【速報】横浜市旭区でトラック含む6台の玉突き事故 5人軽傷、最初に衝突した運転手は逃走中

横浜市旭区で、トラックを含む少なくとも6台が絡む玉突き事故が発生しました。渋滞していた車列に後続車が突っ込んだとみられ、これまでに5人が軽いけがをしたということです。

警察によりますと、事故は20日夜、横浜市旭区で起きました。停止、または徐行していた車の列に別の車が追突し、その衝撃で複数の車両が次々とぶつかる玉突き事故になったとみられています。現場にはトラックも含まれており、被害の大きさから、交通の流れが大きく乱れたとみられます。

この事故で、少なくとも5人が搬送されました。いずれも軽傷とみられていますが、警察は詳しい容体を確認しています。けが人が複数出たことで、現場では救急対応や事故処理が急がれました。

事故の概要

  • 発生場所:横浜市旭区
  • 関係車両:トラックを含む少なくとも6台
  • けが人:5人が軽傷
  • 状況:渋滞中の車列に追突し、玉突き事故に発展

運転手は車を乗り捨てて逃走

警察が特に重く見ているのは、最初に衝突したとされる運転手が車を乗り捨て、そのまま現場から逃走している点です。事故後に逃げたことから、警察はひき逃げ事件としても慎重に捜査を進めています。

現時点では、逃走した運転手の身元や逃げた理由は明らかになっていません。警察は、防犯カメラの映像や周辺の目撃情報を集め、逃走車両の特徴や経路の確認を急いでいるものとみられます。

現場は一時混乱

事故が起きた現場では、複数の車両が絡んだことで交通が滞り、一時的に大きな混乱が生じました。通行中の車にとっても予測しづらい事故だったとみられ、周辺道路では渋滞が発生した可能性があります。

玉突き事故は、1台の衝突が連鎖的に広がるため、被害が大きくなりやすいのが特徴です。特に渋滞中や信号待ちの列では、後続車の速度がそれほど高くなくても、複数台に被害が及ぶことがあります。

警察が詳しい原因を調べる

警察は、事故のきっかけとなった車の動きや、当時の道路状況を詳しく調べています。前方不注意や速度超過、車間距離の不足などがなかったかどうかも含め、原因の解明を進める方針です。

また、逃走した運転手が事故後にどのような行動を取ったのかについても確認が進められています。警察は、関係車両の損傷状況や現場に残された痕跡を手がかりに、慎重に捜査を続けるとみられます。

横浜市旭区で起きた今回の事故は、複数台が巻き込まれたうえ、運転手が現場から逃げたことで、交通事故としてだけでなく事件性のある事案として注目されています。警察の今後の発表が待たれます。

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