メーガン・トレイナー、代理母出産で第三子となる女児「マイキー・ムーン」誕生を発表

米国の人気ポップ歌手メーガン・トレイナー(33歳)が、代理母出産によって第三子となる女の子を迎えたことを発表しました。2026年1月18日に誕生した娘の名前は「マイキー・ムーン・トレイナー」で、メーガンとその夫で俳優のダリル・サバラが、Instagramを通じて1月20日に報告しました。

家族が5人に増えた喜びと感謝の思い

メーガンとダリルは2018年に結婚し、これまでに2021年に長男ライリー、2023年に次男バリーが誕生しており、今回のマイキーの誕生で家族は5人になりました。Instagramの投稿では、生まれたばかりの赤ちゃんを泣きながら抱きしめるメーガンの姿や、お兄ちゃんたちが妹を優しく見つめる心温まる家族写真が添えられていました。

投稿のキャプションでは、メーガンとダリルの率直な思いが綴られています。「私たちのベビーガール、マイキー・ムーン・トレイナーが、信じられないほど素晴らしいスーパーウーマンである代理母のおかげで、やっとこの世界にやって来ました」と、代理母への感謝が表現されました。さらに、「この夢を叶えてくれたすべての医師、看護師、医療チームに、心から感謝しています」と、医療チーム全体への感謝も明かされました。

代理母出産を選択した背景

メーガンが代理母出産を選んだ背景には、医学的な判断がありました。「何度も医師たちと話し合いを重ねましたが、家族を安全に増やすためには、これが最も安全な方法でした」と説明されています。実は、メーガンは過去に2025年11月のインタビューで、2人の息子はいずれも帝王切開で出産したと明かしており、妊娠中に妊娠糖尿病と診断されていた経歴があります。

加えて、メーガンは2021年の第一子出産直後のインタビューで「子どもをあと3人ほしい」と語り、多産への強い意欲を示していました。今回の代理母出産は、こうした家族計画と医学的な安全性の両立を実現するための判断だったのです。

長男次男が妹のミドルネームを命名

微笑ましいエピソードとして、長男ライリーと次男バリーが妹のミドルネーム「ムーン」を考えたことが明かされました。メーガンは「ライリーとバリーも大興奮で、妹のミドルネームを考えました。これからは家族の時間を大切に過ごします。みんな、愛しています」とコメントしており、兄弟姉妹の絆の深さが伝わってきます。

投稿写真が賛否両論を巻き起こす

しかし一方で、メーガンの投稿は一部で議論を呼んでいます。報告に添えられた写真には、メーガンが上半身裸で涙を流しながら赤ちゃんを抱いている姿が写っていたのです。代理母出産によって誕生した子どもであるにもかかわらず、出産を経験した女性のような表現での撮影が、ネットユーザーの間で賛否両論を引き起こしました。

インターネット上では、おおむね「おめでとう」という祝福のコメントが大多数を占めていますが、一部のユーザーからは批判的な声も上がっています。「本人が産んだわけでもないのに、なぜあのように写真を撮ったのか」「誰かが見たら自分が苦労して産んだと思う」「あまりにも作為的だ」といった指摘や、「代理母出産は容認できない」「養子縁組という方法もあるはずなのに」といった意見も見受けられました。

今後の活動と家族との時間

メーガンは、ヒット曲『オール・アバウト・ザット・ベース〜わたしのぽちゃティブ宣言!(All About That Bass)』で世界的な人気を博した歌手です。現在、2男1女の母として活躍する傍ら、2026年4月には7枚目のオリジナル・アルバム『Toy With Me』のリリースを控えています。

今回の発表では、メーガンが「これからは家族の時間を大切に過ごします」とコメントしており、音楽活動と育児のバランスを取りながら、新しい家族との時間を優先したいという思いが表現されています。代理母という選択肢を通じて家族の夢を実現したメーガン一家。医学の進歩と個人の選択が、様々な形の家族の実現を可能にしている現代社会の一つの姿が、ここに映し出されているといえるでしょう。

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