楽天・安田悠馬が登録名を「YG安田」に変更!背番号変更も同時発表、2026シーズンへの意気込みを語る

東北楽天ゴールデンイーグルスは2025年11月29日、複数選手の登録名と背番号の変更を発表しました。その中でも特に注目を集めているのが、捕手の安田悠馬選手が登録名を「YG安田」に変更することです。この変更には、怪我に苦しんだ2025年シーズンからの復活への強い想いが込められています。

安田悠馬選手が「YG安田」に改名、その背景にある想い

安田悠馬選手の登録名変更は、2021年ドラフト2位で愛知大から入団した選手の大きな決断です。昨季は34試合に出場して打率.262、2本塁打9打点の成績を残していましたが、今季は厳しい状況に直面しました。3月に「右有鉤骨鉤疲労骨折に対する摘出術」を受け、その後1軍での出場機会がないまま2025年シーズンを終えることになったのです。

このような状況の中での登録名変更について、安田選手は次のようにコメントしています。「怪我続きで、何かを変えようと思い、思いきって変更することにしました。ユウマゴジラ安田という意味です。今年は本当に悔しい一年だったので、来年は、チームの優勝に少しでも貢献できるような成績を残せるように頑張ります」と述べ、復活への強い決意を示しました。

新しい登録名「YG安田」に込められた「ユウマゴジラ安田」という意味は、大怪獣ゴジラのように力強く、そして不屈の精神で立ち上がるという象徴的な意味合いを持っています。怪我によって苦しい思いをした1年を経験した選手が、来季への強い想いを込めて新しい名前を手にしたのです。

同時に複数選手の背番号も変更、チーム全体の活性化を狙う

今回の発表では、安田選手の登録名変更と同時に、複数選手の背番号変更も発表されました。特に注目されるのは、渡辺佳明選手の背番号変更です。渡辺選手は従来の48番から35番に変更することが決定されました。

この35番には特別な意味が込められています。渡辺選手は「長年、同じドラフト6位であり、明治大学の先輩である島内さんがつけていた35番を受け継ぎたいと思い、球団にお願いしました。35番に恥じないように、2026シーズンからは『35番は佳明』と言われるように頑張ります」とコメントしており、先輩への敬意と自分自身の成長への決意を示しています。

背番号変更は以下の通りです。渡辺佳明選手が48番から35番へ、平良竜哉選手が030番から48番へ、古賀康誠選手が130番から61番へ、徳山一翔選手が29番から029番へ変更されます。さらに松田啄磨選手が61番から061番へ、前田銀治選手が79番から079番へ変更されるほか、今オフに戦力外通告を経て支配下で再契約した柴田大地投手の背番号は71番となります。

ワォーターズ璃海ジュミル選手も登録名を簡潔に

登録名の変更は安田選手だけではありません。ワォーターズ璃海ジュミル内野手の登録名も「ワォーターズ」に変更されることが発表されました。これにより、複雑な登録名がより簡潔で親しみやすい形になります。

ファンからの反応と期待

今回の登録名変更はSNS上でも大きな話題となりました。安田選手の「YG安田」という新しい登録名については、その由来や意味について様々な意見が飛び交っています。一部のファンからは「意味不明」という戸惑いの声も上がっている一方で、怪我からの復活を目指す安田選手の決意を応援する声も多く聞かれています。

2026シーズンへの展望

安田悠馬選手の新しい登録名「YG安田」は、2026シーズンへの強い想いの表れです。怪我に苦しんだ今季を経験した選手が、どのような活躍を見せるのか、野球ファンの注目が集まっています。

背番号を変更した他の選手たちも、新しい番号を背負うことで心機一転、新しいシーズンに向けて準備を進めていくことでしょう。先輩から引き継いだ35番を着用する渡辺佳明選手など、各選手の成長と活躍が期待されます。

東北楽天ゴールデンイーグルスは、これらの登録名と背番号の変更を通じて、チーム全体の活性化と2026シーズンへの士気を高めたい考えです。安田選手を始めとする選手たちの新しい挑戦に、ファンからも大きな期待の声が寄せられています。

まとめ

2025年11月29日の登録名と背番号の変更発表は、東北楽天ゴールデンイーグルスにおいて重要な出来事となりました。特に安田悠馬選手の「YG安田」への改名は、怪我を乗り越えて来季への強い決意を示すものとなっています。新しい名前、新しい背番号を背負った選手たちが、2026シーズンでどのような活躍を見せるのか、野球ファンの期待は大きく高まっています。

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