映画『鬼の花嫁』に兵頭功海が出演決定 永瀬廉×吉川愛を支える“鬼の秘書”役に注目集まる
人気ラブファンタジーの実写映画『鬼の花嫁』に、俳優の兵頭功海さんが新キャストとして出演することが発表されました。
兵頭さんが演じるのは、主人公・鬼龍院玲夜に仕える“鬼”のあやかしであり、秘書として支える荒鬼高道(あらき・たかみち)という重要なポジションのキャラクターです。
本作は、King & Princeの永瀬廉さんと吉川愛さんがダブル主演を務めることで大きな話題を集めている作品で、シリーズ累計発行部数650万部を突破した人気作『鬼の花嫁』の実写映画化作品です。
『鬼の花嫁』とはどんな作品?
『鬼の花嫁』は、あやかしと人間が共存する世界を舞台にしたラブストーリーです。
人々を魅了するあやかしの頂点に立つ“鬼”の一族の次期当主・鬼龍院玲夜(きりゅういん・れいや)と、家族から愛されず虐げられてきた平凡な女子大生・東雲柚子(しののめ・ゆず)の恋が描かれます。
玲夜は、柚子を“花嫁”として見初めることから、2人の運命の歯車が動き出します。
孤独だった柚子の心が、鬼である玲夜との出会いを通して少しずつ変わっていく過程が、切なくもロマンチックに描かれる作品です。
兵頭功海が演じる「荒鬼高道」とは
今回発表された8人の新キャストの中で、特に注目されているのが兵頭功海さん演じる荒鬼高道です。
荒鬼高道は、
- “鬼”のあやかしであること
- 鬼龍院家の次期当主・玲夜の秘書という立場であること
- 玲夜のそばで仕事面・精神面の両方を支える存在であること
といった特徴を持つキャラクターとして紹介されています。
鬼の一族の中で、誰よりも冷静に物事を見つめながら、玲夜の決断を補佐し、ときに牽制役にもなりうるポジションだと考えられます。
作品全体を引き締める“縁の下の力持ち”的な役どころであり、玲夜と柚子の関係にも少なからず影響を与える存在となりそうです。
兵頭功海の出演が期待を集める理由
兵頭功海さんは、ドラマや映画で存在感のある演技を見せてきた若手俳優で、繊細さと力強さを併せ持つ表現が魅力です。
今回の『鬼の花嫁』では、
- クールで有能な秘書という知的なイメージ
- “鬼のあやかし”というミステリアスな存在感
- 玲夜に忠誠を誓うブレない芯の強さ
といった要素が求められる役柄のため、兵頭さんの雰囲気と相性の良いキャラクターだといえます。
また、永瀬廉さん演じる玲夜との関係性も見どころのひとつです。
主である玲夜を冷静にサポートする一方、時には本音をぶつけられる立場でもあると考えられ、2人のやり取りは物語に大人の空気感をもたらしてくれることでしょう。
伊藤健太郎との再共演や豪華キャストが話題
今回の新キャスト発表で大きく注目されたのは、永瀬廉さんと伊藤健太郎さんの約5年ぶりの共演です。
2人は2020年公開の映画『弱虫ペダル』以来の共演となり、ファンからも喜びの声が上がっています。
伊藤健太郎さんが演じるのは、“妖狐”の一族で、柚子の妹・花梨を花嫁として見初める狐月瑶太(こげつ・ようた)。
玲夜が属する“鬼”の一族と並ぶ、力を持つ三大種族のひとつ“妖狐”の要となるキャラクターです。
さらに、今回発表された新キャストは、
- 片岡凜さん:東雲柚子の妹・東雲花梨
- 白本彩奈さん:鬼の一族で鬼龍院家に次ぐ筆頭分家・鬼山家のあやかし、玲夜の元婚約者・鬼山桜子
- 田辺桃子さん:柚子の親友・透子
- 谷原七音さん:透子を花嫁として見初める猫又のあやかし・猫田東吉
- 嶋田久作さん:三大種族のひとつ“烏天狗”・烏水家の当主烏水(うすい)
- 尾野真千子さん:瑶太の一族が仕える妖狐・狐雪家の当主狐雪撫子
と、実力派からフレッシュな若手までバランス良く揃った豪華な顔ぶれになっています。
永瀬廉の“鬼”ビジュアルも話題に
作品の注目度をさらに高めているのが、永瀬廉さん演じる玲夜のビジュアル公開です。
黒を基調とした衣装に身を包み、端正な横顔とスタイルの良さが際立つ“鬼”姿のカットが公開され、「幻想的で見とれる」「美術作品のよう」「2次元のようなビジュアル」といった声が寄せられています。(ビジュアル紹介記事より)
大雨の中、傘を差し出すカットなど、世界観を象徴するようなシーン写真も公開されており、映画ならではのスケール感と美しさが期待されています。
世界観を支える“三大種族”とキャラクターたち
『鬼の花嫁』の世界では、
- “鬼”の一族(鬼龍院家・鬼山家など)
- “妖狐”の一族(狐月家、狐雪家など)
- “烏天狗”の一族(烏水家)
といった三大種族が重要な役割を担っています。
この中で、兵頭功海さん演じる荒鬼高道は鬼のあやかしとして、鬼龍院家の内部を体現するようなポジションです。
玲夜と柚子の恋物語の裏側で、鬼の一族のしきたりや、他の種族との関係など、世界観の奥行きを感じさせる存在になると考えられます。
SNS企画「おにの日」でさらに盛り上がる
本作では、永瀬廉さん演じる玲夜が“鬼”のあやかしであることにちなみ、毎月2日を「おにの日」として公式SNSで特別コンテンツを公開する企画も行われています。
1月2日には、玲夜と柚子の特別ビジュアルが公開され、ファンの間で話題になりました。
今後も、キャストのオフショットや、兵頭功海さんをはじめとした新キャストのコメント映像、メイキング写真などが公開される可能性もあり、公開前から作品の世界に触れられる機会が増えていきそうです。
兵頭功海が『鬼の花嫁』にもたらすもの
兵頭功海さんの出演決定は、『鬼の花嫁』にとって、物語とビジュアル両面で大きなプラスとなる要素です。
荒鬼高道というキャラクターは、
- 玲夜のすぐそばで彼の決断を支えるブレーン的存在
- “鬼の一族”の威厳や格式を体現する役割
- 時に物語を揺るがす選択を促すキーパーソンとなり得る存在
と位置づけられるため、兵頭さんの持つ落ち着いた雰囲気や誠実さが、作品世界のリアリティをぐっと高めてくれそうです。
永瀬廉さん演じる玲夜、吉川愛さん演じる柚子、そして伊藤健太郎さん、片岡凜さん、白本彩奈さんら豪華キャストとともに、兵頭功海さんがどのような化学反応を見せてくれるのか、注目が集まっています。



