大島麻衣が「大好きな赤えんぴつ」との3ショットを公開! ファン歓喜の懐かしい再会
みなさん、こんにちは! 芸能ニュースで今、大きな話題になっているのが、元AKB48の大島麻衣さんと、お笑いコンビ・バナナマンが演じるフォークデュオ「赤えんぴつ」の素敵な3ショットです。このニュースは、2025年12月14日17時10分頃に発生したもので、大島麻衣さんが自身のインスタグラムに投稿した写真がネット上で大反響を呼んでいますよ。懐かしい3人の姿に、ファンの皆さんが「懐かしすぎる!」と大喜びしています。
大島麻衣さんのインスタ投稿の内容とは?
大島麻衣さんは、38歳のタレントとして活躍中です。彼女が14日までに更新したインスタグラムでは、「大好きな赤えんぴつ」とキャプションを付けて、3枚の写真をアップロードしました。その中には、東京キネマ倶楽部でのライブ公演を観劇した後の、バナナマンの設楽統さん、日村勇紀さんとの3ショットが含まれています。大島さんは投稿で、「東京キネマ倶楽部でのライブを観劇させてもらいました。好きな歌オンパレードでずっと楽しかった」と綴り、最後に「素敵な空間でした。ありがとうございました」と感謝の言葉を述べています。この温かみのある言葉が、ファンの心をさらに掴んだようです。
写真を見ると、3人とも笑顔でピースサインをしていて、とても仲良しな雰囲気が伝わってきます。大島さんが真ん中で、バナナマンのお二人が両サイドに立っているショットは、特に印象的。バナナマンがフォークデュオ「赤えんぴつ」の衣装を着て歌う姿をバックに撮られたものもあり、ライブの余韻が感じられますね。こうしたプライベート感あふれる投稿が、ファンを喜ばせているんです。
「赤えんぴつ」とは? 全国ツアーのハイライト
「赤えんぴつ」とは、人気お笑いコンビ・バナナマンが2000年代から続けているフォークデュオのネタです。設楽さんと日村さんがアコースティックギターを弾きながら、懐かしいフォークソングを歌う姿が大人気。独特のハーモニーとコミカルな掛け合いが魅力で、長年ファンを楽しませてきました。今回、大島さんが観劇したのは、「赤えんぴつ」の全国ツアーの一環である東京キネマ倶楽部公演です。この公演の模様は、お笑いナタリーなどのメディアでも配信されており、多くの人がチェックしています。
大島さん自身、「好きな歌オンパレード」と表現するほど、ライブの内容に大満足だった様子。赤えんぴつの代表曲が次々と披露され、会場は大盛り上がりだったそうです。バナナマンの漫才とはまた違った、音楽面での魅力が存分に発揮されたステージだったんですね。こうしたイベントが、芸能界のつながりを再確認させる機会になっています。
ネット上の反応は大盛り上がり! 「懐かしすぎる」の声続々
この投稿が公開されると、ネット上では瞬く間に話題に。X(旧Twitter)やYahoo!リアルタイム検索では、「久々の3ショット!」「懐かしい3ショットだね」「久しぶりのショット!」「懐かしすぎる」といったコメントが殺到しました。ファンの皆さんが、3人の再会に心から喜んでいるのが伝わってきますよ。
- 「3人とも元AKB?」という声も上がるほど、昔の共演を思い出す人が多いです。
- 「大好きな赤えんぴつ」というキャプションに共感するコメントもたくさん。
- ライブ配信を見た人からは、「あの歌が最高だった!」と感想が寄せられています。
特に、スポニチアネックスなどのニュースサイトでも、この投稿が大きく取り上げられ、アクセスが集中。ファン同士の会話も弾んでいます。こうした反応を見ると、芸能人の絆が今も続いていることが嬉しいですよね。
3人の出会いの歴史:バナナマンのブログ刑事時代
なぜこの3ショットが「懐かしい」と話題になるのかというと、過去の共演歴があるからです。大島さんとバナナマンは、2009年から2012年まで、東海テレビの深夜番組「バナナマンのブログ刑事」で一緒に出演していました。この番組は、バナナマンが探偵役を務め、大島さんがアシスタントとして参加するバラエティで、深夜ながらカルト的な人気を博しました。
当時の大島さんは、AKB48の全盛期真っ只中で、多忙を極めていましたが、そんな中でもバナナマンとの息の合ったやり取りが魅力でした。番組では、赤えんぴつのネタも時折披露され、3人の相性の良さが光っていました。あれから十数年経った今、こうして再会して写真を公開するのは、ファンにとって感慨深い出来事です。
大島さんはAKB48卒業後も、タレント、モデル、執筆活動などで活躍を続けています。一方、バナナマンは「バナナマンのせっかく日本語」やラジオなどで安定した人気を保ち、赤えんぴつとしてもライブ活動を精力的に行っています。この3ショットは、そんなそれぞれのキャリアの中で生まれた、素敵なエピソードなんですね。
東京キネマ倶楽部公演の魅力とファンの声
東京キネマ倶楽部は、歴史あるライブハウスで、赤えんぴつのような音楽イベントにぴったりの会場です。今回の公演では、赤えんぴつのヒット曲メドレーが中心で、観客をノスタルジックな世界に誘いました。大島さんが「ずっと楽しかった」と書いたように、終始楽しいムードだったそうです。お笑いナタリーの報道によると、この公演の模様が配信されたことで、全国のファンが楽しめるようになりました。
ネットの声では、「赤えんぴつの歌声に癒された」「バナナマンの新しい一面が見られて嬉しい」といった感想が目立ちます。また、大島さんの登場で「AKB時代を思い出した」という人も。こうしたクロスオーバーが、芸能界の面白さを象徴していますよ。
このニュースが教えてくれること
大島麻衣さんと赤えんぴつ(バナナマン)のこの再会は、単なる写真投稿以上の意味があります。長いキャリアの中で築かれた友情が、今も輝いている証拠です。ファンの皆さんが喜ぶ姿を見ると、芸能界の温かさが感じられますね。みなさんも、大島さんのインスタをチェックして、この懐かしい3ショットを見てみてください。きっと、心がほっこりしますよ!
このニュースは、スポニチアネックスをはじめ複数のメディアで報じられ、リアルタイム検索でも上位にランクイン。12月14日の出来事として、今日も話題が続いています。引き続き、3人の活躍を見守っていきましょう。
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