カープ小園海斗選手、自主トレ公開でWBC出場に意欲!「さらに上を目指して3割1分以上打てるように」
広島東洋カープの小園海斗選手が、2026年1月4日朝、広島市内の練習施設で自主トレを公開しました。昨シーズンの打撃2冠王者としてチームを引っ張った小園選手が、今年の目標やWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)出場への強い思いを語ってくれました。例年より早い調整で、世界大会への視野を広げながら、ファンの皆さんに元気な姿を見せてくれましたよ。
午前中の熱いトレーニング、打撃練習に汗を流す
この日の自主トレは、朝5時20分頃からスタート。広島市内の施設で、小園海斗選手が打撃練習を中心にメニューをこなしました。バットを振る姿は力強く、昨シーズンの打率3割9厘を思わせるキレのいいスイングが印象的です。報道陣の前で堂々とトレーニングを披露し、笑顔で対応する姿に、プロのプロフェッショナリズムを感じました。
小園選手は、施設内でティーバッティングや実戦形式の練習を繰り返しました。写真でも確認できるように、集中した表情でボールを追いかける様子がなんとも頼もしいですね。オフシーズン中も体を休めず、ずっとトレーニングを続けてきたそうです。チームが昨シーズン5位と低迷した中、個人では首位打者と最高出塁率の2冠を獲得した功労者だけあって、この意欲はカープファンにとって大きな励みになります。
「さらに上を」昨季2冠の自信を胸に新シーズンへ
練習後、小園選手は取材陣に向けて、今シーズンの目標をはっきり語りました。「昨年個人的にはタイトルを取れたので、さらに上を目指して3割1分以上打てるようにまた努力したいですし、悔いのないように終われればいいと思います」と、穏やかながら力強い言葉で決意を述べました。
25歳の若手ながら、8年目のベテランらしい冷静さがありますね。昨季の活躍を振り返りつつ、満足せず次のステップへ進もうとする姿勢が素敵です。カープの内野の要として、遊撃や三塁を中心に活躍した小園選手。チーム全体の向上にも貢献したいという思いが、言葉の端々から伝わってきます。
- 昨季成績:打率.390、出塁率トップの2冠王
- 目標:打率3割10厘以上、悔いのないシーズン
- 守備ポジション:遊撃・三塁中心、複数ポジション対応も視野
WBC日本代表候補に「出たい気持ちは強く」国際球で準備
今年の大きな話題は、3月に開催されるWBCです。小園選手は日本代表候補に名前が挙がっており、「候補として名前も挙げてもらったので嬉しいことですし、出たいなという気持ちが強い」と本音を明かしました。例年より早い自主トレ開始の理由も、この大会に照準を合わせたものだそうです。
特に注目したのは、WBC用の国際球を使ったキャッチボール練習。投手陣の暴投が試合の命取りになる可能性を考慮し、打者として塁に出てチームをかき回す役割を意識しています。「ホームランを打てるわけじゃないですし、すごい選手が多いので、塁に出て返してもらえるように。ドンドン(塁に)出てかき回して(他の人に)HRとかを打ってもらうのが理想です」と、謙虚に語る姿が好感を呼んでいます。
侍ジャパンの一員として、世界の強豪と戦う準備を着々と進めているんですね。年始の2日から練習を再開し、初詣などの人の集まる場所は避けて集中。5日からは広島を離れ、完全非公開で自主トレを続ける予定です。ファンの皆さんも、この活躍を心待ちにしていることでしょう。
契約更改はキャンプインまで、チーム愛を強調
一方で、球団でただ一人、今季の契約更改が越年となっていますが、小園選手は心配いりません。「契約はすると思うので、今年もカープで頑張りたいと思います」と前向き。球団と日程を調整しつつ、自主トレを優先させるスタンスです。春季キャンプでの実戦参加で実戦勘を磨く計画も明らかにしました。
カープ一筋でチームを支える小園選手の言葉に、ファンの信頼がさらに高まりそうです。守備面では、ファーストやサードのライバルも意識しつつ、二遊間を中心に全部位の準備を怠りません。この柔軟性が、WBCでの活躍につながるかもしれませんね。
カープファンへのメッセージ、新年の幕開けに期待
この自主トレ公開は、広島テレビや時事ドットコム、日刊スポーツなど多くのメディアで取り上げられ、大きな注目を集めました。動画でも小園選手のトレーニング姿が放送され、新年の決意が全国に届けられています。
小園選手の「さらに上を」というシンプルな目標は、プロ野球ファンみんなの心を掴みます。チームの低迷をバットで挽回した昨季のように、今季もカープを上位に導いてくれるはず。WBCでの日本代表入りが実現すれば、広島の誇るスターとして世界に羽ばたく一日が来るでしょう。
皆さんも、小園選手の活躍を一緒に応援しましょう!カープの未来は明るいです。
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