新CMで反町隆史さんが登場!エアコン、冷蔵庫、炊飯器を紹介
東芝ライフスタイル株式会社は、俳優の反町隆史さんをアンバサダーに起用した新CMを3月13日(木)から全国で放送開始することを発表した。このCMでは、エアコン「大清快」、冷蔵庫「VEGETA」、炊飯器「炎匠炊き」の3製品を紹介する計6篇が展開される。
ブランドステートメントと「レッドスクエア」
今回のCMでは、東芝ライフスタイルのブランドステートメント「タイセツを、カタチに。」が引き続き強調されている。この言葉には、日常生活において大切なものを形にするという思いが込められており、常にブランドシンボルである「レッドスクエア」が添えられている。「レッドスクエア」は情熱やあたたかさを象徴し、日々の生活に寄り添う製品を表現している。
新CMの内容と特徴
新CMでは、反町さんが自宅での日常生活を演じながら、各製品の特長を自然に紹介している。以下に各CMの内容を説明する。
エアコン「プラズマ空清」篇
リビングでピラティスをする反町さんが「エアコンは、どこまで空気をキレイにできるか。」と問いかけ、エアコン「大清快」のプラズマ空清機能を紹介する。
エアコン「無風感空調」篇
書類をチェックしている反町さんが、エアコンの風で書類が飛んでいく場面が描かれ、「エアコンにほしいのは、風ではなく、快適だ」というナレーションが流れる。ここでは、特許技術による無風感空調の特長が強調される。
冷蔵庫「野菜の鮮度」篇
新鮮な野菜を嬉しそうに見つめる反町さんが、「野菜の鮮度、いちばんの敵は乾燥だった」と語り、冷蔵庫「VEGETA」のミストチャージユニットの特長を紹介する。
冷蔵庫「3段冷凍室」篇
冷凍したいものが多い反町さんが、冷蔵庫「VEGETA」の3段冷凍室の使いやすさを実感するシーンが描かれる。
炊飯器「真空ひたし」篇
お米を洗う反町さんが、「ごはんはもっと“ひたし”でおいしくなる」とナレーションに合わせて、炊飯器「炎匠炊き」の真空ひたし機能を紹介する。
炊飯器「丸底内釜」篇
かまどの底を覗き込む反町さんが、「かまどのごはん、おいしさの秘密は底だった」と語り、丸底内釜による炊き上げの特長を紹介する。
反町隆史さんについて
反町隆史さんは、1973年生まれの埼玉県出身で、1994年に俳優デビューを果たした。以降、数多くのドラマや映画で主演を務め、日本中のファンから支持を受けている。最近では、2024年1月から放送されるテレビ朝日系の新ドラマ『グレイトギフト』で主演を務めることが決まっている。
お問い合わせ先
一般のお客様からのお問い合わせ先は、東芝生活家電ご相談センターのフリーダイヤル0120-1048-76(受付時間9:00~18:00、平日・土、9:00~17:00、日・祝日)となっている。
終わりに
新CMの放送開始により、反町隆史さんが登場するエアコン、冷蔵庫、炊飯器がどのように日常生活を豊かにするのか、期待が高まる。東芝ライフスタイルの製品が、今後も多くの家庭で愛用されることを願いたい。