カーリング日本女子、開幕2連敗で正念場! 強豪スイス戦に挑むミラノ・コルティナ五輪

みなさん、こんにちは。今日は、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックで注目のカーリング女子競技についてお伝えします。日本代表のフォルティウスが、開幕から2連敗を喫し、早くも厳しい状況に追い込まれています。特に今日、2月14日には世界ランク2位の強豪スイスとの対戦が控えていて、4強入りへの正念場を迎えていますよ。試合は現地午後5時過ぎ、日本時間では朝の時間帯です。一緒に詳しく見ていきましょう。

日本女子の厳しいスタート 2連敗の詳細

カーリング女子の1次リーグは、日本を含む10チームによる総当たり戦です。上位4チームが準決勝に進出する重要なステージ。上位通過のためには、勝ち星を積み重ねることが欠かせません。しかし、日本代表は残念ながら開幕2連敗となってしまいました。

まず1戦目は詳細が報じられていませんが、2戦目のデンマーク戦で痛恨の敗戦。2月12日、コルティナ・カーリング五輪競技場で行われたこの試合は、延長戦に突入するほどの激闘となりました。日本は7-10で敗れ、なんとか粘ったものの及ばず。後半は形ができてきたものの、最終エンドで相手の好プレーに阻まれました。

  • デンマーク戦のポイント: 前半でスチールされ苦戦したが、後半に挽回。3点ダウンから追いつく粘り強さを見せた。
  • 吉村選手のコメント: 「前半自分のところでフィニッシュできずスチールされたが、後半粘りながら最終エンドもいいスコアで迎えられた。1試合目より形ができてきている。」
  • 小野寺選手のコメント: 「苦しい展開だったけど、吉村選手のショットが決まって接戦に。最後は相手の好ショット。私たちはここから強い。スイス戦にリセットして臨みたい。」

この敗戦で、日本は早くも正念場。残る対戦相手には、世界チームランク上位のスイス(2位)、韓国(3位)、カナダ(1位)が控えています。直近の平昌大会(2018年)ではロコ・ソラーレが5勝4敗の4位で通過、北京大会(2022年)も5勝4敗でDSC(最終ストーン到達距離の差)で準決勝進出。ボーダーは5勝前後と見られますが、トップ3との連戦は黄信号です。

今日の注目カード:日本 vs スイス 午後5時過ぎ開始

本日2月14日(現地時間)、日本はスイスと対戦します。発生日時はまさにこのタイミングで、午後5時過ぎに試合開始予定。日本時間では翌15日の早朝になりますよ。スイスは世界ランク1位相当の強豪で、ポイント89.851と圧倒的。スキップはシルビア・フェルナーら実力者が揃っています。

スイスの強さは、安定したショット精度と戦略的なプレー。日本にとっては、開幕2連敗を払拭する上で絶対に勝ちたい一戦です。会場はイタリアのコルティナで、再びカーリング熱が沸騰中。元祖「カー娘」たちが指導者として活躍し、地元イタリアでも熱狂が広がっています。

対戦カード 日時(現地) 日本時間(目安) 相手ランク
日本 vs スイス 2/14 午後5時過ぎ 2/15 早朝 世界2位
日本 vs 韓国 2/15 翌日 世界3位
日本 vs カナダ 2/17 翌日 世界1位

このスケジュールを見ると、日本は短期間で強敵と連戦。集中力が試されます。

日本代表フォルティウスのメンバーと過去の実績

日本代表は、ミラクルチームと呼ばれるフォルティウス。国内選考会では何度も崖っぷちから這い上がり、五輪切符を獲得しました。スキップは藤澤五月選手で、ロコ・ソラーレの経験が光ります。他のメンバーもベテラン揃い。

  • 藤澤五月(スキップ): 世界選手権複数回出場の実力者。
  • 吉村美徳子、サード。小野寺佳也、リードらとチームを支える。
  • 過去五輪: 平昌4位、北京準々決勝進出。3大会連続メダルを目指す。

五輪経験者が語るオフレコ話では、アイスの変化への対応やメンタル面の重要性が挙げられます。カーリングは「氷上のチェス」と呼ばれ、戦略と精度が勝負を分けます。日本チームは後半の粘りが武器です。

大会全体の日程とルールをおさらい

ミラノ・コルティナ五輪のカーリング女子は、1次リーグ総当たり後、上位4チームが準決勝へ。準決勝は1位vs4位、2位vs3位の対戦で、勝者が決勝、敗者が3位決定戦です。各試合は10エンド制で、ハンマー(後攻)の有利を活かしたプレーが鍵。

関連して、世界選手権2026の情報も参考に。3月14日からカナダで開催され、日本はスイス戦が初戦(日本時間3/15 5:00)。ロコ・ソラーレが出場予定で、五輪後の調整に繋がります。

また、カーリングのスコア計算では、HE(ハンマーエンド後攻2点以上割合)やSD(スチール割合)などの指標が重要。チームの強さが数字でわかります。日本はこれを伸ばしたいところ。

イタリアでのカーリング熱と「カー娘」の活躍

会場イタリアでは、再びカーリング熱が高まっています。元祖「カー娘」たちが今回は指導者として登場。時事通信によると、ミラノ・コルティナ五輪でイタリアチームを支え、熱狂を巻き起こしています。日本ファンも多く、応援ムード一色です。

巻き返しの鍵はメンタルと調整

小野寺選手の言葉通り、今日はオフを挟んでリセット。国内での苦難を乗り越えた経験が活きるはず。世界ランク5位の日本(ポイント36.836)は、スイス(89.851)との差を埋められるか。ファンみんなで応援しましょう! 3大会連続メダルへの道はまだ続いています。

試合速報は公式サイトやアプリでチェックを。カーリングの魅力は、静かな集中力とチームワーク。今日のスイス戦、ぜひ勝利を祈ります!

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