グローバル音楽フェスとしても存在感を増しており、「今年はどのアーティストが新しい一面を見せるのか」に注目が集まるイベントとなっています。
エンティーム(aoen)とは? 新世代ボーイズグループの注目株
aoen(エンティーム)は、7人組のボーイズグループとして活動するアーティストで、若さあふれるエネルギーと、繊細な感情表現を両立させたパフォーマンスが魅力です。
グループ名には、「青春の瞬間をファンと共に分かち合い、音楽で心をつなげたい」という思いが込められているとされ、デビュー以降、楽曲・ステージの両面で着実に注目を集めてきました。
代表曲のひとつである「Youth」は、夢や不安を抱えながらも前に進もうとする若者の気持ちを描いた楽曲で、等身大のメッセージ性と爽やかなサウンドが支持されています。
これまで主に韓国語版が披露されてきましたが、今回のWeverse Con Festivalで、初めて英語バージョンがファンの前でパフォーマンスされることになりました。
韓国フェス初参戦で「Youth」英語版をサプライズ披露
今回、aoenは韓国の音楽フェスへ初参戦という節目のステージを、Weverse Con Festivalという大舞台で迎えました。
会場には多様な国・地域からファンが集まっており、ステージにメンバーが登場すると、客席からは大きな歓声とペンライトの光が一斉に広がりました。
セットリスト中盤、イントロの雰囲気が一瞬変わると、スクリーンには「Youth – English ver.」の文字が表示され、会場の空気がさらに大きく沸き立ちます。
これまで音源としても未公開だった英語バージョンのサプライズ初披露に、SNS上でも「予想してなかった」「涙が出た」「世界に向けて飛び立つ瞬間を見られた」といった反応が相次ぎました。
英語版「Youth」では、原曲のメッセージを生かしつつも、グローバルファンにも伝わりやすい言葉選びがなされており、サビでは会場の観客が自然と一緒に歌えるような構成になっていたのも印象的です。
メンバーもMCで、英語と韓国語を織り交ぜながら「今日は特別なサプライズを準備しました」「世界中のファンのみなさんに、もっと近くに感じてほしくて英語バージョンを用意しました」と思いを伝え、会場からは温かい拍手が送られました。
出演アーティストも豪華 ZICO・LE SSERAFIM・CORTIS・CUTIE STREETらが集結
「2026 Weverse Con Festival」は、aoenだけでなく、K-POPシーンをリードする人気アーティストたちが多数出演したことでも話題になりました。
中でも、ラッパー・プロデューサーとしても高い評価を受けるZICO、グローバルな人気を誇るLE SSERAFIM、独自の世界観を打ち出すCORTISらが登場し、ステージごとに会場の熱気が大きく揺れ動く展開となりました。
さらに、今回のフェスでは、注目のストリート系パフォーマンスユニットCUTIE STREETも、韓国フェスへ初出演を果たしました。
写真特集でも取り上げられたように、ポップでキュートなビジュアルと、ストリートダンスを軸にしたキレのあるパフォーマンスで観客を魅了し、新たなファン層を獲得しています。
このように、ベテランから新鋭までが交わるラインナップの中で、aoenはフレッシュさと完成度を両立させたステージングを見せ、フェス全体の流れの中でも重要な“若手枠”として存在感を発揮しました。
3万4,000人が熱狂したフェスの中で光ったaoenの存在感
今回のWeverse Con Festivalは、観客動員数が過去最多の約3万4,000人に達したことでも大きな注目を集めました。
多くのファンが長時間にわたりステージを楽しむ中で、「初めて見るアーティストとの出会い」も、フェスの大きな魅力のひとつとなっています。
その中で、aoenのステージは、初見の観客にも分かりやすい楽曲構成と、一体感を重視したパフォーマンスによって、多くの人の心をつかんだようです。
英語版「Youth」をはじめ、キャッチーなメロディとダンスブレイクを組み合わせた楽曲が並び、観客が自然と手拍子をしたり、サビを口ずさんだりする姿が見られました。
また、メンバー同士のアイコンタクトや、ステージ前方だけでなく後方や左右にも目線を送る余裕のある振る舞いも印象的で、大規模なステージにおいても堂々と表現できる力を感じさせました。
ステージ後、SNSには「aoenってこんなに良いグループだったんだ」「初めて見たけど、曲もダンスもレベルが高い」「Youthの英語版が忘れられない」といった投稿が多く見られ、新たなファンを獲得した様子がうかがえます。
英語バージョン披露が意味するもの:グローバル展開への大きな一歩
今回の「Youth」英語バージョンのサプライズ初披露は、単なる特別演出にとどまらず、aoenの今後の活動方針を象徴する出来事とも捉えられます。
K-POPをはじめとするアジア発の音楽は、いまや世界中で楽しまれており、英語を取り入れた楽曲や多言語での発信は、グローバル展開において重要な要素となっています。
aoenが、韓国国内向けの活動にとどまらず、英語圏を含む世界のファンに向けて歩み出そうとしている姿勢は、このフェスでのパフォーマンスからも感じられました。
英語で歌うだけでなく、MCでも一部英語を交え、海外から訪れた観客にも直接言葉で想いを伝えようとする姿は、多国籍な観客の心に届くものがあったといえるでしょう。
同じステージに立つことで生まれる相乗効果
ZICO、LE SSERAFIM、CORTIS、CUTIE STREETなど、すでに確固たるファンダムを持つアーティストたちと同じステージを共有することは、aoenにとっても大きな経験となりました。
観客の中には、他のアーティストを目的に来場した人も多くいましたが、その中で新たなグループとの出会いが生まれるのがフェスの魅力です。
特に、LE SSERAFIMのように世界的な知名度を誇るグループと同じイベントに出演することで、メディアや海外ファンの視線も自然とaoenへと向けられます。
さらに、CUTIE STREETが韓国フェス初出演を果たし注目を集めたように、「初登場」の肩書きは、アーティストにとって印象を残しやすい重要なタイミングでもあります。
aoenもまた、今回のWeverse Con Festivalへの初参戦と英語版「Youth」の初披露という二つの“初めて”を通じて、今後の成長が期待される存在として、多くの人の記憶に刻まれたと言えるでしょう。
ファンとともに育つ「Youth」という楽曲
「Youth」は、aoenにとって単なるヒット曲以上の意味を持つ楽曲です。
歌詞には、迷いながらも前を向こうとする心情や、仲間と一緒だからこそ越えられる壁といったテーマが込められており、音楽番組やライブを通じて、多くのファンに寄り添ってきました。
今回の英語バージョンは、楽曲の持つ普遍的なメッセージをより多くの人に届けるための新たな試みでもあります。
言語が変わっても、「青春のきらめきと揺らぎ」という軸は変わらず、むしろ英語の響きも相まって、よりグローバルなスケールで共感を生む楽曲へと進化した印象です。
将来的には、音源リリースやミュージックビデオの公開、海外公演での披露など、英語版「Youth」がさまざまな場面で歌われることが期待されます。
今回のWeverse Con Festivalでの初披露は、そのスタートラインとも言える重要な瞬間でした。
Weverse Con Festivalが示した、K-POPフェスのこれから
2026年のWeverse Con Festivalは、過去最多の3万4,000人という動員だけでなく、新旧さまざまなアーティストが一堂に会することで、K-POPフェスの新たな姿を示したイベントとなりました。
大物アーティストの安定したパフォーマンスと、新世代グループのチャレンジングなステージが同居することで、フェス全体が“発見の場”となっています。
その中で、aoenのような新世代ボーイズグループが英語バージョンの楽曲をサプライズ披露することは、今後の音楽シーンにおけるひとつの方向性を象徴しているとも言えます。
国境を越えた音楽の楽しみ方が当たり前になりつつある現代において、言語やジャンルを柔軟に超えていく姿勢は、多くのファンに支持されるでしょう。
aoenにとって、今回のWeverse Con Festivalは、韓国フェス初参戦でありながら、大きな一歩を刻んだステージとなりました。
「Youth」英語バージョンをきっかけに、今後どのようなグローバルな活動を展開していくのか、引き続き注目が集まります。




