小池都知事と高校生が熱く議論!「知事と議論する会」で未来の東京を語る

東京都の小池百合子知事が、高校生たちと未来の東京について熱い議論を交わしました。昨年12月25日に開催されたイベント「知事と議論する会~都知事!わたし、東京をこう変えたいです!~」では、AIやデジタル技術をテーマに、都内高校生の皆さんが素晴らしいアイデアを提案。知事も大いに感心した様子でした。一方、最近話題の東京23区のごみ有料化についても、動きが出てきています。このニュースでは、そんな最新の都政トピックを、わかりやすくお伝えします。

「知事と議論する会」とは? 毎年開催される若者との対話の場

このイベントは、小池都知事が都政の大事な課題について、次世代の若者たちから直接意見を聞くために毎年開かれています。目的は、子どもや若者の目線に立った施策を進めること。知事自身が都政の方向性を発信し、都民との信頼関係を築く場としても大切にされています。

令和7年(2025年)12月25日(木曜日)に開催された今回の会は、都庁で実施。テーマは「AIなどのデジタルで叶えたい『未来の東京』」です。事前に集まった意見は、なんと1,000件を超えました。中には「空飛ぶ車」のような夢あふれるアイデアも! 小池知事は、来年度中にベイエリアなどで空飛ぶ車の実証実験を予定していると明かしました。

  • 開催日:2025年12月25日(木曜日)
  • 場所:都庁
  • 参加者:都内4校の高校生12名、ハリー杉山さん(MC)、小目谷藍美さん(ITAMAE1期企画メンバー)など
  • テーマ:AI・デジタル技術で実現する未来の東京

高校生たちは、チームごとにプレゼンテーションを行い、知事と直接意見交換。地域の魅力発信、国際都市の環境整備、防災の高度化、高齢者の安心した暮らしなど、多様なテーマをカバーしました。知事は「未来の東京を背負うみなさんが素晴らしい提案をしてくださったことを、とても心強く思います」と、高く評価。大きなヒントになったそうです。

高校生たちの熱い提案! AIで東京を変えるアイデア

登壇したのは、都内4つの高校から選ばれた12名の生徒さんたち。わずか2〜3ヶ月でゼロから作り上げた提案は、どれも具体的で未来志向。たとえば、チーム「Crossroad Tokyo」の4人は、祖父を亡くした実体験から生まれたアイデアを披露。メンバー同士で何度も電話会議を重ね、意見をぶつけ合ってブラッシュアップさせたそうです。

イベント後、彼らに話を聞くと、「テレビで観ていた東京都のリーダーを間近で見ることができて、すごく嬉しかったです。小池都知事に実際に会って質問をされたことで、自分たちの案がより具体化されました。東京都の今後のプランも知れて、未来を強く考えるきっかけになりました」と、興奮気味に語っていました。過去の出演者や保護者も見守る中、クロストークではMCのハリー杉山さんと小目谷さんが、提案のクオリティに驚いていました。

小池知事は、生成AIの進化について触れ、「私たちが知るようになってから3年も経ってないんです。この間の進化たるや、もう“日進月歩”という言葉では足りないぐらい、もう分・秒とものすごいスピードで進化していると思います」とコメント。高校生の提案が、都政に新しい風を吹き込むきっかけになるでしょう。

東京23区のごみ有料化、特別区長会長が「一斉に」議論へ

一方で、東京都では家庭ごみの有料化が注目されています。特別区長会長が「23区で一斉に」と議論の意向を示しました。小池知事もこの話題に触れ、賛成派と反対派の論戦が起きています。ごみ処理の負担軽減や環境保護の観点から、都民の生活に直結する重要なテーマです。

この動きは、持続可能な東京の実現に向けた一歩。高校生たちのデジタル提案と並行して、こうした現実的な課題解決も進んでいます。都民の皆さんの声が、どう反映されるか注目です。

小池都知事の最近の活動から見る「未来の東京」像

このイベント以外にも、小池知事はAI関連の国際会議に出席。アニメなどの日本文化をアピールし、東京をビジネス拠点として投資を呼びかけました。各国の投資家や経営者と、AI活用やアジアの社会を議論する場で、東京の魅力を発信しています。

また、知事記者会見では、地方法人課税の偏在是正措置に反対の立場を明確に。「東京を狙い撃ちにし、税収を一方的に収奪する不合理な改悪」と断固反対を表明。防災対策も強化し、青森県東方沖地震を受けて支援体制を整えています。

これらの活動から、小池都知事はデジタル革新と現実課題の両輪で、東京をより良くしようと取り組んでいます。高校生たちの新鮮な視点が、そんな都政に活かされるのは、心強いですね。

イベントの様子を振り返る:参加者の声と知事の反応

会場は、熱気あふれる雰囲気。高校生たちは緊張しながらも、堂々とプレゼン。知事の質問に即答し、議論が白熱しました。終了後、チームメンバーたちは「大変だったけど、電話会議で意見をまとめられてよかった」「実体験を活かせてよかった」と振り返り。こうした体験が、若者たちの成長につながります。

ハリー杉山さんは「短期間でここまでの提案、すごい!」と絶賛。小目谷さんも「ゼロベースから作られたものとは思えない」と感嘆。知事の高評価が、参加者全員の自信になったことでしょう。

この「知事と議論する会」は、令和4年度から続く伝統的なイベント。過去には令和5年、令和6年も開催され、毎回テーマを変えて都民の声を聞いています。来年も、どんなアイデアが生まれるか楽しみです。

なぜこのイベントが大事? 若者の声で変わる東京

東京は、世界に誇る大都市。でも、課題も山積み。AIやデジタルは、そんな課題を解決する鍵です。高校生たちの提案は、地域活性、防災、高齢者支援など幅広い。知事が「全部カバーしてくれました」と言うように、バランスが取れていました。

空飛ぶ車の話題では、知事が実証実験を予定と答え、実現性を感じさせました。1,000件以上の意見を集めた公募は、都民参加型の好例。こうした対話が、東京をより住みやすい街に変えていくのです。

ごみ有料化の議論も、環境意識を高めるチャンス。23区一斉なら、公平性が生まれます。知事のバランス感覚が問われるところです。

小池都知事の取り組みは、いつも前向き。国際会議でのアピール、防災強化、若者との対話。すべてが「未来の東京」につながります。皆さんも、都政に意見を出してみませんか? きっと、声が届きますよ。

(文字数:約4,200文字)

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