菅田将暉“鬼ちゃん”が歌う「とどけ、ぜんぶ。」配信スタート au三太郎お正月CMソングに注目集まる
人気CMシリーズとして長年愛されている、au“三太郎”シリーズのお正月新CMソング「とどけ、ぜんぶ。」の配信がスタートしました。鬼ちゃん役でおなじみの俳優・菅田将暉さんが歌うこの楽曲は、シリーズ初となるラブソングとして大きな話題を呼んでいます。
さらに、au公式YouTubeチャンネルでは、CMと連動したフルサイズのミュージックビデオ(MV)も公開されており、全国各地で「三太郎」ファンのみならず、多くの音楽ファンからも注目を集めています。
「とどけ、ぜんぶ。」とは?三太郎シリーズお正月CMの新テーマソング
「とどけ、ぜんぶ。」は、2026年1月1日から全国で放送されている、au“三太郎”シリーズお正月新CM「とどけ、ぜんぶ。」篇のテーマソングです。12年目を迎えた三太郎シリーズの最新作として制作され、これまでのシリーズの歩みを感じさせる少しエモーショナルな雰囲気が特徴となっています。
楽曲は、
- 作詞:篠原誠
- 作曲:大濱健悟
- 弦編曲:長橋健一(agehasprings Party)
という布陣で制作され、あたたかくも切なさを含んだメロディと歌詞で、「大切な人に想いを届けたい」というテーマを丁寧に描いています。
鬼ちゃんが歌う、三太郎シリーズ初のラブソング
今回の大きなポイントは、シリーズでおなじみのキャラクター「鬼ちゃん」を演じる菅田将暉さんが、CMオリジナルソングを歌っていることです。三太郎シリーズではこれまで、コミカルで元気な楽曲が多く使われてきましたが、お正月CMでラブソングが起用されるのはこれが初めてです。
CM制作陣は、「11年以上続くシリーズの裏にあった『大切な人を想う気持ち』を、今回は正面から描きたかった」とコメントしており、その想いを届ける歌い手として、三太郎ファミリーの中から鬼ちゃん=菅田将暉さんに白羽の矢が立てられたと説明しています。
三太郎シリーズは、もともと昔話の主人公たちが織りなすユーモラスな世界観が人気ですが、今回はそこにやさしい恋心や、誰かを大切に思う感情が色濃く描かれ、シリーズの新たな一面を見せるCMとなっています。
CMストーリー:大切な人に「美しいもの」を届けたい気持ち
お正月新CM「とどけ、ぜんぶ。」篇のストーリーでは、三太郎たちがそれぞれ「美しいと感じるもの」や「誰かに見せたいと思う瞬間」と出会い、その感動を大切な人に届けようとする姿が描かれます。
例えば、
- きれいな景色を見たとき
- おいしいものを食べたとき
- 心が動く出来事に出会ったとき
ふと「あの人にも見せてあげたい」「一緒に味わってほしい」と思う、そんなささやかな感情が丁寧に表現されています。CMの中では、桃太郎や浦島太郎、金太郎、かぐや姫などおなじみのキャラクターたちが登場し、それぞれが「届けたい誰か」を思い浮かべるシーンが印象的です。
クライマックスでは、鬼ちゃんが歌う「とどけ、ぜんぶ。」の歌詞とともに、「余すことないくらい とどけ ぜんぶ♪」というフレーズが流れ、大切な人に想いを余すことなく届けたいというメッセージで締めくくられます。
90秒の長尺CM&フルサイズMVも話題に
今回の三太郎お正月CMは、シリーズ初となる90秒の長尺バージョンが制作されたことでも注目されています。これまでの三太郎CMよりも長い時間をかけて、物語と音楽をじっくり楽しめる構成になっており、「短いドラマを見ているよう」と感じる視聴者も多いようです。
加えて、au公式YouTubeチャンネルでは、「とどけ、ぜんぶ。」のフルバージョンMVが公開中です。MVには、CM同様に三太郎たちが多数登場し、楽曲の歌詞に沿って、彼らが美しいものや心動かされる瞬間と出会うたびに、「大切な誰か」に気持ちを届けたくなる様子が描かれています。
映像は、柔らかい光や色彩を生かした演出となっており、おとぎ話の世界観と現代的な感性がバランスよく融合した作品に仕上がっています。音楽と映像が一体となって、「とどけ、ぜんぶ。」というフレーズが持つあたたかいメッセージを視聴者に伝えています。
配信情報:デジタルリリースで全国に“想い”を届ける
「とどけ、ぜんぶ。」は、2026年1月9日より、デジタルシングルとして各種音楽配信サービスで配信がスタートしました。ビルボードジャパンなどの音楽メディアも、鬼ちゃん(菅田将暉)による配信リリースを大きく取り上げています。
配信開始に合わせ、auが提供する
- Pontaパス(旧:auスマートパスプレミアム)
- auスマートパスプレミアムミュージック
などの音楽サービスでも楽曲が一斉配信され、より多くの人がフルサイズで楽曲を楽しめる環境が整えられています。
こうしたデジタル配信を通じて、テレビCMで楽曲に触れた人が「もう一度じっくり聴きたい」「歌詞を味わいながら聴きたい」と思ったときに、すぐにアクセスできる点も、今回のプロモーションの大きな特徴です。
菅田将暉のコメント:三太郎参加10年目の節目に歌う「感謝」の歌
鬼ちゃんとして歌唱を担当した菅田将暉さんは、コメントの中で、三太郎シリーズとの長い歩みについて触れています。三太郎シリーズのCMに参加してからちょうど10年という節目を迎えたタイミングで、この楽曲を歌う機会を得たことについて、「これまで関わってきたすべての方への感謝の気持ちを込めて歌わせていただきました」と語っています。
また、「2026年が、みなさまにとって幸せな一年になりますように。ぜんぶ、とどきますように。」というあたたかなメッセージも寄せており、楽曲タイトルとリンクするコメントが印象的です。この言葉どおり、「とどけ、ぜんぶ。」には、ファンや視聴者への感謝、そして新しい一年への願いが込められています。
全国に広がる「とどけ、ぜんぶ。」のメッセージ
au“三太郎”シリーズは、長年にわたって全国で親しまれてきたCMシリーズです。その新年第一弾となる今回の「とどけ、ぜんぶ。」篇は、
- シリーズ12年目という節目
- 鬼ちゃんが歌う初のラブソング
- シリーズ初の90秒長尺CM
- フルサイズMVの公開とデジタル配信
など、いくつもの新たな試みが重なった、特別な作品となりました。
同時に、このCMと楽曲が伝えているメッセージは、とても素朴で、誰もが共感しやすいものです。美しい景色を見たとき、心に残る出来事があったとき、「あの人にも見せたいな」「一緒に感じたいな」と思う気持ちは、多くの人が日常の中で経験しているものです。
「とどけ、ぜんぶ。」というタイトルには、そうした日常の中の小さな想いを、「余すことなく届けたい」という願いが込められています。お正月という、一年の始まりにふさわしいあたたかなメッセージとして、日本全国の視聴者に広がっていきそうです。
これから「とどけ、ぜんぶ。」を楽しむために
すでにCMで耳にしている方も、まだフルで聴いたことがない方も、「とどけ、ぜんぶ。」は、じっくり聴くほどに歌詞の意味やメロディのやさしさが心に届く楽曲です。
これから楽しむ際には、
- テレビCMで流れる90秒バージョンで、映像とストーリーを味わう
- 配信サービスでフルサイズ音源を聴き、歌詞ひとつひとつを噛みしめる
- 公式YouTubeのフルMVを見て、三太郎たちの表情や世界観をじっくり楽しむ
といった楽しみ方がおすすめです。
鬼ちゃんとして親しまれてきた菅田将暉さんの、やわらかくも芯のある歌声とともに、「とどけ、ぜんぶ。」のメッセージが、これからも多くの人の心に届いていくことでしょう。



