堀江翔太――ラグビー界のレジェンド、その素顔と“クセツヨ”愛車

堀江翔太さんは、日本ラグビー界を代表する名選手として知られてきました。ワールドカップ4大会連続出場、日本代表キャップ76を誇る実力者であり、2025年8月からは埼玉パナソニックワイルドナイツのFWコーチも務めています。
そんな堀江さんが今、彼の“クセツヨ”な愛車遍歴によって、スポーツファンはもちろん、車好きたちの間でも注目を集めています。

ラグビーとともに歩んだ人生――堀江翔太の軌跡

1986年1月21日、大阪府吹田市で生まれた堀江翔太さん。スポーツとの出会いは大阪・吹田ラグビースクールですが、中学時代はバスケットボールも経験。高校(島本高校)で本格的にラグビーに打ち込み、頭角を現しました。大学はラグビーの名門・帝京大学へ進学し、主将も務めています。

2009年には日本代表に初選出。そこからワールドカップ4大会(2011, 2015, 2019, 2023年)連続出場という偉業を成し遂げ、2023年時点で代表キャップは76。クラブではサンヨー(三洋電機ワイルドナイツ/現・埼玉パナソニックワイルドナイツ)で長く活躍。2025年からFWコーチとして後進の指導にあたっています。

  • 1986年 大阪府吹田市生まれ
  • 高校:島本高校ラグビー部
  • 大学:帝京大学ラグビー部 主将
  • 2009年 カナダ戦で日本代表初キャップ
  • 2011-2023年 ワールドカップ日本代表4大会出場
  • 2025年8月~ 埼玉パナソニックワイルドナイツFWコーチ

“超希少”な愛車たち――ラグビーマンのこだわりと個性

堀江翔太さんが話題となっているもう一つの理由。それが、非常に珍しい旧車を愛車にしていることです。バラエティ番組「おぎやはぎの愛車遍歴」にて、そのラインナップが明らかになりました。

初愛車――33年前のマツダ“超希少セダン”

堀江さんの初めての愛車は、実に33年前のマツダの超希少セダン。1980年代後半~1990年代初頭の車両と思われます。番組内でおぎやはぎの二人も「珍しくないですか!」と驚いたほど、現代ではほとんど見かけない一台。自動車マニアの間でも“幻の車種”と称されるほど貴重な存在です。

  • マツダの生産台数が少ないレトロ車種
  • 昭和時代の曲線美・設計思想が色濃く残るデザイン
  • 当時の新車とは大きく異なる趣

堀江さんは「今の車にはない、古い車ならではの味と温もりが好き」と語っていたそうです。愛車への深いこだわりがうかがえます。

“クセツヨ”センス全開――55年前・トヨタの超希少車

さらに注目を浴びたのが、55年前のトヨタ“超希少車”。おぎやはぎの二人も「見たことないよー」と声を上げたほど、その車種を実際に街で見かけることはほぼありません。1960年代後半~1970年代初めのトヨタ車は、現存数が極めて限られ、現代の公道で走らせている人は本当にわずかです。

  • 1960~1970年代のトヨタ車
  • 現存台数が非常に少なく、自動車イベントでも出会うことが難しいレアモデル
  • クラシックカーファン憧れの一品

番組では、ゴツゴツしたボディラインやメッキパーツ、細部にわたるレトロなディテールにスポットが当てられ、堀江さんが日々大切に手入れしている様子も紹介されました。

なぜ極上の中古車に惹かれたのか?

幼少期から自動車への興味が強かった堀江さん。ラグビー選手として体を鍛えるなかで、「メンテナンスを大事にする」という車の世界と共通点を感じたそうです。古い車は部品集めも修理も一苦労。しかし、「経年劣化こそが美しさ。手間をかけるほど愛着が増す」という考えが、堀江さんのライフスタイル全体に根付いています。

「壊れたら直せばいいし、その工程もまた楽しいんです。ラグビーと一緒で、失敗してもそこからどう楽しむかが大事」と番組内で語った言葉は、多くの車ファン・スポーツファンの共感を呼びました。

おぎやはぎも驚愕!バラエティで垣間見える“素顔”

堀江さんは、テレビ番組への出演を通じて「怖そう」「無骨」という従来のラグビー選手イメージを一新。おぎやはぎとの軽妙なやり取りや、車を前に無邪気に微笑む姿は、親しみやすさ満点です。旧車の話になると、つい熱くなってしまう一面もあり、そのギャップが世代を問わず好感度につながっています。

  • 普段の厳しいトレーニングからは想像できない柔らかな笑顔
  • 車談義でのマニアックな知識披露
  • どこか懐かしく、温もりを感じる語り口

こうした「素顔」が見られるメディア出演は、ラグビー界の魅力を拡大し、ファン層の若返りにも大きく寄与しています。

レジェンドが語る“こだわり”と今後の展望

「時代遅れもまた、時代の最先端になることがある」――堀江翔太さんのこの信念には、ラグビーでも自動車でも「自分らしさ」を貫いてきた歴史が刻まれています。

2025年からはコーチとして若手を指導する立場。“挑戦する姿勢”“自分を信じて突き進む勇気”を、ラグビーと生活の両面で伝えていくことでしょう。

  • 「古い車にも命があり、手をかけると応えてくれる」
  • 「ラグビーも同じ。努力は必ず実を結ぶ」
  • 「自分の価値観を大切にしてこそ、人生は楽しめる」

おわりに――堀江翔太、その人生と“クセツヨ”な愛車に学ぶ

堀江翔太さんがなぜ、今もこれほど多くの人を惹きつけ続けるのか――。そこには、ラグビーで見せた不屈の精神だけではなく、自分らしさを大切に生きる姿勢、そして“一点モノ”の価値を認める柔らかな感性があります。旧車を愛し、苦労を楽しみ、人とのつながりや信頼を何よりも大事にする。そんな堀江さんの生き方に、多くの人が自分を重ね、新しい勇気をもらっています。

これからも堀江翔太さんは、スポーツ界、車好き界隈、そして何より日々人生を頑張る全ての人たちに、さまざまなメッセージを投げかけていくに違いありません。その“クセツヨ”な愛車遍歴と共に、今後の活躍から目が離せません。

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