ドジャースの新星・ライアン・ウォードが40人枠入り!長打力抜群の遅咲き強打者がメジャー昇格へ一歩前進
みなさん、こんにちは!MLBファンなら誰もが注目するニュースが入ってきました。ロサンゼルス・ドジャースのライアン・ウォード選手が、ついに40人枠に追加されました。このニュースは、2026年2月21日13時10分(太平洋標準時)に報じられ、ファンの間で大きな話題となっています。マイナーリーグで長年活躍を続けてきたウォード選手が、ついにメジャーの扉を叩くチャンスを掴みました。今日は、この嬉しいニュースをわかりやすくお伝えしますね。
ライアン・ウォード選手ってどんな選手?
まず、ウォード選手のプロフィールを簡単にご紹介します。1998年2月23日生まれのアメリカ・マサチューセッツ州出身で、現在27歳(2026年シーズンで28歳)。身長178cm、体重91kgの右投左打の外野手です。主なポジションはレフト、ライト、そしてファーストもこなせます。パワフルなスイングが魅力の長打力の持ち主ですよ。
プロ入りは2019年。21歳の時にMLBドラフト8巡目、全体251位でドジャースと契約しました。契約金は16万ドル(当時のレートで約1700万円)。それ以来、ドジャース傘下のマイナーリーグで一貫して高い打撃成績を残してきました。特に、長打力が最大の武器で、ファンからも「マイナーのスラッガー」として知られています。長年メジャー昇格の機会に恵まれませんでしたが、粘り強い努力が実を結びました。
圧巻の2025年シーズン!AAAでリーグMVPに輝く
ウォード選手のブレイクは、2025年シーズンがきっかけです。ドジャースのAAA級、パシフィック・コースト・リーグ(PCL)で143試合に出場し、打率.290、36本塁打、122打点、16盗塁という驚異的な成績をマーク。なんと、マイナーリーグ全体で最多本塁打と最多打点を記録し、リーグMVPに輝きました!これは本当にすごいことですよ。PCLは打者にとって厳しい環境ですが、そんな中でこれだけの数字を残すなんて、並大抵のことではありません。
過去のマイナーリーグ成績を振り返ってみましょう。デビュー年の2019年(ルーキーリーグ)から着実に成長を遂げています。
- 2019年(21歳、R):49試合、打率.271、4HR、23打点、7盗塁
- 2021年(23歳、A):109試合、打率.278、27HR、84打点、8盗塁
- 2022年(24歳、AA):116試合、打率.255、28HR、78打点、5盗塁
- 2023年(25歳、AAA):139試合、打率.234、21HR、95打点、12盗塁
- 2024年(26歳、R/AAA):122試合、打率.265、34HR、104打点、11盗塁
- 2025年(27歳、AAA):143試合、打率.290、36HR、122打点、16盗塁
※2020年はコロナ禍でマイナーリーグが開催されませんでした。
この成績を見ると、年々パワーが増しているのがわかりますね。特に2025年の36本塁打は、ドジャースの3Aで圧倒的な存在感を示しました。米メディアでは「slugging OF(長打力の外野手)」と評され、高い期待が寄せられています。
40人枠入り!オフにトニー・ゴンソリンがDFAで入れ替え
この活躍が認められ、オフシーズンに40人枠入りが決定しました。具体的には、2026年1月頃にトニー・ゴンソリン投手がDFA(Designation for Assignment、指名降格)となり、ウォード選手とロビンソン・オルティス選手が40人枠に追加されたんです。これでメジャーロースターに名を連ね、メジャーデビューが現実味を帯びてきました。年俸は78万ドル(約1億1700万円、1ドル=150円換算)で、MLB通算でも同額です。
ドジャースは2026年シーズンに向けて積極的な補強を進めています。新加入選手には、カイル・タッカー外野手(4年2億4000万ドル)、エドウィン・ディアス投手(3年6900万ドル)、アンディ・イバニェス内野手(1年120万ドル)などが名を連ね、外野陣も強化されています。一方で、マイク・シアニ外野手はDFAとなりましたが、ウォード選手の加入はチームの内発的な成長を示す象徴です。
メジャー昇格への道は険しい?チーム事情とファンの声
ドジャースは大谷翔平選手を擁するメジャートップクラスの強豪。外野にはテオスカー・ヘルナンデスやマイケル・コンフォートらがおり、競争は激しいです。2025年シーズン、コンフォート選手が打撃不振に苦しんだ際、ウォード選手の昇格を求める声が上がりましたが、実現しませんでした。米メディア『ドジャースウェイ』は「既存選手の扱いに不満」「ウォードの扱いが疑問視されている」と報じ、ファンの間で議論を呼んでいます。
ウォード選手自身も葛藤を吐露。「これ以上何をすれば上がれるのか」と語ったそうです。3Aで36本塁打を放ちながらメジャー昇格できないのは、まさに“茨の道”。しかし、40人枠入りで状況が変わりました。ドジャース内部では「来季に出場機会を得る見込み」との声もあり、WS(ワールドシリーズ)3連覇を目指すチームで活躍の場が待っています。
ニュースタイトルにある「A slugging OF and high-strikeout LHP: Meet LA’s newest 40-man members」では、ウォード選手を「slugging OF(長打力外野手)」として紹介。一方、「Dodgers’ Ryan Ward Ready to ‘Kick the Door Down’ to Majors」(ドジャースのライアン・ウォード、メジャーの扉を蹴破る準備完了)という見出しが、彼の意欲を表しています。まさに今、話題の的です!
ドジャースの2026年展望とウォード選手の役割
ドジャースは2026年シーズンに向け、外部補強も検討中。短期契約やトレード市場の探索が現実的とされていますが、ウォード選手のような有望株の台頭はチームの強みです。MLBネットワークの2026年選手ランキングではまだ圏外ですが、活躍次第で一気に上位へ躍進する可能性大。ポジションの多さから、代打や途中出場でチャンスを掴むでしょう。
ファンの皆さんはどう思われますか?ウォード選手のメジャーデビューを心待ちにしている人も多いはず。ドジャースの外野陣はタッカー加入で豪華ですが、ウォード選手のパワーが加わればさらに手が付けられなくなりますね。これからの活躍が楽しみです!
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