ミラノ・コルティナ冬季オリンピック、いよいよ開幕!開会式は日本時間7日午前4時から
2026年2月6日から22日まで、イタリア北部の都市ミラノとコルティナ・ダンペッツォで第25回冬季オリンピック競技大会が開催されます。開会式は日本時間2月7日(土)午前4時から、ミラノのサン・シーロ五輪スタジアムで行われる予定です。現地時間では6日午後8時からのスタートとなります。
開会式の見どころと世界的アーティストの出演
今回のオリンピック開会式のテーマは「ハーモニー(調和)」。冬季五輪では史上初となる、複数の開催地を結ぶ演出が見どころとなっています。ミラノとコルティナ・ダンペッツォの両都市に設置された聖火台に火が灯される前例のないセレモニーが実現する予定です。
開会式には、グラミー賞5度受賞のマライア・キャリーやテノール歌手のアンドレア・ボチェッリといった世界的アーティストが出演予定。さらに、核兵器のない平和な世界の実現を訴えてきた前広島市長の秋葉忠利氏が五輪旗を運ぶ一人に選ばれています。
日本選手団の旗手は、共に北京五輪で銅メダルを獲得したスピードスケート男子の森重航と、スノーボード・ハーフパイプ女子の冨田せなが務めます。
日本での放送・配信方法
このオリンピックの開会式および競技は、複数のプラットフォームで生中継・配信されます。NHKの地上波・BS放送に加え、TVerやNHKプラスでのネット配信も予定されています。自宅でもスマートフォンでも、気軽に観戦することができるようになっています。
会場について
開会式が行われるサン・シーロ五輪スタジアムは、セリエAの強豪クラブ、ACミランとインテル・ミラノがホームとして使用するイタリアサッカーの「聖地」でもあります。このため、スタジアムにはサッカーの歴史が刻まれており、オリンピックの舞台として相応しい象徴的な場所となっています。
大会期間と競技内容
今大会は2月6日から2月22日までの17日間にわたって開催されます。8競技116種目が実施され、冬季競技の世界トップアスリートたちが熱戦を繰り広げることになります。イタリアではこれまでに冬季オリンピックが2度開催されており、コルティナ1956冬季大会からは70年ぶり、トリノ2006冬季大会から20年ぶりの開催で、ミラノでは夏冬通して初めてのオリンピックとなるため、大きな注目が集まっています。
注目の競技
今大会では、フィギュアスケートの団体戦をはじめ、スキー、スノーボード、スピードスケート、カーリングなど様々な冬季競技が繰り広げられます。日本選手も複数の競技でメダルの期待がかかっており、国内からも大きな関心が寄せられています。
ミラノの盛り上がり
開会式を控え、ミラノの街もオリンピックムードが高まってきています。世界中から多くのアスリートと観客が集まり、一大スポーツイベントの開幕を迎える準備が整えられています。
日本選手団の活躍に期待
日本からは複数の選手がこのオリンピックに参加し、メダル獲得を目指しています。フィギュアスケート、スピードスケート、スキー、スノーボード、カーリングなど、様々な競技で日本選手の活躍が期待されています。旗手の森重航と冨田せなをはじめとした日本選手団の活躍に注目が集まっています。
いよいよ始まるミラノ・コルティナ冬季オリンピック。日本時間2月7日午前4時の開会式から、世界的なスポーツの祭典が始まります。NHKやTVerなどで生中継される開会式をぜひご覧ください。


