『炎炎ノ消防隊 参ノ章』第2クール始動!西川貴教がOP担当、豪華声優陣も決定
大人気漫画『炎炎ノ消防隊』のTVアニメ化。その第3期となる『炎炎ノ消防隊 参ノ章』の第2クールが、いよいよ2026年1月9日からMBS・TBS・CBC「アニメイズム」枠ほかでの放送がスタートします。このたび、第2クールの重要な情報が一気に公開され、ファンの期待が高まっています。
メインPV公開で物語の最終章を予感させる映像に
11月30日に公開された第2クールのメインPVでは、作品の最終章としての緊迫感が十分に伝わってきます。PVに映し出されるのは、「大災害」が刻一刻と迫る中で、世界が炎に包まれていく様子。主人公のシンラとアーサーをはじめとした特殊消防隊のメンバーたちが、それぞれの因縁の相手に立ち向かう姿が描かれています。
滅びが迫り、絶望が蔓延る世界の中で、シンラは本当に「大災害」を阻止し、世界を救う「救世主」となることができるのか。その運命を左右する最終決戦に向けて、全ての特殊消防隊が1つにまとまり、協力する姿勢も映像に収められています。このPVからは、物語がいよいよ佳境に入ることが伝わり、視聴者の心を強くつかむ内容となっています。
西川貴教がOP主題歌「Ignis -イグニス-」で魂を込める
第2クールのオープニングテーマは、西川貴教が歌う「Ignis -イグニス-」に決定しました。タイトルの「Ignis」はラテン語で「燃え上がる力」や「内に宿る熱」を意味する言葉です。
西川貴教は、この楽曲制作に当たってのコンセプトについて、「大災害、アドラ、再創世――すべてが凝縮された最終章で、人々が抱く『絶望』と『希望』の両方を、未来を切り拓く光の象徴として音に昇華することを目指しました」とコメントしています。大作曲家の想いが込められたこのOP主題歌は、第2クールの物語を彩る重要な作品となることは確実でしょう。
Survive Said The Prophetが新曲「Speak of the Devil」でED主題歌に
一方、第2クールのエンディングテーマは、ロックバンドSurvive Said The Prophetによる新曲「Speak of the Devil」に決定しました。
バンドのボーカル・Yoshさんは、この楽曲を手がけるに当たっての意気込みをコメントで寄せています。Survive Said The Prophetは、そのパワフルなサウンドで知られており、このバンドが制作する「Speak of the Devil」が、どのような印象的なエンディング映像とともに視聴者の心に残るのか、期待が集まっています。
第1クールの主題歌も多くの注目を集めていた
ちなみに、参ノ章の第1クール(2025年4月放送)では、オープニングテーマとして女王蜂の「強火」が、エンディングテーマとして梅田サイファーの「ウルサイレン」が使用されていました。第2クールの主題歌の発表により、参ノ章全体を通じた豪華なアーティスト陣の参加が明かされたことになります。
新キャラクター・新門火鉢役に大塚芳忠が決定
さらに注目すべき情報として、第2クールのキャスト情報も公開されました。大塚芳忠が、新キャラクターである「新門火鉢」の役を演じることが決定しました。新門火鉢は、第7特殊消防隊の前身である「浅草火消し」の先代棟梁という重要な立場のキャラクターです。
大塚芳忠は、数々の有名アニメ作品で重厚な声を披露してきた実力派声優です。このベテラン声優の参加により、第2クールのストーリーにさらに深みと説得力がもたらされることは間違いありません。新門火鉢がどのような活躍を見せるのか、ファンの関心はますます高まっています。
作品の背景:2015年から2022年まで週刊少年マガジンで連載
『炎炎ノ消防隊』は、漫画家・大久保篤によって創作された作品で、2015年から2022年にかけて『週刊少年マガジン』(講談社)に連載されていました。この間に、単行本の世界累計発行部数は2000万部を突破し、国内外で大きな人気を獲得しています。
TVアニメ化についても、2019年に第1期「壱ノ章」が放送され、2020年に第2期「弐ノ章」が放送されました。そして2025年4月からは第3期「参ノ章」がスタートし、今回発表された第2クールで最終章を迎えることになります。
物語の舞台設定:人体発火現象に立ち向かう少年の冒険
『炎炎ノ消防隊』の舞台は、何の変哲もない一般人が突如として燃え出し、炎の怪物「焰ビト」となって破壊の限りを尽くす「人体発火現象」が社会問題となっている世界です。このような不気味で危険な現象に人々が怯える中で、主人公・森羅日下部は行動を起こします。
幼少期に巻き込まれた火事を理由に「悪魔」と呼ばれてきたシンラでしたが、彼は「ヒーロー」を目指し、この現象に立ち向かう特殊消防隊への入隊を決意します。仲間たちとともに「焰ビト」との戦いに挑み、人体発火現象の謎を解き明かし、やがて世界の大いなる秘密へとたどり着くというストーリーが展開されるのです。このダークファンタジー作品は、灼熱の舞台で少年たちの成長と葛藤を描き続けています。
第2クールは最終章。放送日程の詳細も明らかに
第2クールの放送開始は2026年1月9日(金)からとなります。MBS・TBS・CBC「アニメイズム」枠での放送のほか、AT-Xでも2026年1月12日(月)からの放送が決定しています。
参ノ章第1クールから第2クールへの流れの中で、シンラと特殊消防隊の運命がどのように決着を迎えるのか。最終章として描かれる第2クールは、多くのファンにとって見逃せない展開となることは確実でしょう。西川貴教のOP、Survive Said The ProphetのED、そして大塚芳忠ら豪華声優陣による演技と相まって、『炎炎ノ消防隊』の最終章は大いに盛り上がることが予想されます。
ファンからの期待の声も高まる
このたびの第2クール関連情報の公開により、SNSやアニメファンのコミュニティでは期待の声が相次いでいます。西川貴教やSurvive Said The Prophetといった一流アーティストの参加、そして新しいキャラクターと声優の発表により、作品への関心はさらに高まっています。
2026年1月の放送開始まで、まだ数週間の時間がありますが、その間にもメインPVの視聴を通じてファンは期待を膨らませ続けるでしょう。最終章『炎炎ノ消防隊 参ノ章』第2クールでの、シンラたちの活躍と世界の運命がどのように描かれるのか。その全貌が明らかになるその日まで、多くのファンが待ち焦がれています。




