シダックスが仕掛ける新IPエンタメ拠点「Commune Plaza」と『多聞くん今どっち!?』コラボイベントを徹底紹介
東京都・池袋エリアに、新たなIP(キャラクター・作品)エンターテインメント施設が誕生します。シダックス株式会社は、池袋にIPエンターテインメント施設「Commune Plaza(コミューンプラザ)」を7月11日(土)にオープンします。
さらに、人気作品『多聞くん今どっち!?』とのタイアップ企画として、同日より池袋で「F/ACE CAFE」が開催されるほか、東京駅一番街の「東京キャラクターストリート」では、5月8日からPOP UP SHOPがスタートします。
この記事では、これら3つのニュースをわかりやすく整理しながら、池袋・東京駅周辺で展開される最新のIPエンタメ動向をご紹介します。
シダックスとは?カラオケだけじゃないエンタメ企業
シダックスという名前から、まず「カラオケ」を思い浮かべる人も多いかもしれません。シダックスは、かつて全国にカラオケチェーンを展開していたことで広く知られていますが、現在は飲食・給食事業やBPOサービス、そしてエンターテインメント事業など、幅広い分野で事業を展開する企業です。
近年は、単に場所やサービスを提供するだけでなく、IPコンテンツとファンをつなぐ場づくりにも力を入れており、今回の「Commune Plaza」オープンも、その流れの中で生まれた新たな取り組みだといえます。
池袋に新登場「Commune Plaza」とは
IPエンターテインメント施設としての特徴
シダックスが池袋にオープンする「Commune Plaza」は、IPエンターテインメント施設と紹介されています。ここでいう「IP」とは、アニメ・マンガ・ゲーム・キャラクターなどの知的財産コンテンツのことです。
つまりCommune Plazaは、IPを中心に、ファンが作品世界を体験できる場所として設計された施設です。池袋はもともとアニメ・マンガファンが集まる街として知られており、その特性を活かした新たなエンタメ拠点になることが期待されています。
オープン日は7月11日(土)
Commune Plazaのオープン日は、7月11日(土)に予定されています。週末のオープンとなるため、初日から多くのファンや観光客でにぎわうことが予想されます。
また、同じく7月11日から、人気作品『多聞くん今どっち!?』とのコラボカフェ「F/ACE CAFE」も池袋で開催されるため、オープン直後からIPファン向けのイベントが充実した状態でスタートすることになります。
池袋という立地の意味
池袋は、「アニメイト池袋本店」や「乙女ロード」など、アニメ・マンガ・ゲームに関連した店舗や施設が集中しているエリアです。若い世代のファンだけでなく、国内外からの観光客も訪れる街として知られています。
その中に新たにオープンするCommune Plazaは、既存のアニメショップやイベントスペースと連携しながら、IPコンテンツを楽しめる新しいハブとしての役割を担うことになりそうです。
『多聞くん今どっち!?』F/ACE CAFEが池袋で開催
7月11日スタートのコラボカフェ
ニュース内容2として発表されているのが、『多聞くん今どっち!?』F/ACE CAFEが7月11日より池袋で開催されるという情報です。
『多聞くん今どっち!?』は、個性豊かなキャラクターたちの関係性や会話劇が人気の作品で、キャラクターごとの魅力がしっかり立っていることが特徴です。こうした作品とのコラボカフェは、ファンにとって「好きなキャラの世界観を五感で楽しめる」貴重な場となります。
描き下ろしグッズが登場
今回のF/ACE CAFEでは、描き下ろしイラストを使用したグッズが展開されます。描き下ろしグッズは、このコラボのためだけに新たに制作されたビジュアルを使っているため、ファンにとっては見逃せないアイテムです。
既存のイラストとは異なる表情や衣装、テーマが設定されていることが多く、イベントごとにコレクションしているファンも少なくありません。
キャラ別フード&ドリンクで世界観を体験
F/ACE CAFEの大きな特徴として、キャラクター別のフードやドリンクメニューが用意される点が挙げられます。
キャラ別メニューでは、例えば以下のような工夫が行われることが多くあります。
- キャラクターのイメージカラーに合わせたドリンク
- キャラの好物をイメージしたフード
- 作品中の印象的なシーンをモチーフにしたデザート
こうしたメニューは、単に見た目がかわいい・カッコいいというだけでなく、作品を知っているからこそニヤリとしてしまう「仕掛け」が盛り込まれているのがポイントです。
また、コラボカフェでは、フード・ドリンクの注文特典としてコースターやポストカードなどが配布されるケースも多く、飲食とグッズ収集の両方を楽しめる場となっています。
ファン同士が集まるコミュニティの場として
コラボカフェは、作品のファン同士がリアルに集まり、語り合うことができる場という意味でも大きな役割を持っています。
SNSを通じて作品のファンはつながりやすくなりましたが、実際に同じ空間で作品の話をしたり、一緒に記念撮影をしたりできる場所は、まだまだ貴重です。
池袋というアクセスのよいエリアで開催されるF/ACE CAFEは、『多聞くん今どっち!?』ファンの新たな「聖地」のひとつになっていくかもしれません。
東京キャラクターストリートで『多聞くん今どっち!?』POP UP SHOP
5月8日から期間限定でオープン
ニュース内容3として発表されているのが、『多聞くん今どっち!?』POP UP SHOPが東京キャラクターストリートで5月8日より開催されるという情報です。
東京キャラクターストリートは、東京駅一番街の地下街にあるキャラクター専門ショップエリアで、さまざまなアニメ・マンガ・ゲーム・テレビ局関連のショップが並ぶ人気スポットです。
その一角に期間限定で登場するPOP UP SHOPでは、『多聞くん今どっち!?』のグッズがまとめて展開され、ファンが一度に多くの商品をチェックできる場となります。
チェスがテーマのF/ACE描き下ろしグッズ
今回のPOP UP SHOPの特徴は、「チェス」をテーマにしたF/ACE描き下ろしグッズが登場することです。
チェスをモチーフにしたビジュアルでは、キャラクターたちがチェスの駒をイメージした衣装を身にまとったり、チェスボードを背景にポーズを決めていたりと、少しクラシカルで上品な世界観が表現されることが多くあります。
そうした新規ビジュアルを使ったグッズは、普段のキャラクターデザインとは違った魅力を引き出してくれるため、ファンにとってコレクション性の高いアイテムになります。
東京駅というアクセス性の高さ
東京キャラクターストリートは、JR東京駅の地下直結というアクセスの良さが大きな強みです。遠方から東京に来るファンにとっても、乗り換えの合間に立ち寄りやすい場所となっています。
また、地方在住のファンにとって、東京出張や旅行の際に「ここでしか買えないグッズ」を手に入れられる場としても人気があります。
今回のPOP UP SHOPも、期間限定・会場限定の商品が展開されることにより、ファンの訪問をさらに促すことになりそうです。
シダックスの「Commune Plaza」と『多聞くん今どっち!?』企画の関係性
IPエンタメ拠点とコンテンツコラボの組み合わせ
今回の3つのニュースは、それぞれ別々のイベントに見えますが、「IPを中心に人が集まる場を作る」という点で共通しています。
- Commune Plaza:IPエンターテインメント施設としての場づくり
- F/ACE CAFE:『多聞くん今どっち!?』の世界観を飲食で楽しむ体験の場
- POP UP SHOP:新規描き下ろしグッズを中心にファンが集まる物販の場
これらが同じ時期に展開されることで、池袋・東京駅エリア一帯が、IPファンにとってより魅力的なエリアとして盛り上がっていきます。
ファンにとっての回遊ルートが生まれる
5月8日から東京駅でPOP UP SHOPが始まり、その後7月11日には池袋でCommune PlazaオープンとF/ACE CAFEのスタートが予定されています。
これにより、ファンのあいだでは次のような「回遊ルート」が自然と生まれることが考えられます。
- 東京駅でPOP UP SHOPに立ち寄り、チェステーマの描き下ろしグッズを購入
- 池袋に足を延ばして、F/ACE CAFEでキャラ別メニューを楽しむ
- 今後、Commune Plazaで展開される新たなIPイベントにも参加する
このように、物販・飲食・体験が連動することで、ファンの滞在時間や満足度が高まり、街全体のにぎわいにもつながっていきます。
IPエンターテインメントの広がりと今後の注目ポイント
「場所」と「体験」を重視する近年の潮流
近年のIPビジネスでは、作品そのものを楽しむだけでなく、「どこで」「どのように」楽しむかという体験価値が重視されるようになっています。
オンライン配信や電子書籍の普及により、作品そのものにはいつでもアクセスできる一方で、リアルな場所でしか味わえない体験の価値が高まっているのです。
シダックスのCommune Plazaは、そうした流れのなかで、IPコンテンツのための常設型エンタメ拠点として機能することが期待されます。
『多聞くん今どっち!?』ファンにとってのチャンス
今回のF/ACE CAFEおよびPOP UP SHOPは、『多聞くん今どっち!?』のファンにとって、作品をリアルで楽しめる絶好の機会です。
- 描き下ろしイラストを使った貴重なグッズ
- キャラクターをイメージしたフード&ドリンク
- 作品ファン同士が交流できる場
といった要素がそろっており、作品との距離をより一層縮めてくれます。
特に、チェステーマなど、毎回異なるコンセプトで描き下ろしが行われるコラボイベントでは、その時々の世界観を楽しめるのが大きな魅力です。
今後の展開にも注目
今回のニュースでは、Commune Plazaのオープンと、『多聞くん今どっち!?』に関する2つのイベントが明らかになりましたが、Commune Plazaが今後どのようなIPとコラボしていくのかについても注目が集まりそうです。
池袋という土地柄を考えると、アニメ・マンガ・ゲームなど、多彩な作品との連携が期待されます。
また、『多聞くん今どっち!?』についても、カフェやPOP UP SHOPの反響次第では、さらなる企画や新たなコラボレーションが行われる可能性があります。
まとめ
本記事では、シダックスによるIPエンターテインメント施設「Commune Plaza」の池袋オープンと、『多聞くん今どっち!?』関連のF/ACE CAFE、POP UP SHOPについて紹介しました。
- Commune Plaza:7月11日(土)、池袋にオープンするIPエンタメ施設
- F/ACE CAFE:同じく7月11日から池袋で開催される『多聞くん今どっち!?』コラボカフェ。描き下ろしグッズやキャラ別フード・ドリンクが魅力
- POP UP SHOP:5月8日から東京キャラクターストリートで開催。チェスがテーマのF/ACE描き下ろしグッズが登場
池袋と東京駅という2つの主要エリアを舞台に、IPコンテンツを中心とした「場所」と「体験」が連動して広がっているのが、今回のニュースの大きなポイントです。
シダックスの新施設と『多聞くん今どっち!?』のコラボイベントは、これからのIPエンターテインメントのあり方を考えるうえでも、注目しておきたい動きだといえるでしょう。




