元新日本プロレスEVILが「NARAKU」として世界最大団体へ その移籍の真意とイヨ・スカイとの夫婦タッグに注目

元新日本プロレスの人気レスラー・EVILが、アメリカの世界最大プロレス団体に移籍し、「NARAKU(ナラク)」のリングネームで新たなスタートを切りました。さらに、そのNARAKUとWWEで活躍するイヨ・スカイが結婚していたことが公表され、プロレスファン、WWEファンの間で大きな話題となっています。ここでは、移籍の理由や、夫婦として同じ団体で歩み始める2人について、分かりやすく丁寧に整理していきます。

NARAKUこと元EVIL、世界最大団体移籍の真意は「カネと地位と名誉」

ニュースによると、元EVILことNARAKUは、インタビューの中で世界最大団体への移籍理由について「カネと地位と名誉だな」と率直に語っています。このストレートな言葉は、プロレスラーとしての覚悟と、世界トップの舞台で勝負する強い意志を象徴するものと言えるでしょう。

プロレスの世界は、実力やキャラクター性はもちろん、団体の規模やメディア露出によって、得られる報酬や知名度が大きく変わります。新日本プロレスで確固たる地位を築いていたEVILが、それでもなお海外の最大手団体へと飛び込んだ背景には、キャリアの集大成として「世界」を相手に戦いたいという思いがあると考えられます。

  • カネ:トップ団体ならではの高い報酬水準や、グッズ・メディア展開による収入アップの期待
  • 地位:世界的なプロレスファンから認知されるスター選手になるチャンス
  • 名誉:世界最大のリングで結果を残すことで、プロレス史に名を刻む可能性

NARAKUという新リングネームには、「奈落」を連想させるダークな雰囲気があり、元々のEVILキャラクターと通じる世界観も感じられます。日本で築いたキャラクター性を生かしながら、世界仕様にアレンジしていくことで、新たなファン層を獲得していくことが期待されています。

イヨ・スカイがNARAKUとの結婚を公表 同じ団体で「夫婦二人三脚」の新生活

もう一つ大きな話題となっているのが、イヨ・スカイとNARAKUの結婚公表です。イヨ・スカイは、WWEで活躍する日本人女子レスラーとして世界的に知られており、その高い身体能力とハイフライムーブで多くのファンを魅了してきました。

報道によると、イヨ・スカイは、元新日本EVILであるNARAKUと結婚していたことを明らかにし、4月からは同じ世界最大団体で「同僚」でもあり「夫婦」でもあるという新しい関係性で生活をスタートさせています。本人は、

「夫婦で支え合いながら」

という言葉で、リング内外で互いを支え合っていく決意を語っており、プロレスラー同士だからこそ理解し合える苦労や喜びを共有しながら、海外での生活に挑んでいる様子が伝わってきます。

  • 海外生活という環境変化を、夫婦で乗り越えていく安心感
  • 同じ団体で所属することで、互いのスケジュールやコンディションを理解しやすいこと
  • それぞれが一線で戦うレスラー同士として、日々のトレーニングや試合に対する意識を高め合える関係

日本人レスラー同士の国際的な「夫婦タッグ」は、ファンにとっても応援しやすく、2人の試合や活躍をこれまで以上に注目して追いかけるきっかけとなっています。

「情熱大陸」での結婚公表とSNSの大反響

イヨ・スカイの結婚が公に話題となったきっかけの一つが、ドキュメンタリー番組「情熱大陸」です。この番組の中で、イヨ・スカイは元新日本プロレス「EVIL」と3年前に結婚していたことが明かされました。

ナレーションでは、「アメリカで夫との生活が始まる」と紹介され、リング上の姿だけでなく、一人の人間として、そして妻としてのイヨ・スカイの一面が丁寧に描かれました。これにより、多くの視聴者が彼女の人柄や背景を知ることになり、放送後にはSNSを中心に大きな反響が巻き起こりました。

  • 驚きと祝福の声:「まさかEVILと結婚していたとは」「おめでとう」のコメントが多数
  • 夫婦での海外挑戦へのエール:「二人とも応援します」「素敵なパートナーシップ」などのメッセージ
  • 日本人レスラーの存在感の高まりへの期待:「日本人が世界で活躍しているのが誇らしい」といった声も

「情熱大陸」は、対象となる人物の仕事や生活に密着することで、人柄や価値観を深く掘り下げる番組として知られています。イヨ・スカイとNARAKUの関係性がこの番組を通じて紹介されたことで、単なるゴシップではなく、互いを尊重し合うパートナーとしての姿が視聴者に伝わりました。

世界最大団体で躍動する日本人レスラー夫婦という存在感

NARAKUとイヨ・スカイのニュースは、個人の移籍や結婚といった話題にとどまらず、日本人レスラーの存在感が世界でますます高まっていることを象徴する出来事とも受け取れます。

WWEをはじめとする世界最大の団体では、近年ますます国際色豊かなロースター構成となっており、その中で日本人選手の活躍が目立つようになっています。イヨ・スカイは女子部門でトップクラスの評価を得ており、NARAKUも新たな環境でのブレイクが期待されています。

  • 日本で培った高度な技術と独自のスタイルを、世界基準のショースタイルと掛け合わせる試み
  • リング外では、日本と海外ファンをつなぐ存在としての役割
  • 夫婦それぞれが結果を残すことで、日本人レスラー全体の評価向上につながる可能性

また、同じ団体に所属するレスラー夫婦ということで、今後は番組内のストーリーラインやメディア展開の中で、2人の関係がどのように取り上げられていくのかにも注目が集まります。あくまで試合とストーリーは別物ですが、ファンにとっては「リングの外の物語」があることで、試合をより感情移入して楽しめる面もあるでしょう。

NARAKUとイヨ・スカイ、これからの歩みに注がれる期待

元EVILとして新日本プロレス時代から強いインパクトを残してきたNARAKUと、世界最大団体の女子戦線で存在感を放つイヨ・スカイ。2人はそれぞれ別々にキャリアを築き上げてきましたが、今や「世界最大団体に所属する日本人レスラー夫婦」として、個人を超えた大きな注目を集めています。

NARAKUが語った「カネと地位と名誉」という移籍理由は、プロフェッショナルとして極めて正直であり、世界の頂点を目指すレスラーの本音でもあります。その一方で、イヨ・スカイは「夫婦で支え合いながら」という言葉の通り、パートナーとして彼を支えつつ、自らもリングで輝き続ける決意を見せています。

今後、2人がタイトル戦線に絡んだり、大きな大会で存在感を示したりするたびに、日本のファンからの関心はさらに高まっていくでしょう。プロレスというスポーツエンターテインメントの世界で、夫婦それぞれが自らのスタイルを貫きながら、互いを尊重し合い、支え合っていく姿は、多くの人々に勇気と希望を与えてくれるはずです。

世界最大団体という「大舞台」で、新たなリングネーム・NARAKUとして歩み始めた元EVILと、その傍らで共に戦い続けるイヨ・スカイ。2人のこれからの活躍から、ますます目が離せません。

参考元