2025年2月8日、日本時間14時から国立競技場で開催された富士フイルム・スーパー杯の前座試合「ネクストジェネレーションマッチ」において、U-18Jリーグ選抜が日本高校サッカー選抜を4-1で下しました。この試合で注目されたのは、柏レイソルU-18に所属する中学3年生のMF長南開史です。彼は試合の後半アディショナルタイムにチーム4点目のゴールを決め、久保建英以来の快挙を成し遂げました。

長南開史のプロフィールと活躍

長南開史は、柏レイソルU-15出身で、現在は柏U-18の一員として活躍しています。彼はすでに高校年代のプレミアリーグにも出場しており、U-17日本代表にも選出されています。この試合では左サイドバックで先発し、左MFや右MFでもプレーするなど、多様なポジションで活躍しました。

久保建英超えのゴール

長南開史がこの試合で決めたゴールは、久保建英が8年前に同じ舞台で出場した際にはゴールを決めなかったことを超える快挙です。試合後、長南は「(久保選手の)結果を超えることができて良かったです」とコメントしました。

ロサンゼルス五輪への意欲

長南は、2028年のロサンゼルス五輪に出場したいという意欲を示しています。彼にとっては4学年上の世代ですが、「ロス五輪に出たい気持ちはあります」と強調しました。この試合では、日本代表の大岩剛監督も視察に訪れ、長南のプレーを見守っていました。

今後の展望

長南開史は今後もU-17日本代表として活動し、パラグアイ遠征にも参加する予定です。彼の活躍は日本サッカー界に大きな期待を抱かせています。年齢に関係なく、トップレベルの舞台で活躍できる選手になることを目指している長南の将来が注目されています。