藤澤五月がミラノ五輪代表フォルティウスに熱いエール! 北京銀メダリストの想い
カーリング女子の藤澤五月選手が、2月5日に都内で開催されたイベントで、ミラノ・コルティナ五輪に出場するライバルチームフォルティウスに温かいエールを送りました。北京五輪銀メダリストとして知られる藤澤選手は、残念ながら3大会連続出場を逃しましたが、仲間たちの活躍を心から楽しみにしている様子です。このニュースでは、そんな藤澤選手の思いやイベントの様子を、わかりやすくお伝えします。
イベントの様子:カーリングトークが盛り上がる
この日は、『TEAM JAPAN WINTER FEST「プリントスタジアム presented by三井不動産」オープニングイベント』が都内で開かれました。ゲストとして、藤澤五月選手(34、ロコ・ソラーレスキップ)、女優でフィギュアスケーターの本田望結さん(21)、お笑いコンビ「レインボー」のジャンボたかおさん(36)と池田直人さん(32)が登場。中川安奈アナウンサー(32)が司会を務め、冬季五輪をテーマにした楽しいトークが繰り広げられました。
イベントでは、ミラノ五輪開会式前の特別な雰囲気の中、参加者たちがカーリングの魅力を語り合いました。特に、藤澤選手は出場しない五輪をテレビ観戦する予定だと明かし、「選手として出ている時は開会式をちゃんと見られていなかったので、今回はじっくり見られるのを楽しみにしている」と笑顔で話しました。12年ぶりに選手として出場しない五輪ということで、新鮮な気持ちで応援できるようです。
フォルティウスへのエール:「小さい頃からの仲間」
藤澤選手が特に注目するのは、五輪女子カーリング日本代表のフォルティウスです。昨年9月の代表決定戦でタイブレークの末に敗れ、3大会連続五輪出場を逃した相手ですが、藤澤選手は悔しさをバネに前向きです。「小さい頃から一緒に戦ってきた仲間でもあるので、仲間が五輪という舞台でどれだけ活躍してくれるか楽しみ。私もプレーヤーとしてやっているので、良いモチベーションをもらいながら応援したい」と、心からのエールを送りました。
フォルティウスのキーマンとして、同じ北海道北見市出身の同級生、吉村紗也香選手と小野寺佳歩選手を挙げました。「ジュニアの時代から一緒に戦ってきた仲間。その2人が五輪でどれだけ活躍してくれるか楽しみ」と語り、ライバルの成長を喜ぶ姿が印象的です。代表決定戦以降のフォルティウスの調子についても、「大会に出場するごとにコンディションが上がっていて、チームとしての実力も安定してきている」と分析。吉村選手の「精神的な強さや覚悟が感じられる」と評価し、「フォルティウスらしくいつも通りのプレーをしてくれれば良い試合ができると思う」と期待を込めました。
フォルティウスは今月12日に初戦、前回銅メダルのスウェーデン戦を迎えます。藤澤選手は初戦の難しさについても触れ、「カーリングはありがたいことに予選で9試合することができる。いかにそのアイスの情報をつかめるか。自分の感覚とアイスの情報を合わせていくのが大事」とアドバイス。経験豊富な言葉から、カーリングの奥深さが伝わってきます。また、五輪特有の「お祭りのような雰囲気」についても、「他の大会と少し違う」と経験談を共有しました。
藤澤五月の現在:世界一への道を歩む
五輪出場を逃した悔しさはありました。「正直、9月の代表決定戦を終えてオリンピックの道が閉ざされて、気持ち的な部分で落ち込んでいる時間もあった」と正直に告白。でも、今は「しっかりチームで世界選手権であったり、目の前の目標を与えられているのは本当にありがたいこと」と切り替えています。ロコ・ソラーレは、今年3月の世界選手権代表権を目指し、すでに国際大会を重ねています。日本選手権では3年ぶりの日本一奪還を掲げ、「世界一の道を見据えて」取り組んでいるとのこと。代表権通知はまだですが、意欲満々です。
カーリングの普及にも熱心で、「オリンピックをきっかけに日本中の皆さんにもカーリングを注目してもらえるようになった。なかなか地域性の差ができてしまっているので、どの地域にいたとしてもカーリングが身近に感じられるように、私たち選手としてもプレーする以外の部分でもいろいろやっていきたい」と語りました。北京五輪銀メダル(2018平昌銅メダル)の功労者として、競技の未来を考える姿勢が素敵です。
本田望結さんのフィギュアスケーターらしい告白
イベントでは、本田望結さんも注目を集めました。フィギュアスケーターならではの悩みを明かし、「一番恥ずかしい」と照れながら告白。スケート靴の特別な仕様が原因で、日常のちょっとした動作が気になってしまうそうです。会場は笑いに包まれ、親しみやすいエピソードが話題になりました。[ユーザークエリに基づく]
楽しいカーリングショット:中川安奈アナも参戦
トークのハイライトは、中川安奈アナウンサーがレインボーのボケを軽快にさばきながら、全員でカーリングショットに挑戦した場面です。本田望結さんと藤澤五月さんも参加し、予想外のハードさにバテバテになる一幕も。YouTube動画でもその様子が公開されており、笑顔あふれる楽しい時間でした。中川アナの司会ぶりが光り、イベントを盛り上げました。
レインボーのジャンボたかおさんと池田直人さんも、冬季五輪トークで場を和ませ、幅広いゲストが集まったことで、カーリングの魅力をより身近に感じられるイベントになりました。
カーリング女子のこれから:日本代表の活躍に期待
ミラノ・コルティナ五輪のカーリング女子決勝は大会最終日の22日。フォルティウスがどんな活躍を見せるか、藤澤選手をはじめ多くのファンが注目しています。ロコ・ソラーレの藤澤選手は、選手として世界を目指しつつ、普及活動にも尽力。カーリング界のスターとして、これからも目が離せません。
このイベントを通じて、北京五輪の感動が再び蘇り、五輪シーズンの盛り上がりが感じられました。皆さんも、テレビの前で日本代表を応援しましょう!



