大学1・2年生がSDGs課題に挑む!「キャリアゲートウェイ2025」ビジネスコンテストで優秀プランが続々誕生

みなさん、こんにちは。今日は、大学生たちが社会課題をアプリで解決する素晴らしい取り組みについてお伝えします。株式会社ベネッセ i-キャリアが運営する新卒オファーサービス「dodaキャンパス」が主催した「キャリアゲートウェイ2025」ビジネスコンテストのグランプリファイナルが、2026年1月17日に開催されました。このイベントでは、大学1・2年生がSDGs(持続可能な開発目標)をテーマに、アプリを使ったビジネスプランを作成し、企業の方々にプレゼンするんですよ。過去最多の参加者で、みんなのアイデアが熱くぶつかり合いました!

過去最多135人が参加!104企画の熱戦が繰り広げられた

このコンテストは、大学1・2年生限定で、個人やチームで参加できるのが魅力です。応募締切は2025年10月5日で、企画書提出後、10月15日に選考通過者が発表されました。通過者は企業向けプレゼンに進み、12月上旬にオンラインでプレゼンを実施。そして、1月17日のグランプリファイナルで最終決戦です。ハイブリッド形式(対面とオンライン)で開催され、全国62大学から合計135人104企画を提出。キャリア教育パートナー企業15社の審査委員の前で、課題分析からアプリの展開案、ユーザー調査、ビジネスモデルまでをしっかり発表しました。これだけの大規模イベント、学生さんたちにとっては貴重な経験ですよね。

参加企業には、アサヒビールAGCNTTデータオリックス川崎重工業KDDIJTB、人事院、TOPPANトヨタコネクティッド日清製粉グループパーソルキャリアパナソニックベネッセコーポレーションHonda(本田技研工業)などが名を連ねています。こんな一流企業の方々に直接フィードバックをもらえるなんて、学生時代に最高のチャンスです!

最優秀賞は介護現場の人材不足を解決する「シフトの穴は誰かの出番 CareConnect」

グランプリファイナルでは、8企画14人がファイナリストに選ばれ、プレゼンバトルが展開されました。そして、見事最優秀賞に輝いたのが、慶應義塾大学2年の石井さんによる「シフトの穴は誰かの出番 CareConnect」です。このアプリは、介護現場の人材不足を解決するためのものです。シフト管理と求人の「分断」という構造的な問題に切り込み、感情的なリアリティあふれるストーリーでプレゼン。オーディエンス投票でも1位を獲得するほどの高い発表力で、審査員の心を掴みました。最優秀賞には賞金15万円が贈られ、石井さんは大喜びだったそうですよ。

優秀賞は2つのユニークなアプリ!高齢者支援と伝統工芸の未来を

続いて優秀賞(賞金5万円×2枠)には、2つの企画が選ばれました。一つ目は高齢者向けウェルネスアプリ。こちらは、高齢者の健康管理を楽しくサポートする内容で、社会の超高齢化という課題にしっかり向き合っています。もう一つは「匠の窓」。サイバー大学2年の小吹さんが提案したもので、伝統工芸品のオンライン販売と後継者マッチングを軸にしたプラットフォームです。従来の業界に多様な人材が入りやすい仕組みを作り出す点が高評価!伝統を守りつつ、新しい風を吹き込むアイデアに、審査員も感心したようです。

企業賞で8企画が表彰!多様なSDGsアイデアが光る

さらに、15社の企業から合計8つの企業賞(賞金1万円×15枠予定)が授与されました。こちらも個性豊かなアプリ企画ばかりです。例えば:

  • PeerBridge:学内の困りごとと得意分野をつなぐスキルシェアアプリ。学生同士の助け合いを促進します。
  • Cheer☆self:食のバランスがキャラクターに反映されるアプリ。楽しく食生活を改善し、健康意識を高めます。
  • エコりぼん:リサイクルポイント活動アプリ。環境保護をゲーム感覚で推進します。
  • 夜道コンシェルジュ:同志社大学の足立ゼミチームによる企画で、本田技研工業から企業賞を受賞。夜道の安全をサポートするアイデアです。

これらの企画は、SDGsのさまざまな目標(貧困ゼロ、健康と福祉、ジェンダー平等、持続可能な消費と生産など)に沿ったもので、社会課題をアプリで解決する学生たちの視点が新鮮です。企業担当者からは「実用性が高い」「ビジネスモデルがしっかりしている」といった声が上がっていました。

コンテストの流れと学生たちの成長ストーリー

コンテストのスケジュールは丁寧に組まれていて、参加者が安心して進められるよう工夫されています。10月7日の企画書提出締切後、通過者は10月17日のオンライン集結イベントで今後の流れを学び、12月上旬の企業プレゼンへ。プレゼン後には直接フィードバックがあり、グランプリファイナルでは懇親会も!昨年参加した学生からは「大学では学べない社会人スキルが身につく」「達成感がすごい」「初参加でも受賞できた」という声が寄せられています。メンター学生たちも「後輩にバトンを渡せた」と感慨深げでした。

ベネッセ i-キャリアの「dodaキャンパス」は、新卒オファーサービスとして、早い段階からキャリア教育をサポート。新卒就活生が企業とつながる機会を提供しています。このコンテストを通じて、学生たちは「キャリアオーナーシップ」(自分のキャリアを自分で切り開く力)を養い、大学からの問い合わせも増えているそうです。今後も拡大予定で、より多くの学生が参加できるといいですね。

なぜこのコンテストが注目されるのか?学生と企業のwin-win

大学1・2年生を対象にしているのがポイントです。就活本番前に、社会課題に触れ、プレゼン力を磨けるんです。企業側も、未来の人材を発掘できるチャンス。SDGsをテーマにアプリ開発という現代的なアプローチで、持続可能な社会づくりに貢献しています。マピオンニュースでも注目トピックとして取り上げられ、話題沸騰中です。

受賞者インタビューを想像すると、きっと「企業の方々の厳しい質問に答えられて自信がついた」「チームワークが深まった」といった感想でしょう。実際、イベント終了後、学生たちは達成感に満ちた表情で会場を後にしたそうです。このような取り組みが、日本の若者のキャリア形成を後押ししてくれるはずです。

みなさんも、もし大学生の方なら、来年のコンテストにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?社会を変える一歩、意外と身近にありますよ。ベネッセ i-キャリアとdodaキャンパスの取り組みに、拍手を送りましょう!

参考元