GENERATIONS片寄涼太、“ライブ映画”先行上映会で明かされた意外な一面とグループの今
人気ダンス&ボーカルグループGENERATIONS from EXILE TRIBEが、ライブ映画『GENERATIONS “6IX SENSE” LIVE IN CINEMA』のプレミア先行上映会に登壇し、メンバー同士の仲の良さが伝わるトークで会場を沸かせました。
なかでも話題を集めたのが、ボーカル片寄涼太さんの“あるクセ”と、メンバーから飛び出した「トイレ」にまつわるエピソードです。また、数原龍友さんのユーモアあふれるMCネタや、白濱亜嵐さんが語った“11年前の曲の謎バズ”の裏話など、GENERATIONSの「今」を感じられる時間となりました。
ライブ映画『GENERATIONS “6IX SENSE” LIVE IN CINEMA』とは
『GENERATIONS “6IX SENSE” LIVE IN CINEMA』は、2025年のツアー『GENERATIONS LIVE TOUR 2025 “6IX SENSE”』の模様を収めたライブフィルムで、臨場感あふれるパフォーマンスを大スクリーンで楽しめる作品です。公式サイトによると、メンバー登壇によるプレミア先行上映会と舞台挨拶が全国の劇場にライブビューイング中継され、多くのファンが同じ時間を共有できる特別なイベントとして開催されました。
イベントには、白濱亜嵐さん、片寄涼太さん、数原龍友さん、小森隼さん、佐野玲於さん、中務裕太さんの6人が登壇し、ツアーや映画の見どころ、そしてメンバー同士の素顔が垣間見えるトークを展開しました。
数原龍友「僕のMCパートで何人かお手洗いに…」と自虐トーク
イベントで会場を大きく沸かせたのが、ボーカル数原龍友さんのMCにまつわるエピソードです。
ライブ中のMCパートについて語る中で、数原さんは「僕のMCパートで何人かお手洗いに行ってた」と、自ら笑いに変えるようなトークを披露しました。スポニチアネックスの報道によると、これは映画内に映り込んだ観客の動きから、メンバー自身が気づいてしまった“事実”をユーモラスに明かしたものとされています。
もちろん、観客がトイレに立つタイミングはさまざまですが、数原さんはそれをネタにしながら、会場のファンとの距離をぐっと縮める形に。
ツアーを振り返るトークの中で、真剣なパフォーマンスの裏にある、ちょっとした“人間らしさ”や“ゆるさ”をあえて共有することで、GENERATIONSらしい温かい空気が流れていました。
白濱亜嵐、11年前の曲の“謎バズ”に感慨「過去の自分たちが今にエール」
リーダーの白濱亜嵐さんは、最近話題となっている「11年前の楽曲」の“謎バズ”についても言及しました。記事によると、GENERATIONSの過去の楽曲がSNSなどをきっかけに再び注目を集めている状況を受け、白濱さんは「過去の自分たちが今の自分たちにエールを送っているよう」と表現しています。
11年前といえば、GENERATIONSがデビューして間もない頃。
当時の彼らは、まだ経験も少なく、ひたむきにがむしゃらだった時期でもあります。そんな頃に生まれた楽曲が、時を経て新たなリスナーに届き、改めて評価されていることに対して、白濱さんは「積み重ねてきた時間が、今につながっている」という思いをにじませました。
また、この“謎バズ”によって若い世代のファンが増えたこと、ライブでも昔の曲を一緒に口ずさんでくれる観客がいることなど、メンバーにとっても励みになる出来事であることが語られました。
ライブ映画でも、過去と現在が交差するようなセットリストや演出が盛り込まれており、長く応援してきたファンにとっても、新しくGENERATIONSを知った人にとっても楽しめる内容になっているといいます。
GENERATIONS片寄涼太、“トイレ”と「うぃ」? メンバーから飛び出した「クセ」への苦情
今回のイベントで特にファンの注目を集めたのが、片寄涼太さんの“クセ”に関するトークです。
トーク映像によると、メンバーの小森隼さんが、片寄さんがよく口にする「うぃ」という独特の口癖についてツッコミを入れた場面がありました。
小森さんは、舞台挨拶の中で片寄さんのコメントの節々に出てくる「うぃ」という相づちを再現しながら、「クセが強い」「急に“うぃ”って言うのやめてほしい」と冗談交じりに“苦情”を申し立て、会場は笑いに包まれました。
さらに、別のトークでは「トイレ」にまつわるエピソードも飛び出しました。
GENERATIONSのメンバーは、ツアー中や移動中なども常に一緒に行動することが多く、楽屋や会場裏での何気ない日常も共有しています。そのなかで、「トイレでの片寄さんの様子」が、独特で印象に残るらしく、メンバーからからかい半分の“告発”が行われる形となりました。
具体的な内容は、イベントの映像や記事で笑い話として紹介されていますが、メンバーは口をそろえて「仲が良いからこそ言える」エピソードであることを強調。
こうした「トイレで…」というラフな話題がニュースになった背景には、GENERATIONSの魅力である“家庭的な距離感”や“自然体の関係性”があると言えそうです。
ステージ上とのギャップ? ボーカリスト・片寄涼太の素顔
ライブ本編では、繊細かつ伸びやかな歌声で観客を魅了する片寄涼太さん。
『“6IX SENSE” LIVE IN CINEMA』でも、その歌唱力と表現力が堪能できる内容になっており、映像作品として音や表情の一つひとつが丁寧に切り取られています。
一方で、舞台挨拶のトークでは、普段の柔らかい人柄が前面に出る形となりました。
「うぃ」というクセのある相づちや、トイレにまつわる小ネタなど、ステージ上の“王子様”のような雰囲気とは異なる、少しおちゃめな一面に触れられたことで、ファンからは「ますます親近感がわいた」という声も多く聞かれました。
メンバーから“イジられる”ポジションでありながら、片寄さん自身も笑いながら受け止め、ツッコミを返したりと、終始和やかなムード。
GENERATIONSというグループの空気感をそのまま体現するような、穏やかで温かい掛け合いが印象的でした。
6人で立つステージへの想いと、「6IX SENSE」に込められた意味
今回のライブ映画のタイトルにもなっている「6IX SENSE」には、6人で活動するGENERATIONSの“今”が込められています。
公式情報では、2025年のツアー『GENERATIONS LIVE TOUR 2025 “6IX SENSE”』は、6人体制となってからのグループの再出発とも言える内容であり、ツアータイトルにも「6(シックス)」と「第六感(SIXTH SENSE)」を掛け合わせた意味が込められているとされています。
メンバーは舞台挨拶で、6人それぞれが感じたツアーへの思いを語りました。
・仲間を失い、体制が変わるなかで「もう一度、自分たちの音楽と向き合ったツアー」になったこと。
・ファンの声援に支えられ、「6人でのGENERATIONSを証明する場」になったこと。
・ライブ映画として作品が残ることで、「この瞬間を未来に残せることがうれしい」という思い。
特にボーカル陣の片寄さんと数原さんにとって、このツアーは歌い方や表現の幅を広げるチャレンジでもあったといいます。
パフォーマンスとしてのクオリティを高める一方で、ファンとともに“感情を共有すること”を大切にし、その熱量がライブ映画にも収められています。
ファンと共有する“笑い”が生む一体感
今回のプレミア先行上映会では、ライブ映像そのものの迫力だけでなく、アフタートークの「笑い」も大きな見どころとなりました。
数原さんの「僕のMCパートで何人かお手洗いに…」という自虐トークや、片寄さんの「うぃ」癖イジり、トイレネタなど、一見すると“ゆるい”話題が多いように思えますが、そこにはGENERATIONSらしいポジティブさがあります。
・自分たちのちょっとした失敗やクセを笑いに変える
・互いのクセを指摘しあいながらも、尊重し合っていることが伝わる
・ファンも「一緒にからかい、一緒に愛でる」空気が生まれる
こうした空気感は、長く活動を続けてきたグループだからこそ生まれるものでもあります。
真剣に音楽と向き合いながらも、決して気取らず、日常の延長線上にあるような笑いをファンと共有できる――。
今回のイベントは、GENERATIONSのそうした魅力を改めて感じさせる場になりました。
ライブ映画としての魅力:大スクリーンで味わう“6IX SENSE”
『GENERATIONS “6IX SENSE” LIVE IN CINEMA』は、単なるライブの記録ではなく、「体験を共有する」ことを意識して制作された作品です。
公式サイトや劇場案内によると、プレミア先行上映会では全国の劇場で同時生中継が行われ、会場によってはスタンディングやペンライトの使用が可能な“応援上映”に近いスタイルで楽しめるところもあると案内されています。
・ステージ上の表情や汗まで映し出す、カメラワーク
・音響設備を活かした迫力あるサウンド
・スクリーンならではのカット割りで、普段は見られないアングルも楽しめる
ライブに足を運んだファンはもちろん、「行きたかったけれど行けなかった」という人にとっても、ツアーの熱気を追体験できる機会となっています。
また、GENERATIONSを最近好きになった人が、過去と現在の楽曲をまとめて味わえる入口としても、この作品は大きな役割を果たしそうです。
片寄涼太とGENERATIONSの“これから”に期待
今回のニュースでは、片寄涼太さんの“クセ”やトイレにまつわるエピソードがクローズアップされましたが、その背景には、6人で新たな歴史を刻もうとするGENERATIONSの姿があります。
ライブ映画『“6IX SENSE” LIVE IN CINEMA』を通じて、彼らがどのように音楽と向き合い、ステージに立ち続けているのかが、改めて多くの人の前に提示されました。
トークイベントで見せた、くだけた笑顔やちょっとした“自虐ネタ”。
それは、彼らが決して完璧な「アイドル像」だけを求めるのではなく、人間らしさやユーモアを大切にしながら、ファンと同じ目線で歩もうとしていることの表れでもあるように感じられます。
“トイレ”や“うぃ”といった小さな話題からも、グループの関係性や空気感はにじみ出ます。
そうした何気ないエピソード一つひとつが、GENERATIONSとファンとの距離を縮め、これからの活動をさらに楽しみにさせてくれる要素になっているのかもしれません。
ライブ映画をきっかけに、再び脚光を浴びる過去の楽曲。
そこに現在の自分たちが重なり合い、「過去の自分たちが、今の自分たちにエールを送っている」――。
白濱亜嵐さんのこの言葉どおり、GENERATIONSの歩みは、これからも多くの人の背中を押してくれそうです。そして、その中心には、歌で感情を届け続ける片寄涼太さんの存在があります。



