ブライトン対クリスタル・パレス激戦!鎌田大地2か月ぶり復帰で日本代表対決に注目

イングランド・プレミアリーグ第25節で、ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンとクリスタル・パレスのサウスロンドン・ダービーがアメリカン・エクスプレス・スタジアムで行われました。日本時間2月8日午後11時にキックオフされたこの試合では、日本代表の三笘薫選手がブライトンで先発出場し、クリスタル・パレスの鎌田大地選手が約2か月ぶりにメンバー入りするなど、日本サッカー界に朗報が飛び交いました。両チームの日本人選手が対決する注目のカードとして、多くのファンが注目を集めました。

試合前の期待とスタメン発表

この試合は、プレミアリーグ第25節の重要な一戦。ブライトンはホームでクリスタル・パレスを迎え撃ちました。キックオフ前、スタメン発表が大きな話題となりました。ブライトンの日本代表MF三笘薫選手は、プレミアリーグで6試合連続先発という好調を維持し、スタメンに名を連ねました。一方、クリスタル・パレスのMF鎌田大地選手は、怪我から復帰し、公式戦12試合ぶり、約2か月ぶりのメンバー入りを果たしました。森保ジャパン(日本代表)の主力選手である鎌田選手の復帰は、日本サッカー界にとって大きな朗報です。監督も起用を示唆しており、ベンチスタートながら出場が期待されました。

両チームの過去の対戦成績を見ると、直接対決は24試合でブライトンが6勝、クリスタル・パレスが8勝、引き分け9試合と接戦が続いています。最近の試合では、2025年11月9日に0-0の引き分け、2025年4月5日にクリスタル・パレスが2-1勝利と、パレスがやや優勢でした。このダービー戦はいつも白熱した展開が予想されます。

試合のテレビ放送やネット配信も話題で、日本では多くのサッカーファンが視聴方法をチェックしていました。DAZNなどのプラットフォームでライブ配信され、深夜のキックオフながら熱い声援が送られました。

試合展開:序盤から荒れた展開に

試合は日本時間2月8日午後11時、アメリカン・エクスプレス・スタジアムでスタート。観衆は約24,564人が詰めかけ、熱気あふれる雰囲気の中、クリスタル・パレスが早々に先制しました。3分にジャン・フィリップ・マテタ選手のゴールで1-0とリード。前半は1-1の同点で折り返しましたが、後半55分にダニエル・ムニョス選手の追加点でパレスが2-1と勝ち越し。この得点に鎌田大地選手が起点となったプレーが光りました。

鎌田選手は2か月ぶりの先発出場で、決勝点の起点となるパスを供給。チームの勝利に大きく貢献しました。しかし、試合は荒れ模様に。警告が飛び交い、レッドカードが3枚も出る激しい展開となりました。クリスタル・パレスのマーク・グエヒ選手とエディ・エンケティア選手が2枚のイエローで退場、ブライトンのヤン・ポール・ファン・ヘッケ選手とソリー・マーチ選手も警告を受けました。特に9人劣勢となったパレスは、鎌田選手が退場を誘発するプレーで耐え抜きました。

  • クリスタル・パレスの得点者:ジャン・フィリップ・マテタ(3分)ダニエル・ムニョス(55分)
  • ブライトンの主な選手交代:DFペルビス・エストゥピニャン(81分→ヤシン・アヤリ)、DFジャック・ヒンシェルウッド(90分+3→マッツ・ビーファー)など
  • クリスタル・パレスの主な選手:MFタイリック・ミッチェル(63分→ベン・チルウェル)、MFエベレチ・エゼなど
  • ブライトン監督:ファビアン・ヒュルツェラー

統計面では、支配率でブライトンが57%を占め、シュート数も互角(5-5)でしたが、パレスがチャンスを確実にものにしました。コーナーキックはブライトン4対パレス3、タックル数は10-10と拮抗。フリーキックやファウルも多く、荒れた試合を物語っています。

日本人選手の活躍にスポットライト

この試合の最大の見どころは、日本代表選手の対決でした。ブライトンの三笘薫選手は先発ながら、チームの攻撃を牽引。ドリブルやクロスで何度もチャンスを作りましたが、得点には至りませんでした。一方、クリスタル・パレスの鎌田大地選手は復帰戦で先発し、決勝点の起点となるパスを出し、退場誘発のプレーも見せました。怪我明けとは思えない動きで、チームを勝利に導きました。日本代表監督の森保一氏も、この活躍を注視していることでしょう。

鎌田選手は今季公式戦23試合に出場するなど、パレスの欠かせない存在。2か月ぶりの復帰は、森保ジャパンにとっても朗報です。三笘選手との「日本代表対決」は、試合をさらに盛り上げました。ブライトンの監督ファビアン・ヒュルツェラーも、選手交代を駆使して粘りましたが、パレスの粘り強さが上回りました。

両チームのラインナップ詳細

クリスタル・パレスのスタメンには、DFジェフェルソン・レルマ、MFタイリック・ミッチェル、MFイスマイラ・サール、MFエベレチ・エゼらが名を連ねました。交代でベン・チルウェルが入るなど、守備を固めました。ブライトンはDFペルビス・エストゥピニャン、DFジャック・ヒンシェルウッド、MFマット・オライリー、FWダニー・ウェルベックらが先発。交代でジョアン・ペドロやブラヤン・グルダが入り、反撃を狙いました。控えにはGKカール・ラッシュワースらが待機。

チーム キープレーヤー 主な交代
クリスタル・パレス ジャン・フィリップ・マテタ、エベレチ・エゼ、鎌田大地 タイリック・ミッチェル → ベン・チルウェル
ブライトン 三笘薫、ダニー・ウェルベック、マット・オライリー ペルビス・エストゥピニャン → ヤシン・アヤリ

試合後の影響とファン反応

最終スコアはクリスタル・パレス 2-1 ブライトン。パレスが貴重なアウェー勝利を収め、リーグ順位アップのチャンスを掴みました。ブライトンは惜敗しましたが、三笘選手の活躍は今後の自信につながるでしょう。レッドカード3枚の乱戦は、ダービーの厳しさを象徴しています。

ファンからは「鎌田の復帰が大きかった!」「三笘のドリブル最高」「日本人対決が見ものだった」との声がSNSで溢れました。この勝利でパレスは勢いづき、次節に臨みます。プレミアリーグはまだまだ熱く、両チームの今後に注目です。

サッカーファンの皆さん、この試合のように、選手たちの復帰や激しい戦いがプレミアの魅力ですね。次回の対戦も楽しみです!

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