中国ドラマの魅力を深掘り!いぜんが語る「あるある」判定と『中国ドラマが好き!みんなの推しドラマアワード』特集

2025年9月10日、待望の書籍『中国ドラマが好き!みんなの推しドラマアワード』(ぴあ)が発売されます。この本の公開に先駆けて、いま中国ドラマブームを牽引している話題や、芸人・いぜんさんが企画参加した「中国ドラマあるある」判定の内容を中心に、近年の中国ドラマの傾向や、人気作品、主演俳優、そしてドラマファン投票の注目ポイントを詳しくご紹介します。

いぜんとは?中国ドラマ「あるある」をユーモアと分析で判定!

いぜんさんは中国出身の芸人として活躍しており、2024年にはお笑いコンビ「いぜんポット」としてM-1グランプリの3回戦に進出し話題を集めました。そんな彼がファンの間で語られる「中国ドラマあるある」を、リアルなのかフィクションなのか、本場の視点で独自に判定する企画が『中国ドラマが好き!みんなの推しドラマアワード』に収録されています。

中国ドラマをよく観る方なら一度は感じたことがある「あれって、本当に中国の日常?」「ドラマならではの誇張?」といった疑問を、いぜんさんがユニークな切り口で解説。その内容は中国ドラマ愛好者だけでなく、これから中国ドラマに触れる人も楽しめるはずです。

  • よく描かれる“突然の雨と傘の出現”は中国あるある?
  • 家族の一体感や勢いのある説教が日常的なのか?
  • 時代劇に登場する「毒入りお茶」や「華やかな衣装・髪型」はどこまで現実的か?
  • 主人公の“逆転劇”や“義理堅さ”は中国文化と関係している?

章ごとにリアルとフィクションを分かりやすく判定しており、日本人には理解しにくい中国独特の文化や価値観も「なるほど!」と納得できる内容です。

書籍「中国ドラマが好き!みんなの推しドラマアワード」とは?

この本は中国ドラマに関するさまざまな企画が詰まった2025年秋の決定版ともいえる一冊です。注目ポイントは、ドラマファンによる投票結果を軸に
以下のような情報が掲載されています。

  • 最新中国ドラマ情報カタログ
  • 撮り下ろしグラビア:肖戦(シャオ・ジャン)王一博(ワン・イーボー)
  • 中華ドラマイベントの現地レポート
  • 横店影視城(中国映画村)への聖地巡礼ガイド
  • 推し活に役立つ中国語講座

ファンが選ぶお気に入り作品やキャストが掲載されており、最新トレンドを押さえたい方、推しを応援したい方におすすめの一冊です。

2025年度人気中国ドラマランキングと推しコメント

本書で一番の目玉はぴあファン投票「中国ドラマアワード」の結果発表です。2025年7月15日までの中間集計結果として、特に以下2作品が話題となっています。

  • 時代劇・恋愛&ドラマ部門:『瓔珞<エイラク> ~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~』(延禧攻略)
    「ストーリーの面白さはもちろんのこと、弁髪のシュー・カイに度肝を抜かれました」「日本の大奥みたいですが、それよりもドロドロしていて、ハマりました」
  • 時代劇・ミステリー&サスペンス部門:『慶余年~麒麟児、現る~』(慶余年)
    「鳥肌がたつ展開に毎度感服する、続きが見たくなるドラマ」「俳優陣がそれぞれの魅力を醸し出し、中毒になってしまった作品でした」

この他にも、昨今の中国ドラマ界では多様なジャンルが注目されており、現代ラブロマンスや歴史大河、ミステリー、さらにはコメディやファンタジーまで幅広い作品が支持を集めています。視聴者は男性キャスト・女性キャストともに演技力・ビジュアル・ケミストリーを重視しており、とりわけシャオ・ジャン&ワン・イーボーが高い人気を誇っています。

中国ドラマあるある、どこまでリアル?

いぜんさんの判定によると、例えば

  • 家族同士の極端な対立や和解:ドラマでは誇張されがちですが、実生活でも家族の繋がりや衝突は非常に重視されています。ただし“壮絶な家族バトル”はややフィクション寄りとのこと。
  • お茶会や食事シーンが頻繁:実際も中国では親族の集まりや会食が多いですが、あれほど頻繁で豪華なシーンはエンターテインメントのための演出が多いそうです。
  • ヒロインの「逆襲」や「復讐」劇:近年の中国ドラマに多いですが、これはフィクション的要素がかなり強い演出。中国社会も多様化しているため、現実には稀です。
  • 伝統衣装や髪型:時代劇では豪華絢爛で非現実的な装飾が多いですが、これは歴史的な資料を元にしつつも「ドラマ向け」に極端に美化されることが多いです。
  • 主人公の超人的な能力やカリスマ性:中国文化で理想とされる人物像を反映したものですが、明らかにフィクションの域を出ません。

中国ドラマ人気の根底にあるもの

「中国ドラマあるある」が多くの人に刺さる理由は、中国の歴史や文化、価値観の違いに裏付けられた物語展開やキャラクター配置が新鮮だからです。同時に、視聴者の心をつかむ壮大なスケールや美術、そして複雑な人間関係や社会描写が日本のドラマと一線を画しています。

また、ここ数年で中国ドラマは映像美や演技力の高さ、グローバル展開戦略の加速により、日本やアジア各国、さらには欧米でもファン層が急拡大しています。ネット配信サービスの普及で、誰もが最新作をリアルタイムで視聴可能となり、“推し活”の幅も広がっています。

ファンイベントや現地レポートも充実

『中国ドラマが好き!みんなの推しドラマアワード』には、現地中国で開かれるドラマファンイベントや撮影地・横店影視城などへの「推し巡礼」レポートも満載。実際に中国ドラマの空気を感じ、キャストやスタッフと一緒に楽しむファン活動のヒントがたくさん詰まっています。

また、ファン向けの中国語講座や、中国ドラマの製作舞台裏にも触れており、エンタメとしての視点だけでなく「学び」や「探求」の要素も加わっています。これらは日本の中国語学習者や留学希望者にも好評です。

肖戦&ワン・イーボー――中国ドラマ界の二大スター

今回の表紙と特集を飾るのは、肖戦(シャオ・ジャン)王一博(ワン・イーボー)。二人は主演作品の大ヒットによりアジア全域で爆発的な人気を誇っています。彼らの飾らないメッセージや撮り下ろしグラビアはファンならずとも必見です。

  • 肖戦は繊細な演技と芯のある歌声で幅広い役柄をこなせる俳優・アーティスト
  • 王一博は多彩なダンススキルとカリスマ性あふれる存在感で、音楽やドラマの第一線で活躍

お二人のインタビューや、撮影の舞台裏、最新作の解説など、読み応えたっぷりの内容となっています。

まとめ:2025年秋、中国ドラマはさらなるブームへ

2025年の秋、日本における中国ドラマ人気はかつてないほど高まっています。推しのドラマや俳優への熱い思いを集めた「みんなの推しドラマアワード」は、このブームを象徴するイベントであり、いぜんさんのユニークで核心を突く「中国ドラマあるある」判定企画は、知っているようで知らなかった中国ドラマの奥深さに気づかせてくれます。
中国ドラマ初心者からマニアまで楽しめるこの1冊を、ぜひ手にとってみてください!

参考元