ゴリエ、フジテレビの人気番組「ぽかぽか」を卒業発表 3年3ヶ月の活動に幕
フジテレビ系の昼間生バラエティ番組「ぽかぽか」で活躍してきたゴリエ(ガレッジセール・ゴリ)が、番組を卒業することが明らかになりました。2023年1月の番組スタート時からレギュラーを務めてきたゴリエは、約3年3ヶ月間にわたり、番組を盛り上げてきました。
ゴリエの活躍と卒業の意味
ゴリエは、ガレッジセールのゴリが演じるコントキャラクターとして、番組初期から出演を続けていました。50歳を超えながらも、その活動の中では夏イベント「ぽかぽかSUMMER FES」で、かつての出演番組「ワンナイR&R」時代と変わらぬ激しいチアダンスを披露するなど、アクティブな姿勢を保ち続けていました。
コントキャラクターとしての活動を通じて、番組の視聴者から親しまれ、「ぽかぽか」を代表するレギュラー出演者の一人として認識されていました。
番組初の卒業ラッシュが発生
ゴリエの卒業は、実は大きな転機を示しています。というのも、2026年3月の第3週は、番組スタート以来初となる卒業ラッシュが起こったからです。ゴリエに続いて、複数のレギュラー出演者が次々と卒業を発表しました。
水曜日にはゴリエが卒業し、その後も木曜日には番組スタート時から出演していた白河れい(貴乃花光司と河野景子の娘)が卒業。同じく木曜日からは、2024年4月からレギュラーだった高橋大輔(フィギュアスケート選手)も卒業することになりました。
金曜日のレギュラー陣も大きく変わります。番組黎明期からアンジャッシュの児嶋一哉との「いぬこじ」コンビで親しまれた犬飼貴丈と、宝塚出身の真飛聖が同時に卒業を迎えます。
番組を支えた多くのメンバーの卒業
さらに、エンディングの生歌唱で番組を盛り上げてきたSHOW-WAとMATSURIも卒業します。これらの出演者たちの卒業により、「ぽかぽか」は大きな転換期を迎えることになります。
番組初となる卒業ラッシュは、単なる人員交代ではなく、番組のリニューアルを意味するものと考えられます。
SHOW-WAとMATSURIの24時間卒業ライブ
卒業メンバーの中でも注目されるのが、SHOW-WAとMATSURIの活動です。彼らは卒業を記念して、3月30日午前11時50分から3月31日の『ぽかぽか』生放送終了までの24時間卒業ライブに挑戦することが予定されています。
SHOW-WAは、フジテレビ本社7階エリアをステージにして毎日のように出演してきました。当初はわずか17人の集客しかなかった日もありましたが、徐々に人気が高まり、イベント開催時には目標の2,156人を集客するまでに成長しました。SHOW-WAが最後の生歌唱を行った3月20日の放送には、雨の中2,119人が駆けつけたということです。
新年度に向けた番組の変化
この卒業ラッシュを挟んで、番組は新しい体制での放送を開始します。3月23日から27日までは、ロケ企画「春休み満喫!ぽかぽか遠足ウィーク」が放送される予定で、番組全編がVTRでお送りされます。これは「ぽかぽか」が始まって以来初の試みとなっています。
新年度からは、番組の放送開始時間も変更となります。これまで午前11時50分からの放送でしたが、3月30日からは3分前倒しされて午前11時47分スタートになります。
視聴者への影響と期待
「ぽかぽか」は、2023年1月のスタート時から現在まで、多くのレギュラー出演者に支えられてきました。ゴリエをはじめとする各メンバーは、それぞれ独特のキャラクターや才能を発揮し、視聴者に愛されていました。
番組初となる大規模な卒業ラッシュにより、これまでのファンは複雑な思いを抱いているかもしれません。しかし同時に、新しい体制での「ぽかぽか」がどのような番組へと進化していくのか、視聴者の期待と関心も高まっています。
フジテレビの昼間の顔として長年愛されてきた「ぽかぽか」は、この転換期を経て、さらに新しい魅力を備えた番組へと生まれ変わる予定です。


