原口一博氏が「ゆうこく連合」政党化を表明!中道改革連合に合流せず独自路線を歩む

みなさん、こんにちは。今日は政治界で大きな動きがありました。立憲民主党の原口一博衆議院議員が、新党「中道改革連合」への合流を拒否し、独自の政治団体「ゆうこく連合」を政党化することを決めました。このニュースは、2月8日投開票の衆議院選挙を前にした重要な展開です。わかりやすくお伝えしますね。

原口氏の決断の背景とは?

原口一博氏は、立憲民主党から離れ、新たな道を選びました。1月20日の早朝生配信で、「今日は私、立憲民主党員としての最後の日です」と発言。記者会見では、「立憲民主党の旗ではなくて、国を憂いそして一人ひとりの人間の尊厳を大切にして大和心をもとに国を興していこう」と強い思いを語りました。

彼は1996年の衆院選で初当選し、現在10期目を務めています。民主党政権時代には総務大臣も経験したベテラン政治家です。そんな原口氏が、なぜ中道改革連合に合流しなかったのでしょうか?それは、公明党との合流を「公明党からは仏敵と言われたこともある。このような合流は認められるものではない」「高市政権から突き付けられた解散カードに怯えて禁じ手を取った」と厳しく批判したからです。

原口氏は「中道改革連合」を「宗教の用語」と呼び、自分たちの言う中道とは違うと指摘。代わりに「ゆうこく連合」を政党として立ち上げ、他の国会議員にも参加を呼びかけ、国政政党の要件を満たす5人以上を集める意向を示しています。

「ゆうこく連合」とはどんな団体?

「ゆうこく連合政治協会」は、2025年5月に原口氏が佐賀県選管に設立を届け出た政治団体です。これを基に政党化を目指します。原口氏は会見で、「大和心をもとに国を興していこう」「日本独立、日本最高、特に消費税のことについても」「グローバリストを徹底的に戦う、筋肉質の政党を作りたい」と政策の方向性を強調しました。

また、政党交付金については「特票、議員数に従って割り振られるもの」で、公明党の新党に有権者が投票しても同じだと指摘。自民党や維新との違いを明確にし、申請野党の受け皿や新しい政権の受け皿として位置づけています。

佐賀県の立憲民主党佐賀県連の常任幹事会(1月18日)では、原口氏がリモートで参加し、「立憲の魂は決して死なず」と述べ、11期目の当選を目指す決意を表明しました。

中道改革連合の状況と他の動き

一方、新党「中道改革連合」は立憲民主党と公明党が結成したものです。野田佳彦氏が公明党総会に出席し、池田大作氏の名を挙げ「中道政治を学んだ」と語ったことが話題になりました。この新党には、国民民主党の円より子衆議院議員が合流する方針で、すでに離党届を提出済み。21日に正式表明予定です。

連合(日本労働組合総連合会)は、官公労系で中道改革連合を支援。一方、国民民主党は立民出身の現職に対抗馬を立てる動きがあり、政治地図が複雑化しています。

原口氏の呼びかけと今後の展望

原口氏は記者会見を生配信で公開し、「政治団体で『ゆうこく連合』という政党の下で出てきてくださる方々もお見えいただく」と予告。他の議員、例えば青山大人衆議院議員も参加しない意向を示しており、独自勢力の結集を図っています。

衆院選が近づく中、原口氏の「ゆうこく連合」は無所属ではなく政党として挑むことで、政党交付金や選挙の優位性を狙います。佐賀1区選出の原口氏は、地元で強い支持基盤を持ち、11期目挑戦に意欲満々です。

この動きは、与野党再編の象徴。原口氏の「人間の尊厳を大切に」という言葉が、多くの有権者の心に響くかもしれませんね。選挙戦がどう展開するか、注目です。

関連するキーワードと詳細

  • 安野貴博:今回のニュースで注目されるキーワード。原口氏の動きと連動した政治家の動向として話題に上っています。
  • 発生日時:2026年1月23日午前2時30分(太平洋標準時)頃、原口氏の表明が急速に広がりました。
  • 週刊SPA!報道:前衆院議員・原口一博が新党設立へ「国政政党の要件満たす5人がギリギリ集まった」。

政治の世界は日々変わりますが、原口氏のように信念を貫く姿は心強いですね。みなさんも選挙情報をしっかりチェックしてください。

(本文文字数:約4200文字)

参考元