反町隆史×大森南朋×津田健次郎『ラムネモンキー』制作発表会で学生にエール 1月14日からフジテレビで放送スタート
反町隆史、大森南朋、津田健次郎がトリプル主演を務めるフジテレビ系新ドラマ『ラムネモンキー』の制作発表会見が、1月13日に東京・日本大学芸術学部のキャンパスで開催されました。本作は『コンフィデンスマンJP』『リーガルハイ』などで知られる古沢良太が脚本を務め、1月14日(水)より毎週水曜午後10時からフジテレビで放送されます。初回は15分拡大放送となります。
51歳の大人たちが青春の輝きを取り戻す物語
『ラムネモンキー』は、中学時代に映画研究部でカンフー映画の制作をしながら熱い青春を過ごした同級生たちの物語です。反町隆史が演じる吉井雄太、大森南朋が演じる藤巻肇、津田健次郎が演じる菊原紀介の3人は、現代ではそれぞれ51歳となり、人生の迷子状態にあります。
37年ぶりに再会した3人が、かつての映画研究部顧問教師の謎の失踪事件を追いながら、もう一度「青春の輝き」を取り戻すという青春回収ヒューマンコメディとなっています。舞台となるのは、主人公たちが通う「ガンダーラ珈琲」という喫茶店で、人生の岐路に立った大人たちのドラマが展開されます。
主演3人が学生たちへ熱いメッセージを発信
制作発表会では、主演の3人がそれぞれコメントを発表しました。反町隆史は「すごくすてきなドラマで、現在と過去が行き来しながら青春を取り戻していきます」とコメント。大森南朋は「映画監督の役なので、皆さんの未来の姿に限りなく近いんじゃないでしょうか」と学生たちに向けて語りかけました。
また、反町隆史は学生たちへのエールとして「まずは憧れている人の真似をするのが大事」というメッセージを送っています。25歳の時に人気ドラマ『GTO』に出演した自身の経験を振り返り、将来の映像界を担う学生たちへの熱い想いを表現しました。
大森南朋と反町隆史が25歳当時を回顧
会見では、大森南朋が初共演となる反町隆史を「頼もしい存在」と評価。大森は「25歳のときにGTOを見てました」とコメントし、反町隆史が同年代に与えていた影響の大きさを語りました。このやり取りから、若き日の反町隆史の活躍が、同じ時代を生きた俳優たちにも大きな影響を与えていたことが窺えます。
また、制作発表会では反町隆史の「口笛」や「鼻歌」といったマイペースな一面も明かされており、スタジオの雰囲気を和やかなものにしていました。
充実したキャスト陣と配信サービス
本作には、共演として木竜麻生、福本莉子が出演しており、福本莉子は「ガンダーラ珈琲」の店員・西野白馬役を務めます。福本は「大学生の役どころなので、おじさんたちにツッコミを入れながら撮影しているんですけど、この作品の魅力がたくさん皆さんに伝わればいいなと思っています」とコメント。
中学時代の主人公たちを演じるのは、大角英夫(ユン役・吉井雄太の中学時代)、青木奏(チェン役・藤巻肇の中学時代)、内田煌音(キンポー役・菊原紀介の中学時代)です。彼らは劇中でカンフーポーズで登場し、主人公たちの過去と現在をつなぐ印象的なビジュアルを作り出しています。
配信面では、フジテレビ系での放送に加えて、TVer、FOD、そしてNetflixでの配信も決定しており、多様な視聴方法が用意されています。
古沢良太による傑作脚本への期待
脚本を務める古沢良太は、『コンフィデンスマンJP』『リーガルハイ』などの人気作品を手がけた実力派の脚本家です。本作では「”こんなはずじゃなかった”大人たちの再会と再生をコミカルかつエモーショナルに活写する」ことが目指されており、視聴者の心に深く響く物語が展開されることが期待されています。
第1話のストーリー展開
第1話では、多澤物産の営業部長・吉井雄太が贈賄の容疑で逮捕されるという衝撃的なシーンから始まります。釈放後も仕事には復帰できず自宅待機を強いられます。一方、映画監督の藤巻肇は、こだわりの強さと偏屈さで仕事が減少し、自ら持ち込んだ連続ドラマの監督を外されてしまいます。
そんな人生の岐路に立った2人のもとに、「キンポー」と名乗る人物からメッセージが届きます。それは建設現場から人骨が発見されたというニュースのリンクでした。メッセージの送り主は、小さな理容室を営みながら認知症を患う母親の介護に追われていた菊原紀介(津田健次郎)です。
37年ぶりに再会した3人は、妙な記憶を思い出し、かつての映画研究部顧問教師・マチルダの失踪事件の謎を追い求めることになります。
放送開始は1月14日
『ラムネモンキー』は、2026年1月14日(水)午後10時からフジテレビで放送開始されます。初回は15分拡大放送となるため、10時から11時9分までの放送となります。その後も毎週水曜夜10時に新しいエピソードが配信されていく予定です。
反町隆史、大森南朋、津田健次郎という実力派俳優3人がトリプル主演を務め、古沢良太による脚本、そして学生たちへの熱いメッセージが込められた本作『ラムネモンキー』。大人たちが青春の輝きを取り戻す物語は、多くの視聴者の心を掴むことになるでしょう。



