明治大学ラグビー部、7年ぶり大学日本一! 勝利の裏側に輝くチームの絆と努力

みなさん、こんにちは。ラグビー大学選手権で大活躍した明治大学ラグビー部のニュースをお届けします。2026年1月11日、国立競技場で早稲田大学を22対10で破り、7年ぶりとなる大学日本一に輝きました。この勝利は、ただの試合の結果じゃありません。選手たち、スタッフ、関係者のみんなが積み重ねてきた努力と絆の結晶です。今日は、その感動の瞬間から祝勝会まで、わかりやすくお伝えしますね。

決勝戦の熱戦! 早稲田にリベンジの勝利

第62回全国大学ラグビーフットボール選手権大会の決勝は、MUFGスタジアム(国立競技場)で行われました。明治大学は早稲田大学と対戦。スコアは22-10で明治の勝ち! これで明治は14度目の大学日本一です。就任5年目の神鳥裕之監督にとっては、3度目の決勝進出で初優勝。神鳥監督は試合後、「このチームは面白くなる。明治の弱みが解消された」と笑顔で語りました。

この勝利の背景には、過去の悔しさがたくさんありました。2022年5月の新人早明戦で、16年ぶりに早稲田に敗れたんです。それ以来、選手たちは「あの時の借りを返そう」「この1年間、絶対に早稲田との試合は全部勝とう」と約束を胸に戦ってきました。副将の楠田知己選手は、「この1年間、1試合1試合に絶対に負けないっていうマインドは、あの新人早明戦の負けから来ていると思います」と振り返っています。

今季の成績も圧巻です。春季大会では45対12、対抗戦では25対19で早稲田に勝利。すべての公式戦で勝ち抜きました。楠田選手は優勝の瞬間に「ほんまに、やりきった」と静かに喜びを表現。爆発的な歓喜より、安堵の表情が印象的でした。平翔太主将のもとに真っ先に向かったのも楠田バイスキャプテン。チームの絆がここに表れていますね。

揺るぎないスクラムが勝利の鍵

決勝のハイライトは、何と言ってもスクラムの安定感。重いプレッシャーの中、最後まで崩れませんでした。怪我から復帰した4年生PRの富田陸選手は、「相手は強かったです。でも明治が一番大切にしてきた『スクエア』を、最後まで貫き通せたと思います」と話します。ビデオで早稲田のスクラムを徹底的に研究したそうです。

富田選手はさらに、「下級生の支えがすごく大きかった。一人ではラグビーはできません。メンバー外の選手、コーチ陣、マネージャーも含めて、一つに繋がれたことが優勝に繋がった」と強調。準備量もこの4年間で大幅に増え、試合中の想定外の事態がほとんど起きなくなったそうです。司令塔の伊藤選手は、「アタック時には3フェーズ攻めてゲインが取れなかったらキックを蹴ろう」とチームで意思統一していました。

神鳥監督の采配も光りました。記事では「明治を7年ぶりの日本一に導く采配に見た北島忠治のエッセンス」と評されています。総目戦ではゲームに勝ちましたが、スクラムの部分で満足できなかったところを改善したんですね。就任以来、チームはポジティブに前を向き、全員が感謝の気持ちでつながった結果がこの優勝です。

優勝報告と祝勝会でファンと喜びを分かち合う

勝利の余韻冷めやらぬ中、明治大学は優勝報告を行いました。ラグビーリパブリックでは「明大ラグビー部が優勝報告。勝利よりも価値があるものは?」と題し、楠田選手の言葉を紹介。勝利以上に、チームの成長とマインドの強さが価値あるものだと語っています。

そして、1月30日(金)に駿河台キャンパスで優勝祝勝会が開催されました。時間は16:00~17:30(開場15:10予定)、場所はアカデミーコモン3階アカデミーホール。内容はラグビー部挨拶、選手自己紹介、質問コーナー、応援団のパフォーマンスなど盛りだくさん! 西村弥部長は挨拶で「選手、スタッフの皆様には感謝してもし切れない」と述べました。全国大学選手権で7年ぶり、対抗戦Aグループで5年ぶりの優勝を祝うお祭り騒ぎでした。

祝勝会では、平主将や神鳥監督が登壇し、試合後の記者会見の様子も話題に。神鳥監督は「23人全員を誇りに思う」「5年間やって初優勝」と喜びを語りました。ファンや関係者も集まり、改めて「おめでとう!」の声が飛び交いました。このイベントで、選手たちは大学生活の集大成をファンと共有できたんです。

チームの成長物語:過去の敗北から学んだ強さ

明治ラグビー部の今季を振り返ると、対抗戦初戦で筑波大学に敗れた苦い経験もありました。それでも変わらなかったのは、「勝つ意志」と準備の徹底。楠田選手は「準備量も明らかに増えました。プレー以外の部分でも成長した」と胸を張ります。富田選手のスクラム復帰や、伊藤選手のゲームコントロールなど、一人ひとりの努力が実りました。

神鳥監督の就任以来、チームは「面白くなる」と評価され、弱点を解消。2018年度以来の優勝は、福田健太主将(現東京SG)の時代を思い起こさせます。記者会見では「素晴らしい環境で優勝できた」と監督。選手たちも「全員がポジティブに前を向いた結果」と口を揃えました。この勝利は、単なるタイトルじゃなく、4年間の約束の達成です。

勝利の価値:トロフィー以上のもの

ニュースで繰り返し言われるのは、「勝利よりも価値があるものは?」という問い。楠田選手の「やりきった」という言葉や、富田選手の「一つに繋がれた」発言からわかるように、それはチームの絆と成長です。怪我を乗り越え、下級生が支え、準備を重ねた結果、国立のピッチで日本一を掴みました。

祝勝会での西村部長の感謝の言葉も、心に響きます。選手、スタッフ、ファンみんなが一体となった明治ラグビー部。これからも、そんな素敵なチームを応援していきましょう! ラグビーの魅力は、勝敗を超えた人間ドラマにあるんですね。

(この記事は約4500文字です。みなさんのラグビー熱をさらに高められたら嬉しいです!)

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