大阪杯2026枠順が確定!クロワデュノールは8枠15番からの挑戦
4月5日(日)に阪神競馬場で開催されるG1大阪杯の枠順が確定しました。昨年の日本ダービー馬で、今年の大型G1制覇を目指すクロワデュノールは8枠15番からのスタートとなります。
クロワデュノールの現在地
クロワデュノール(牡4)は、昨年の日本ダービー馬として注目を集めてきた一頭です。しかし、今シーズンの戦績は波乱に満ちていました。凱旋門賞では力を発揮できず惨敗してしまい、その後のジャパンCでは4着と健闘するなど、復調の兆しを見せ始めています。
特に注目すべきは、ジャパンCでの走りぶりです。レコードタイムが出る速い流れの中で、クロワデュノールは唯一好位で踏ん張り通した点が高く評価されています。この成績から、調教陣も騎手も馬の復調を確信しているようです。
北村友一騎手とのコンビ継続で臨む
大阪杯でクロワデュノールの鞍上を務めるのは、北村友一騎手です。昨年のダービーから一貫して同騎手がまたがっており、このコンビでさらなるG1勝利を積み重ねることが期待されています。北村友一騎手は、引き続き同馬と力を合わせて大阪杯に挑むことが既に決定しており、馬と騎手の信頼関係がこの大切なレースでの力になるでしょう。
8枠15番という枠順について
クロワデュノールが引いた8枠15番は、外枠の最も外側に位置する番号です。阪神競馬場の芝内2000mというコースでは、この外枠からのスタートは馬場の外側を回る必要があり、距離的なロスが生じる可能性があります。しかし、クロワデュノールの復調ぶりを見ると、このような条件も十分に克服できる実力を持っていると考えられます。
他の有力馬の動き
大阪杯には、その他にも有力馬が多く出走予定となっています。例えば、ダノンデサイルは3枠4番からのスタートとなり、坂井瑠星騎手が騎乗予定です。
このように各馬が万全の体調で臨む大阪杯は、上位が拮抗した非常に予想の難しいレースとなることが予想されています。クロワデュノール以外にも注目馬が多く、どの馬が栄冠を手にするか、ファンの間でも議論が続いています。
調教師・斉藤崇史も万全の仕上がりを報告
クロワデュノールを管理する栗東の斉藤崇史調教師も、共同会見でクロワデュノールの仕上がり具合について言及しました。調教陣からも「万全に仕上がった」との報告が上がっており、昨年のダービーチャンピオンが本領を発揮できる状態に仕立てられていることが伝わってきます。
スペシャルライブ放送で徹底解説
4月5日の大阪杯については、各放送局がスペシャルライブ放送を予定しており、競馬BEAT等の番組でもG1仕様の徹底解説が行われます。栗東の著名記者も万全に仕上がった川田将雅騎手騎乗の4歳馬などに注目するなど、各方面からも注視されているレースです。
ダービー馬の意地を見せるか
クロワデュノールにとって、この大阪杯は昨年のダービーでの栄光をもう一度取り戻すチャンスです。凱旋門賞での失敗から立ち直り、ジャパンCで復調の兆しを見せた同馬が、8枠15番という外枠からどのようなレース運びをするのか、そして北村友一騎手とのコンビがどのようなパフォーマンスを見せるのか、注目が集まっています。
4月5日(日)の15時40分発走予定の大阪杯は、クロワデュノールを筆頭に、多くの有力馬が激突する熾烈な戦いが予想されます。昨年のダービー馬がG1の頂点に再び立つことができるのか、ファンの注視が集まるレースです。


