ガンバ大阪、初の国際舞台へ。グループステージ全勝の勢いでアジア制覇を目指す

ヴィッシング監督率いるガンバ、浦項スティーラーズとの激闘が本日開幕

AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)2025/26シーズンのノックアウトステージが本格始動する。Jリーグのガンバ大阪は本日2月12日、韓国の強豪・浦項スティーラーズとのラウンド16第1戦に臨む。キックオフ時間は日本時間19時00分で、試合は浦項のホームスタジアム「浦項スティールヤード」で開催される。

ガンバ大阪にとって、本大会は国際舞台での初の試合となる。ヴィッシング監督の采配の下、グループステージでは見事6戦全勝という圧倒的なパフォーマンスを発揮しており、アジア制覇への野心が高まっている。本大会での成功は、Jリーグクラブとしてのガンバの国際的な実力を証明する大舞台となるだろう。

グループステージ全勝突破、その強さの秘密

ガンバ大阪がグループステージで達成した6戦全勝という成績は、極めて異例である。同じグループに属していたナムディンFC(ベトナム)やラーチャブリーFC(タイ)、そして東方(香港)といった各国の強豪を相手に、一度の落とし穴もなく勝ち抜いたのだ。

グループステージの最終戦となったMD6では、ガンバは東方を相手に9-0という圧倒的な勝利を収めている。この試合では名和田と山下が2戦連発ゴールを記録し、チーム全体の攻撃力の高さを如実に示すことになった。防守も安定しており、トータルの得失点差を見ればガンバの優位性は明らかである。

浦項スティーラーズとの対戦、敵地での先勝が鍵

ラウンド16の対戦相手となった浦項スティーラーズは、韓国を代表する強豪クラブである。ノックアウトステージはホーム・アンド・アウェイ制で行われるため、初戦の敵地での勝利は極めて重要な意味を持つ。

2試合トータルでの勝ち上がりを目指すガンバにとって、本日の浦項スティールヤードでの試合は心理的優位性を確保する絶好の機会だ。グループステージで培った全勝の勢いをそのまま持ち込めれば、敵地でも十分な戦いが可能だろう。ヴィッシング監督の戦術がどのように機能するかも注目される。

第2戦は自国開催、吹田スタジアムでの意地を見せる舞台

ノックアウトステージは2試合で争われる。第2戦は2月19日(木)に、ガンバのホームスタジアムである市立吹田サッカースタジアムで開催される予定である。

敵地での第1戦の結果如何で、第2戦の意味合いは大きく変わってくる。万が一第1戦で敗れた場合でも、ホームでの第2戦で逆転勝利を狙う道が残されているが、やはり敵地での先勝がベストシナリオであることに変わりはない。吹田サッカースタジアムでは、ガンバサポーターからの熱い応援が選手たちを後押しすることになるだろう。

テレビ放送・ネット配信で全国から応援可能

本大会の試合は、動画配信サービスDAZNで配信される予定となっている。グループステージの全試合がDAZNで配信されたように、ノックアウトステージも同様に視聴環境が整備されている。

敵地での試合であっても、日本国内からは配信を通じて応援することが可能だ。グループステージの全勝という実績を背景に、ガンバのアジア制覇への道のりを見守る多くのファンが期待を寄せている。本日19時00分のキックオフに向けて、準備は着々と進められている。

国際舞台での初陣、ヴィッシング監督の手腕に期待

ガンバ大阪にとって本大会での戦いは、ヴィッシング監督就任後の国際舞台での初めての試合となる。ヴィッシング監督がどのようなチーム運営と戦術で浦項スティーラーズに立ち向かうのかは、日本のサッカーファンのみならず、アジア全体からの注目を集めている。

グループステージでの全勝という成績は、ヴィッシング監督の能力を十分に証明するものとなった。しかし、ノックアウトステージはグループステージとは異なる厳しさを秘めている。一発勝負に近い2試合制の中で、ガンバがどこまで勢いを保ち続けられるのかが、本大会全体を左右する大きなポイントになるだろう。

アジア制覇への野望、日本サッカーの力を世界へ

ガンバ大阪のアジア制覇は、日本のサッカーの国際的な評価を高める大きなチャンスである。Jリーグは世界的に認知度が高いリーグとなっているが、AFCチャンピオンズリーグにおけるJリーグクラブの成績は、日本サッカー全体の実力を証明する指標となる。

本大会での成功は、ガンバにとってのみならず、日本のサッカー界全体にとっても大きな意義を持つものとなるだろう。グループステージ全勝の勢いのまま、敵地での先勝を目指してヴィッシング監督とガンバの選手たちが戦う様子に、多くの期待が寄せられている。

本日19時00分のキックオフまで、あと数時間に迫っている。ガンバ大阪の初の国際舞台での戦いに、日本全国のサッカーファンが目を向けることになるだろう。

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