侍ジャパンシリーズ2026、サポートメンバーが追加発表!仲田慶介は名古屋まで帯同、東松快征が新たに選出
日本野球機構(NPB)とNPBエンタープライズは2月23日、「ラグザス 侍ジャパンシリーズ 2026」に出場するサポートメンバーについて、追加があることを発表しました。埼玉西武ライオンズの仲田慶介選手と読売ジャイアンツの湯浅大選手が、名古屋での試合まで侍ジャパンに帯同することが決定したほか、オリックス・バファローズの東松快征選手が名古屋でのサポートメンバーとして新たに選出されました。
充実したメンバー構成で侍ジャパンの強化を推進
今回の追加発表は、侍ジャパンの国際大会に向けた強化体制をさらに充実させるための施策です。既に2月22日と23日に宮崎で開催される「ラグザス 侍ジャパンシリーズ 2026 宮崎」(対福岡ソフトバンクホークス)に参加していた仲田慶介と湯浅大が、その後の2月27日と28日に名古屋で開催される「ラグザス 侍ジャパンシリーズ 2026 名古屋」(対中日ドラゴンズ)まで継続して帯同することで、より長期間にわたる実戦経験を積む機会が与えられることになります。
この決定により、両選手は異なる対戦相手との試合を通じて、自身のレベルアップに向けた貴重な学習機会を得ることができます。野球人生において重要な経験となるこの期間を通じて、選手たちが多くを学び、技術や戦術面での向上を目指すことが期待されています。
東松快征、高卒3年目での大舞台登場
東松快征選手は、オリックス・バファローズの高卒3年目の左腕投手です。今回の名古屋でのサポートメンバー追加招集は、若手投手の育成と強化に向けた戦略的な選択と言えます。東松選手は150キロを超える球速を持つ有望な左腕として注目されており、国内トップレベルの選手たちとの対戦を通じて、その成長をさらに促進させることが目指されています。
高卒3年目という比較的早い段階での侍ジャパン選出は、東松選手の将来的な活躍に対する高い期待を示すものです。名古屋での壮行試合に参加することで、彼は日本野球の最高峰のレベルを間近で経験し、自身の技術向上と心身の成長に向けた重要なステップを踏むことができるでしょう。
充実した日程とサポートメンバー構成
侍ジャパンシリーズ 2026は、全国複数の会場で開催される大規模な強化試合シリーズです。宮崎での事前合宿は2月14日から2月24日まで行われ、2月16日と2月20日を除く期間で実施されます。この期間には、基礎的な技術の確認から実戦に向けた調整まで、様々なトレーニングが予定されています。
宮崎でのシリーズに参加するサポートメンバーは、埼玉西武ライオンズから仲田慶介、糸川亮太、篠原響の3選手、読売ジャイアンツから湯浅大と中山礼都の2選手、そのほか千葉ロッテマリーンズや広島東洋カープなど複数球団から選出されています。その後の名古屋での試合には、新たに東松快征(オリックス)、松本健吾(東京ヤクルトスワローズ)、石上泰輝(横浜DeNAベイスターズ)、佐々木泰(広島東洋カープ)、山本大斗(千葉ロッテマリーンズ)が加わります。
各選手の意気込み
西武ライオンズから発表されたコメントによれば、仲田慶介選手は「侍ジャパンのサポートメンバーに選出していただき、大変光栄に思います。野球人生においても非常に貴重な時間、経験になると思うので、様々な面で多くを学び、吸収しながらレベルアップにつなげていきたい」と述べています。さらに、「背伸びすることなく、自分にできることを一つひとつしっかりと取り組んでいきたい」というコメントからは、謙虚かつ着実な姿勢で強化に臨む決意が伝わってきます。
今後の展開
侍ジャパンシリーズ 2026は、国際大会に向けた重要な準備段階です。宮崎と名古屋での壮行試合を経た後、大阪でも強化試合が予定されており、その後には3月中旬から下旬にかけて準々決勝ラウンド、準決勝、決勝へと進んでいく予定です。
今回のサポートメンバー追加発表は、このシリーズを通じた選手育成の重要性を反映しています。若手から中堅選手までが一堂に会し、互いに競い合い、高め合う環境の中で、日本野球全体のレベルアップが目指されているのです。仲田慶介、湯浅大、東松快征をはじめとするサポートメンバーたちの活躍に、今後の注目が集まります。
なお、NPB公式サイトでは、「合流時期やメンバーについては、変更になることがあります」との注記がされており、今後の状況に応じた柔軟な対応が予定されています。



