阿部寛主演「ショウタイムセブン」地上波初放送!韓国映画を日本版にリメイクした緊迫のサスペンス
国民的ニュース番組の元人気キャスターが、生放送中に爆弾犯との命がけの交渉に挑む——。阿部寛が主演を務める映画「ショウタイムセブン」が、2025年12月29日午後10時にテレビ東京系で地上波初放送されました。2013年製作の韓国映画「テロ,ライブ」を原作にしたリアルタイム型サスペンス・エンタテインメントとして、多くの視聴者から期待を集めている作品です。
阿部寛が初挑戦するキャスター役
本作は、阿部寛にとって初となるキャスター役への挑戦となっています。彼が演じるのは、ラジオ局に左遷された国民的ニュース番組「ショウタイム7」の元人気キャスター・折本眞之輔です。かつては活躍していたキャスターが、思わぬ形で大事件に巻き込まれることになります。
午後7時、ラジオ番組に1本の電話が入ります。その直後、発電所で爆破事件が発生するのです。電話をかけてきた謎の男は、折本眞之輔を交渉人として指名します。なぜ彼が指名されたのか、犯人の正体は何なのか、そして本当の目的は何なのか——。これらの謎を中心に、物語は緊迫感たっぷりに展開していきます。
豪華キャストが集結した作品
阿部寛以外にも、実力派の俳優たちが集結しています。巻き込まれる現役キャスター・安積征哉役には竜星涼、新人アナウンサー・結城千晴役には生見愛瑠がキャスティングされました。さらに、視聴率第一主義の番組プロデューサー・東海林剛史役には吉田鋼太郎が出演するなど、豪華なキャストが揃っています。
物語の鍵を握る重要人物として登場する「シークレットキャスト」も見逃せません。このミステリアスなキャスティングが、作品全体の緊迫感をさらに高めるとして注目されています。
韓国映画をベースにした日本版リメイク
本作の原作となったのは、2013年製作の韓国映画「テロ,ライブ」です。ハ・ジョンウが主演で大ヒットを記録したこの作品を、日本版としてリメイクしました。監督・脚本を手掛けたのは、ドラマ・映画「岸辺露伴は動かない」シリーズで知られる渡辺一貴です。
渡辺一貴監督は、韓国映画の基本的なストーリーを軸としながらも、オリジナルな展開を盛り込むことで、日本の視聴者にも新鮮な驚きと興奮をもたらそうとしています。日本のテレビ放送環境や文化的背景を反映させた脚本は、視聴者がより身近に感じられる内容となっているようです。
生放送のリアルタイムで繰り広げられるサスペンス
この作品の大きな特徴は、爆破テロ事件と生放送が同時進行するという設定です。テレビの生放送という、誰もが見守る中でのサスペンスということになります。視聴者は、放送を見ている人物と同じ時間軸で、事件の展開を目撃することになるのです。
このリアルタイム進行の手法により、画面を通じて非常に高い緊張感が伝わってきます。犯人との交渉がどのように進むのか、生放送がどのように展開するのか、予測不可能な緊迫した状況が続きます。
注目の「ラスト6分」
本作を語る上で欠かせないのが、「ラスト6分」の衝撃的な結末です。公式の紹介文でも、何度も「ラスト6分に驚愕する」「予測不能な衝撃の結末が待ち受ける」と謳われています。
114分の上映時間の中で、最後の6分間に何が起こるのか、それは視聴者の予想を大きく裏切るものなのか——。このエンディングが作品全体の評価を左右する重要な要素となるようです。サスペンス・エンタテインメントとしての完成度を示す、このクライマックスへの期待は非常に高まっています。
放送概要と制作情報
本作は、2025年2月7日に劇場公開された日本映画です。今回のテレビ東京での放送は、地上波初放送となります。上映時間は114分で、12月29日午後10時からの放送では「シネマスペシャル」として編成されました。
制作は2025年に行われ、最新の映像技術と撮影技法が用いられています。生放送という緊迫した状況を表現するための、綿密な映像構成と編集が施されているとのことです。
視聴者へのメッセージ
このような緊迫感あふれるサスペンス・エンタテインメントは、現代の日本映画でも数少ない作品です。阿部寛の初のキャスター役、豪華キャスト、そしてオリジナルな日本版リメイク——。複数の魅力が詰まった「ショウタイムセブン」は、サスペンス好きはもちろん、映画ファン全般にとって見逃せない作品となっています。
テレビ東京での地上波初放送という機会を活かし、この作品がどのようなサスペンス体験をもたらすのか、そして「ラスト6分」がどのような衝撃をもたらすのかを、ぜひご覧になられることをお勧めします。


